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東海・北陸 x 見どころ・レジャー

東海・北陸のおすすめの見どころ・レジャースポット

東海・北陸のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。日本一の恐竜を中心としたミュージアム「福井県立恐竜博物館」、ようこそ歴史と文化に育まれ進化し続ける人と自然ミュージアムへ「東山動植物園」、伊勢神宮内宮に続く門前町「おはらい町」など情報満載。

  • スポット:5,129 件
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東海・北陸のおすすめエリア

北陸

古都・金沢をメインに雄大な景勝地と温泉が魅力

静岡・浜松

ご当地グルメが魅力の2つの政令都市は見どころもいっぱい

岐阜・飛騨

古き良き日本情緒が残り、荘厳な峰々と輝く川面が美しい

東海・北陸のおすすめの見どころ・レジャースポット

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福井県立恐竜博物館

日本一の恐竜を中心としたミュージアム

国内最大級の「福井県立恐竜博物館」。勝山市で発掘されたフクイラプトルなどの恐竜全身骨格50体を含む千数百点もの標本、大型復元ジオラマ映像などを展示。貴重な資料ばかりで、世界からの注目を集める。

福井県立恐竜博物館の画像 1枚目
福井県立恐竜博物館の画像 2枚目

福井県立恐竜博物館

住所
福井県勝山市福井県勝山市村岡町寺尾51-11
交通
えちぜん鉄道勝山永平寺線勝山駅からコミュニティバス「ぐるりん」で約15分、恐竜博物館前バス停下車すぐ
料金
常設展一般1000円、高・大学生800円、小・中学生500円、70歳以上500円、未就学児無料
営業期間
観覧は事前予約制(公式サイトから要チケット事前購入)
営業時間
9:00~17:00(入館は16:30まで)

東山動植物園

ようこそ歴史と文化に育まれ進化し続ける人と自然ミュージアムへ

動物園、植物園、遊園地、東山スカイタワーととても一日では観て回れないほど様々な魅力にあふれている。動物園では、ニシゴリラ「シャバー二」をはじめ、アジアゾウ、コアラ、ライオンなど、約450種の動物を展示。植物園では、自然を生かした地形に約7000種の植物を展示しており、春の桜や秋の紅葉など四季折々の風景を楽しめる。

東山動植物園の画像 1枚目
東山動植物園の画像 2枚目

東山動植物園

住所
愛知県名古屋市千種区東山元町3丁目70
交通
地下鉄東山公園駅から徒歩3分
料金
入園料=大人500円、中学生以下無料(のりもの、各種アトラクションは別料金)/年間パスポート=2000円/東山スカイタワーとの共通券=640円/東山スカイタワー=大人300円、中学生以下無料/ (名古屋市内在住65歳以上は100円(要証明)、障がい者等は手帳持参で本人と同伴者2名まで無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉園16:50)

おはらい町

伊勢神宮内宮に続く門前町

内宮の鳥居前町として発展してきた、賑やかな参道。道の両側には、伊勢名物が味わえる名店をはじめ、飲食店や雑貨店、みやげ店などが軒を連ねている。伊勢特有の歴史的建造物も少なくない。

おはらい町の画像 1枚目
おはらい町の画像 2枚目

おはらい町

住所
三重県伊勢市宇治中之切町、宇治今在家町
交通
近鉄山田線伊勢市駅から三重交通内宮前行きバスで20分、終点下車すぐ
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
見学自由、店舗により異なる

名古屋港水族館

世界の海の生き物を展示

シャチやイルカ、ベルーガなどが暮らす北館と、日本から南極までの5つの水域の生物を展示する南館に分かれる。北館ではイルカのパフォーマンスや、シャチやベルーガのトレーニングが見られ、南館では大水槽やペンギンの餌やりの様子を見ることができる。

