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トップ > 日本 x 神社(稲荷・権現) x 春 > 東海・北陸 x 神社(稲荷・権現) x 春
東海・北陸 x 神社(稲荷・権現)
ガイドブック編集部が厳選した「東海・北陸×神社(稲荷・権現)×春(3,4,5月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。神門は国の重要文化財「尾山神社」、徳川家康公が眠る静岡の聖地「久能山東照宮」、受験の神様として人気のある、菅原道真を主祭神とする神社「金澤神社」など情報満載。
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1~20 件を表示 / 全 38 件
加賀藩祖の前田利家公と正室お松の方をまつる。色鮮やかなギヤマンが印象的な重要文化財の三層門「神門」は、和洋折衷の不思議な美しさ。桃山文化を今に伝える東神門なども点在している。
久能山東照宮は、日光に先駆けて造られた、徳川家康公を祀る神社。平成22(2010)年には社殿の本殿・拝殿・石の間が、静岡県としては初めて国宝建造物に指定された。建築美を楽しみながら、そこに込められた家康公の思いに触れてみよう。
寛政6(1794)年に創建された神社。明治7(1874)年までは、例祭のときだけ城下の婦女子に限り参拝が許されたという。相殿に祀る白蛇龍神は金運災難除けの神として有名。
江戸時代に徳川幕府の直営工事で60年かけて造営された総漆塗り極彩色の豪壮華麗な社殿群は、すべて国の重要文化財に指定され、その数は26棟にも及ぶ。徳川家康が元服式を行った神社としても有名で、今川氏・徳川氏と類稀なる崇敬を受けてきた。現在「20年かけての化粧直し」と銘打ち、境内の重要文化財26棟を20年かけて修理する「平成の大改修工事」を実施中。境内七つの神社を参拝すると願い事が叶うといわれている。
2100年以上前に創建され、縁結びの神である大国主をまつっている。利家とまつが信仰した神社である。縁結び守り(御守・絵馬・おみくじ)が有名。
北陸鎮護の大社。白山神社の総本宮として白山信仰の中心となっている。また、「加賀一ノ宮」と崇敬され「白山(しらやま)さん」として広く親しまれている。社宝を集めた宝物館もある。
難関突破や恋愛成就にご利益がある神社。桜の名所として知られ、毎年見ごろに開催される「花換まつり」では、桜の交換をした男女は幸せになれるという言い伝えが。
第10代崇神天皇の時代に創建されたと伝わる御社で、社叢は国の天然記念物に指定されている。日本海側一帯の守護神とされ、中世の古文書や国指定重要文化財である木造男神像や源義経奉納の蝉折笛などが所蔵されている。
天照大神や、徳川家康をまつる。葵の紋をちりばめた朱塗りの社殿は「北陸の日光」といわれるほどに豪華。精緻な木彫りの神殿などが、国の重要文化財に指定されている。
神話にも登場する、大国主命をまつる神社。大社造りの本殿は、明治19(1886)年に再建されたものだが、杉林の中に建つ姿は重厚な雰囲気だ。参集殿裏手にある「ひょうの木」は、縁結びのご神木としても注目されている。
養老元(717)年、白山開山の祖である泰澄が創建。かつては3つの巨岩それぞれに社があったと伝わる。白山を望む境内はひっそりと静かで、落ち着いた雰囲気に包まれている。
紀元前95年創建という歴史のある神社。主祭神は天津彦彦穂瓊瓊杵尊(あまつひこひこににぎのみこと)。秋の「ほうらい祭」は巨大な武者人形をのせた造物をかつぎ、豊作を祝う勇壮な祭り。また、金運が上昇するパワースポットとしても有名。
北陸道往来の人々が必ず詣でた古社で、古来、人生における道先案内の神、開運厄除、交通安全、縁結び、また全国唯一の難関突破の霊神として多くの信仰を受けている。
養老元(717)年、泰澄が白山へと向かう途中で清水が湧くこの地に立ち寄り、10日ほど過ごしたという。そして、登拝後に再び寄った際のお告げで祠を建てたことが由来となっている。
しだれ梅の名所として名高く、紅白、一重、八重といろいろな種類の梅、約350本がシーズンには美しい花を咲かせる。結城神社の梅は3月初旬が見頃で大勢の人で賑わう。
水窪地区の南、井戸口山と常光寺山、五丁坂頭山に囲まれた標高1107mの地点が山住峠。その近くの「お犬さま信仰」で知られる山住神社には、樹齢1200年以上の老杉の御神木が2本ある。
南北朝時代の武将・新田義貞公をまつる神社。もともとは新田塚にあったが、明治34(1901)年に水難を避けるため現在の地に奉遷された。社宝の義貞の兜は国の重文指定。平成27(2015)年、大津市の野神神社から御分霊の上遷座され御祭神の夫人・勾当内侍を祀る野神神社が創建された。
織物の神様で、草葺きの織殿には古式の織機一式が納められている。4月第2土曜日には織物を奉納する珍しい「おんぞ祭り」を開催。織物を運ぶおんぞ行列がユニーク。
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