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東海・北陸 x 魚介・肉
東海・北陸のおすすめの魚介・肉ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。焼き物コーナーでアツアツを味わう「近江町旬彩焼」、とれたての日本海の旬の恵みがずらり「大松水産」、ウナギやドジョウの蒲焼が名物「杉本水産」など情報満載。
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1~20 件を表示 / 全 36 件
大松水産の焼き物コーナーで、店頭で選んだ商品をおいしく焼いてくれる。持ち帰るもよし、その場で食べるのもよし。焼ホタテが安価でお得だ。
近江町市場の鮮魚店。ズワイガニは活きたままでもその場で茹で上げたものでもクール便で全国へ発送可。日本海の旬の魚も豊富。のどぐろ等の地元魚を使用した自家製一夜干しがおすすめだ。
冬は加能ガニ、甘エビ、夏はうなぎが売れ筋。炭火でふっくら焼き上げたうなぎは、夏場の人気商品。
市場最大面積を誇り、多種類の魚介を大量に販売し、魚を安価に提供する。活きのいい鮮魚と威勢のいい店の人のかけ声も市場気分をいっそう盛り上げてくれる。
明治38(1905)年創業の老舗。日本独自の食文化であるかまぼこや“伊勢はんぺい”などを、昔ながらの製法でつくっている。散策のお供にぴったり。
約70専門店があり、市内に3つある日本屈指の漁港、焼津港や小川港、大井川港から水揚げされた新鮮な海の幸や地場産品の販売の他、大食堂にて本場ならではの海の幸を食べることができる。
鯖江で店を構えて70年以上になる精肉店。福井県産コシヒカリを使用した「サバエドッグ」をはじめ、種類豊富な総菜や日替わりでメニューの変わる「日替わり弁当」なども販売。
パールロード沿いにある直売所では、1個から注文できる「浦村かき」の焼きガキが人気。注文ごとに焼いてくれるのでアツアツだ。みやげは自分で箱に詰める「詰め放題」が楽しい。
店内に大きな生けすを備え、約100種類以上の海鮮メニューを用意する。名物は海鮮の種類で異なる「究極の海鮮丼」シリーズ。丼の注文で付く海鮮漁師汁が飲み放題で楽しめる。
師崎の名産であるちりめんじゃこの専門店。ちりめんじゃこのおいしさを伝えたいと、ソフトクリームやコロッケ、ピザなどのファストフードを販売。イートインもできる。
日本海を代表する魚のブリを、職人の手作業で炙って旨みを閉じ込めた自慢のたたき。刺身が定番の食べ方で、外側の炙った部分の香ばしさと中の脂の旨みがたまらない逸品!
マグロ専門の仲卸業者として昭和24(1949)年からの歴史を誇る店。刺身用だけでなくホホ肉や頭肉などマグロのさまざまな部位を取り揃えている。おいしく食べるコツを教えてくれる。
活魚卸問屋で、伊勢エビやアワビ、カキ、ヒオウギ貝など、鮮魚は店で小売りもしている。天日干しのアジのみりん干しやイカの一夜干しなどの干物も人気。食事処も併設する。
松阪でいちばん小さな精肉店。肉の品質には定評があり、おすすめは松阪牛。贈答用の箱入りもある。地元では松坂牛めんちかつ、コロッケも評判。肉料理「ビーフクラブ・ノエル」はこの店直営店。
商いの半分以上が料亭や割烹への卸しというだけに、店頭にも上物が並ぶ。のどぐろやカニ、甘エビ、ブリなど四季折々の旬の魚を扱う。地元で捕れた魚介類をおみやげにしてみよう。
近江町市場にある鮮魚店。日本海のさまざまな魚介類を、お手頃価格で提供する。専務の島田恵一さんは、元メジャーリーガー松井秀喜の高校時代の先輩で、プロ野球選手も多数訪れる。
創業から約250年間、鯖にこだわってきた老舗。看板メニューは鯖を丸ごと一尾焼き上げる浜焼き鯖。店頭に焼き立てが並び、購入してそのまま近くの公園で食べる人もいるとか。
カブラ寿司は11~翌2月の限定品。冬にはぜひとも味わいたい。海産物のおみやげは、宅配便を利用して。
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