名古屋港水族館の画像 1枚目
名古屋港水族館の画像 2枚目

名古屋港水族館

住所
愛知県名古屋市港区港町1-3
交通
地下鉄名古屋港駅から徒歩5分
料金
入館料=大人2030円、小・中学生1010円、幼児(4歳以上)500円/入館料(GW、夏休み期間の17:00~)=大人1620円、小・中学生800円、幼児400円/水族館・名古屋海洋博物館・ポートビル展望室・南極観測船ふじ共通入場券=大人2440円、小・中学生1210円、幼児500円/ (愛知県在住の65歳以上は証明書と本人確認書類持参で入館料1010円、障がい者手帳持参で割引あり、等級により異なる)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館17:30、時期により異なる)

羽衣の松

天女が羽衣をかけた松

日本新三景のひとつ「三保の松原」にある。天女が舞い降りて羽衣をかけたという羽衣伝説を生んだことで知られている。

羽衣の松の画像 1枚目

羽衣の松

住所
静岡県静岡市清水区三保
交通
JR東海道本線清水駅からしずてつジャストライン東海大学三保方面行きバスで25分、羽衣の松入口下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

東尋坊

断崖絶壁。国内有数の奇勝

約1kmにわたり荒々しい岩肌が続く東尋坊。輝石安山岩の柱状節理という、世界でも3カ所でしか見られない珍しい奇岩が見ものだ。見上げても見下ろしてもスリル満点な、北陸を代表する景勝地。

東尋坊の画像 1枚目
東尋坊の画像 2枚目

東尋坊

住所
福井県坂井市三国町東尋坊64-1-41
交通
えちぜん鉄道三国芦原線三国駅から京福バス東尋坊方面行きで9分、東尋坊下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

オアシス21

公園

都心にきらめく水と緑の宝箱

空中に浮かぶガラスの大屋根「水の宇宙船」がシンボル。夜にはライトアップも行われ、フォトジェニックスポットとして人気。芝生が広がる「緑の大地」やイベントスペース「銀河の広場」のほか、約30のショップが集まる。

オアシス21の画像 1枚目
オアシス21の画像 2枚目

オアシス21

住所
愛知県名古屋市東区愛知県名古屋市東区東桜1丁目11-1
交通
地下鉄栄駅からすぐ
料金
施設利用=無料/
営業期間
通年
営業時間
銀河の広場は6:00~23:00、水の宇宙船は10:00~21:00、バスターミナルは5:45~24:00、物販ショップは10:00~21:00、飲食は10:00~22:00、サービスは10:00~20:00、一部ショップにより異なる

夢の吊橋

吸い込まれそうな湖上を渡る

寸又峡観光のハイライトともいえるのがこの吊橋。コバルトブルーの湖上に架けられた吊橋は、長さ約90m、高さ8m、幅は人ひとり分。橋の中央で女性が祈ると、恋が成就するとか。

夢の吊橋の画像 1枚目
夢の吊橋の画像 2枚目

夢の吊橋

住所
静岡県榛原郡川根本町寸又峡千頭国有地内
交通
大井川鐵道本線千頭駅から大井川鐵道寸又峡温泉行きバスで40分、終点下車、徒歩30分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
夜明け~日没まで(夜は危険なため)

久能山東照宮

徳川家康公が眠る静岡の聖地

久能山東照宮は、日光に先駆けて造られた、徳川家康公を祀る神社。平成22(2010)年には社殿の本殿・拝殿・石の間が、静岡県としては初めて国宝建造物に指定された。建築美を楽しみながら、そこに込められた家康公の思いに触れてみよう。

久能山東照宮の画像 1枚目
久能山東照宮の画像 2枚目

久能山東照宮

住所
静岡県静岡市駿河区根古屋390
交通
JR静岡駅からしずてつジャストライン日本平行きバスで45分、終点で日本平ロープウェイに乗り換えて5分、終点下車すぐ
料金
社殿=大人500円、小人(小・中学生)200円/博物館=大人400円、小人(小・中学生)150円/社殿・博物館共通=大人800円、小人300円/ (障がい者は大人300円、小人100円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:50(閉館17:00、時期により異なる)

