東海・北陸 x 神社(稲荷・権現)
「東海・北陸×神社(稲荷・権現)×カップル・夫婦」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「東海・北陸×神社(稲荷・権現)×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。恵比須大神を主祭神とする商売・漁業・子供の守り神として信仰「恵比須神社」、名古屋の街を開き名古屋城を築いた家康公をお祀りする神社「東照宮」、人気は「サッカーお守り」。エスパルスの出陣式が行われる神社「魚町稲荷神社」など情報満載。
- スポット:112 件
- 記事:63 件
東海・北陸のおすすめエリア
東海・北陸の新着記事
東海・北陸のおすすめスポット
101~120 件を表示 / 全 112 件
恵比須神社
恵比須大神を主祭神とする商売・漁業・子供の守り神として信仰
恵比須大神を主祭神とし、商売・漁業・子供の守り神として、全国から信仰を集めている。「えびす飴」は、恵比須大神がこれによって成長したと伝えられている。
東照宮
名古屋の街を開き名古屋城を築いた家康公をお祀りする神社
元和5(1619)年に尾張徳川家の祖、義直が名古屋城内に創建したものを現在地に移転。社殿・楼門・透塀は県指定の重要文化財。4月16日、17日に行う東照宮祭は、名古屋祭りの起源だ。
東照宮
- 住所
- 愛知県名古屋市中区丸の内2丁目3-37
- 交通
- 地下鉄丸の内駅から徒歩4分
- 料金
- ご祈祷各種(開運厄除・合格必勝・安産・初宮詣り・七五三・交通安全・商売繁盛)=5000円(1名)/出張祭典(地鎮祭・入居お祓い・邪気払い)=20000円~/おみくじ(紙御籤、七福神蒔絵御籤、干支みくじ)お札、お守り各種(東照宮守り、福神守り、福銭、勝守り、交通安全守りなど)=100円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由、社務所は9:00~17:00
魚町稲荷神社
人気は「サッカーお守り」。エスパルスの出陣式が行われる神社
エスパルスが毎年出陣式を行うことでも知られる神社。境内にある直径1.6メートルもの巨大なサッカーボールは、少年サッカー発祥の地の象徴だ。「サッカーお守り」も人気。
魚町稲荷神社
- 住所
- 静岡県静岡市清水区江尻町14-74
- 交通
- JR東海道本線清水駅からしずてつジャストライン清水まちなか巡回バスで7分、清水銀座西下車、徒歩3分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
氣多神社
三間社流造り、こけら葺き屋根など古き神社建築を今に伝える
奈良時代の創建。越中一の宮として歴代の国守から崇敬を受けてきた。現在の社殿は16世紀半ばに再建されたもの。三間社流造り、こけら葺きの本殿は国の重要文化財指定。
田縣神社
恋愛、子宝、安産の守護神とされている。春には豊年祭もある
御歳神と玉姫命をまつる神社。恋愛、子宝、安産の守護神とされる。春の豊年祭は、毎年新しく男茎形をつくり奉納するお祭りがある。
田縣神社
- 住所
- 愛知県小牧市田県町152
- 交通
- 名鉄小牧線田県神社前駅から徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由、御守等授与所は9:00~17:00、祈祷受付は~15:30
敢國神社
歴史ある伊賀国一の宮
創建は1300年前と伝えられる古社で、御祭神は四道将軍の一人として活躍した大彦命ほか二柱。忍者で有名な服部氏の崇敬厚く、私祭黒党祭が忍者の装束の発祥と言われている。また、境内には病に効くといわれている御神水や、霊験あらたかな「むすび社」などがある。
敢國神社
- 住所
- 三重県伊賀市一之宮877
- 交通
- 名阪国道伊賀一之宮ICから県道676号を一之宮方面へ車で1km
- 料金
- 初穂料=300円/初穂料(時間外)=500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(御朱印は8:00~16:00)
足羽神社
1500年以上の歴史を持つ福井の守り神
継体天皇により創祀され、1500年以上の歴史がある。この神社の神紋は日と月と星を組み合わせた「三光の紋」という珍しい紋章。境内にあるしだれ桜は市天然記念物で樹齢約370年の銘木だ。
足羽神社
- 住所
- 福井県福井市足羽上町108
- 交通
- JR福井駅からコミュニティバスすまいる照手・足羽方面行きで20分、足羽1丁目下車、徒歩8分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
針綱神社
犬山城麓にある神社。安産、子授け、八方除の神として親しまれる
犬山城の麓にある神社。濃尾の総鎮守、当地の産土神であり尾張五社のひとつとして城主や近隣の尊崇を受けてきた。安産、子授け、八方除の神としても親しまれる。4月の犬山祭はこの神社の祭礼。
下呂温泉神社
湯が永遠に湧き出ることを願い、山形県湯殿山神社から分霊し建立
下呂温泉の湯がいつまでも豊かに湧き出るようにと願って、平成元(1989)年に山形県出羽三山の一つとなる湯殿山神社から分霊して建立された神社。毎年10月8日に例祭が行われる。
秋葉山本宮秋葉神社
古より火の神として信仰のある秋葉山
全国に約400社を数える秋葉神社の総本宮。毎年12月15・16日には火まつりが行われ、16日夜の防火祭(ひぶせのまつり)では、弓・剣・火の三舞の神事が荘厳華麗に繰り広げられる。
秋葉山本宮秋葉神社
- 住所
- 静岡県浜松市天竜区春野町領家841
- 交通
- 遠州鉄道西鹿島駅からタクシーで40分
- 料金
- 祈祷料=5000円~/お札=300円~/お守り=300円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉門)
城山八幡宮
織田信秀公・信行公居城末森城址に鎮座する八幡宮
末森城址を境内とし、約500年以上前から産土神として崇敬を集めている八幡宮。境内にある「連理木(れんりぼく)」と呼ばれる古木は、二つの幹に分かれながらも再びくっつき上に枝を伸ばしている珍しいもので、古くから吉兆とされ、縁結び、夫婦円満の御神木として信仰されている。初詣や夏の茅の輪くぐり、秋の七五三参りなどでも賑わう。
城山八幡宮
- 住所
- 愛知県名古屋市千種区城山町2丁目88
- 交通
- 地下鉄覚王山駅から徒歩6分
- 料金
- 拝観料=無料/初穂料=200円(天然石)、900円(叶守お守)、1300円(カード型恋まもり)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 5:30~20:00(開門)、祈祷受付9:15~16:00、祈祷以外9:15~16:30
神明社
天照大神と豊受姫大神を御祭神として祀っている
創建は明応3(1494)年。やきもの散歩道の南端に位置する神社で天照大神と豊受姫大神を御祭神として祀る。境内には神明造りの神殿や妻入りの拝殿などが配され厳かな雰囲気が漂っている。