大須観音

国内外の観光客が訪れる記念撮影スポット

大須のシンボルとして知られる観光名所。鮮やかな朱色の建物が目を引く境内には、国内外から多くの人が集まり、記念撮影のスポットにもなっている。

大須観音の画像 1枚目
大須観音の画像 2枚目

大須観音

住所
愛知県名古屋市中区大須2丁目21-47
交通
地下鉄大須観音駅からすぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

にし茶屋街

加賀藩の武士も通った金沢三茶屋街のひとつ

「ひがし」「主計町」と並ぶ、金沢三茶屋街のひとつ。料亭などの細い格子戸に、趣のある茶屋街独特の風情が漂う。

にし茶屋街の画像 1枚目
にし茶屋街の画像 2枚目

にし茶屋街

住所
石川県金沢市野町
交通
JR金沢駅から北陸鉄道バス広小路方面行きで10分、広小路下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

千里浜なぎさドライブウェイ

日本唯一の砂浜ドライブコース

日本ではここだけ、世界でも珍しい車種に関係なく走行可能なビーチ。波打ち際を駆け抜ける爽快感はぜひ味わっておきたい。夕日が海に沈んでいく夕暮れ時もオススメ。

千里浜なぎさドライブウェイの画像 1枚目
千里浜なぎさドライブウェイの画像 2枚目

千里浜なぎさドライブウェイ

住所
石川県羽咋市千里浜町~羽咋郡宝達志水町
交通
のと里山海道今浜ICから一般道を今浜海岸方面へ車ですぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
24時間

金澤神社

受験の神様として人気のある、菅原道真を主祭神とする神社

寛政6(1794)年に創建された神社。明治7(1874)年までは、例祭のときだけ城下の婦女子に限り参拝が許されたという。相殿に祀る白蛇龍神は金運災難除けの神として有名。

金澤神社の画像 1枚目
金澤神社の画像 2枚目

金澤神社

住所
石川県金沢市兼六町1-3
交通
JR金沢駅から北陸鉄道兼六園シャトルバスで12分、成巽閣・県立美術館下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00

富山市ガラス美術館

“ガラスの街とやま”を象徴する新スポット

「ガラスの街とやま」を発信する文化芸術の拠点として世界的建築家である隈研吾氏が手掛けた複合施設「TOYAMAキラリ」に開館した。注目は幻想的な「グラス・アート・ガーデン」。

富山市ガラス美術館の画像 1枚目
富山市ガラス美術館の画像 2枚目

富山市ガラス美術館

住所
富山県富山市西町5-1TOYAMAキラリ
交通
JR富山駅から市電南富山駅前行きで12分、西町下車すぐ
料金
常設展=200円、企画展は展覧会により異なる/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:30(閉館18:00)、金・土曜は~19:30(閉館20:00)

飛騨大鍾乳洞

神秘的な雰囲気に包まれた全長800mの洞窟を探検

観光鍾乳洞の中では日本一高い、標高900mに位置し、洞内には無数の鍾乳石が連なる。世界の美術品や装飾品など約1000点が展示された大橋コレクション館も併設。

飛騨大鍾乳洞の画像 1枚目
飛騨大鍾乳洞の画像 2枚目

飛騨大鍾乳洞

住所
岐阜県高山市丹生川町日面1147
交通
JR高山本線高山駅から濃飛バス新穂高ロープウェイ行きで28分、鍾乳洞口下車、徒歩18分(バス停のインターホンで連絡すると、送迎あり)
料金
大人1100円、小・中学生550円
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(11~翌3月は9:00~16:00)

金沢ひがし茶屋街 懐華樓

豪華で格式高い非日常の空間

ひがし茶屋街で最大規模を誇る築200年の茶屋建築で、漆を全面に施した豪華な階段や金箔畳の茶室などがある。非日常を感じさせる店内を見学した後は、カフェや買い物も楽しめる。

金沢ひがし茶屋街 懐華樓の画像 1枚目
金沢ひがし茶屋街 懐華樓の画像 2枚目

金沢ひがし茶屋街 懐華樓

住所
石川県金沢市東山1丁目14-8
交通
JR金沢駅から北陸鉄道橋場町経由東部車庫行きバスで10分、橋場町下車、徒歩5分
料金
入場料=750円/黄金くずきり=1400円/ (喫茶のみ利用は入館無料、入館、喫茶両方利用は割引あり)
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉館、時期により異なる)

神の道

三保の松原へとまっすぐに続く、松が連なる参道

「羽衣の松」をご神体とする御穂神社と、三保松原を結ぶ約500mの木製の参道。両脇には樹齢200年を超える松の木が並び、厳かな雰囲気を漂わせている。途中には休憩用のベンチも設置されている。

神の道の画像 1枚目
神の道の画像 2枚目

神の道

住所
静岡県静岡市清水区三保
交通
JR東海道本線清水駅からしずてつジャストライン三保山の手線三保車庫前行きバスで22分、三保松原入口下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

根道神社 名もなき池(モネの池)

モネの睡蓮を彷彿させる美しい池がある

板取地区にある神社で、発祥は9世紀の白山信仰までさかのぼる。明治期に島下神社、雷神神社、白山神社(2社)、山神神社、金山彦神社を合祀して、現在の形となった。鳥居脇にある池は地元では「名もなき池」と呼ばれ、透明度が高く、スイレンやコウホネなどの植物が点々と浮かぶ。モネの絵画『睡蓮』のようだと評判になり、「モネの池」とも呼ばれている。

根道神社 名もなき池(モネの池)の画像 1枚目
根道神社 名もなき池(モネの池)の画像 2枚目

根道神社 名もなき池(モネの池)

住所
岐阜県関市板取448
交通
JR岐阜駅から岐阜バス洞戸行きまたはほらどキウイプラザ行きで1時間10分、終点で板取ふれあいバスに乗り換えて15分、あじさい園下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

金沢駅

石川の旅の起点

北陸新幹線が開通したことで活況を呈する金沢の玄関口。コンコースを彩る24本の柱には、県内の伝統工芸作家24人がそれぞれ手掛けた大型プレートが設置されている。

金沢駅の画像 1枚目
金沢駅の画像 2枚目

金沢駅

住所
石川県金沢市木ノ新保町1-1
交通
JR金沢駅
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

名古屋市科学館

体験型の展示や科学ショーが人気

地球や生命等をテーマにした「生命館」、科学的な気づきを促す展示から、最先端科学まで科学全般を学べる「理工館」、世界最大級のプラネタリウムがある「天文館」の3棟からなり、約260種類の展示がそろう。体感型の大型展示では毎日ショーが実施され、楽しみながら科学の面白さを実感できる。

名古屋市科学館の画像 1枚目
名古屋市科学館の画像 2枚目

名古屋市科学館

住所
愛知県名古屋市中区栄2丁目17-1
交通
地下鉄伏見駅から徒歩5分
料金
入館料(展示室のみ)=一般400円、高・大学生200円(要学生証)、中学生以下は無料/入館料(展示室とプラネタリウム)=一般800円、高・大学生500円(要学生証)、中学生以下は無料、特別展などは別料金の場合あり/ (名古屋市在住65歳以上は敬老手帳等の持参で展示室のみ100円、プラネタリウムと展示室200円、身体障がい者手帳などの提示で本人と介護者2名無料。名古屋市交通局発行の1日乗車券、地下鉄全線24時間券、ドニチエコきっぷ及びなごや観光ルートバス「メーグル」1DAYチケットを来館当日に利用の場合は1割引)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館17:00)