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東海・北陸 x 和菓子

「東海・北陸×和菓子×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「東海・北陸×和菓子×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。夏期限定。老舗の涼味を味わう「御菓子処 伊勢屋」、厄払いの御利益だんご「山こう」、手仕事ならではの懐かしい味わい「松月堂」など情報満載。

  • スポット:149 件
  • 記事:85 件

東海・北陸のおすすめエリア

北陸

古都・金沢をメインに雄大な景勝地と温泉が魅力

静岡・浜松

ご当地グルメが魅力の2つの政令都市は見どころもいっぱい

岐阜・飛騨

古き良き日本情緒が残り、荘厳な峰々と輝く川面が美しい

東海・北陸のおすすめスポット

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御菓子処 伊勢屋

夏期限定。老舗の涼味を味わう

小浜の夏の風物詩「葛まんじゅう」(4月中旬~10月中旬のみ販売)。つるりとしたのど越しと、こしあんの上品な甘さが絶妙なバランスで県内外から多くの支持を集めている。

御菓子処 伊勢屋の画像 1枚目
御菓子処 伊勢屋の画像 2枚目

御菓子処 伊勢屋

住所
福井県小浜市一番町1-6
交通
JR小浜線小浜駅から徒歩15分
料金
葛まんじゅう(4月中旬~10月中旬限定)=120円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00

山こう

厄払いの御利益だんご

炭火であぶって特製のしょうゆみそのたれをつけた御利益だんごが人気で、災厄を払ってくれるという。米粉のもちもちの食感と香ばしさが、もう一本食べたくなるおいしさ。

山こうの画像 1枚目
山こうの画像 2枚目

山こう

住所
福井県吉田郡永平寺町志比5-10-1
交通
えちぜん鉄道勝山永平寺線永平寺口駅から京福バス永平寺行きで14分、終点下車、徒歩5分
料金
御利益だんご=350円(1串)/永平寺みそ=380~1080円/団助ごまどうふ=670~1340円/身代わり大師=900~1500円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~15:30(閉店16:00)

松月堂

手仕事ならではの懐かしい味わい

明治40(1907)年創業の和菓子処。伝統の製法を守りながら、栗本来の味わいがある栗菓子作りをモットーにしている。栗と豆を合わせたものや、洋菓子風にアレンジした菓子もそろう。

松月堂の画像 1枚目
松月堂の画像 2枚目

松月堂

住所
岐阜県中津川市太田町2丁目5-29
交通
JR中央本線中津川駅から徒歩3分
料金
栗きんとん(9~翌2月下旬)=237円(1個)/創作栗きんとん栗苞=237円(1個)/和風もんぶらん栗花落=1836円(3個入)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:30(閉店)

梅花堂

手みやげにもおすすめの和菓子店

さつまいもたっぷりの鬼まんじゅうが好評の和菓子屋。自然な甘さが人気で昼過ぎには売り切れてしまうことも多く、確実に手に入れたいなら予約をしたほうがいい。

梅花堂の画像 1枚目
梅花堂の画像 2枚目

梅花堂

住所
愛知県名古屋市千種区末盛通1丁目6-2
交通
地下鉄覚王山駅からすぐ
料金
鬼まんじゅう=150円/生菓子=150円~/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(鬼まんじゅうは9:00~)

豆ぎゃらりぃ よもぎ埜

甘い系からおつまみ系まで30種類以上の豆菓子がそろう

名古屋の手土産に。栄養たっぷりの豆を使ったほかにはないユニークな菓子はオシャレなパッケージにも魅了される。常時30種類以上の味がそろう。

豆ぎゃらりぃ よもぎ埜

住所
愛知県名古屋市中区大須4丁目5-10
交通
地下鉄上前津駅から徒歩5分
料金
ブルーチーズ豆=432円/カフェオーレ豆=432円/CoCo花豆=724円/花茶豆=724円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~18:00

愛宕下羊羹

午前中で売り切れることもある羊羹

城下町の風情が残るエリアで明治40(1907)年から続く羊羹専門店。羊羹は歯ごたえがありながらなめらかな舌ざわりで、噛むたびに小豆の風味が際立つ。

愛宕下羊羹の画像 1枚目

愛宕下羊羹

住所
静岡県掛川市横須賀1515-1
交通
東名高速道路掛川ICから県道38・249・409号、一般道を掛川市方面へ車で13km
料金
栗羊羹=800円/黒豆羊羹=800円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~売り切れまで

菓匠 紅屋

天然昆布を練りこんだ「求肥昆布」

寛政5(1793)年創業。昆布ともち米、砂糖だけで作られた銘菓「求肥昆布」は、なめらかな口あたりと繊細な風味があとを引く。日持ちも20日と長いので、みやげにもオススメ。

菓匠 紅屋の画像 1枚目
菓匠 紅屋の画像 2枚目

菓匠 紅屋

住所
福井県敦賀市相生町6-11
交通
JR北陸本線敦賀駅からぐるっと敦賀周遊バス観光ルートで5分、博物館通り下車、徒歩4分
料金
求肥昆布=1296円(6個入)/豆らくがん=1296円(6個入)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:30

中田屋 東山店

大粒小豆が美味

さまざまなお茶菓子が親しまれている金沢で、きんつばの名店と知られる。大粒の大納言小豆を厳選し、手間ひまかけて作り上げる上品な味わいには、長年来のファンも多い。

中田屋 東山店の画像 1枚目
中田屋 東山店の画像 2枚目

中田屋 東山店

住所
石川県金沢市東山3丁目4-30
交通
JR金沢駅から北陸鉄道橋場町経由東部車庫行きバスで10分、橋場町下車すぐ
料金
きんつば=184円~(1個)、843円~(5個入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

柴舟小出 野町本店

ショウガの風味が特徴的な「柴舟」は代表的銘菓

金沢の代表的な銘菓として知られる「柴舟」は、柴を積んだ舟を模したもので、ショウガのピリッとした風味が特徴。ほかに創作菓子「新菓苑」などがある。

柴舟小出 野町本店の画像 1枚目
柴舟小出 野町本店の画像 2枚目

柴舟小出 野町本店

住所
石川県金沢市野町3丁目2-29
交通
JR金沢駅から北陸鉄道広小路方面行きバスで11分、野町下車すぐ
料金
新菓苑=756円(8個入)、1080円(12個入)/柴舟=756円~(14枚竹籠入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

栗きんとん本家 すや

栗きんとんで有名な江戸時代創業の老舗

江戸時代に酢の店として創業し、旧中山道沿いに店を構える。栗の名産地として知られる中津川の秋の銘菓、栗きんとんや栗きんつばが人気。栗きんとんは9月から1月ごろまで味わえる。

栗きんとん本家 すやの画像 1枚目

栗きんとん本家 すや

住所
岐阜県中津川市新町2-40
交通
JR中央本線中津川駅から徒歩5分
料金
栗きんとん(9~翌1月)=237円(1個)/栗蒸し羊羹(期間限定)=1512円(1本)/栗こごり=1533円(6個)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:00、9~12月は~20:00

亀寿堂

昭和天皇に献上された銘菓「けんけらの老舗」

大野産の良質の大豆を使用し、カリッとした歯ごたえと、きな粉やゴマの香ばしさが口に広がるけんけら。300年以上の歴史があり、昭和天皇にも献上された福井を代表する銘菓だ。

亀寿堂の画像 1枚目

亀寿堂

住所
福井県大野市元町2-1
交通
JR越美北線越前大野駅から徒歩12分
料金
けんけら=125円~/
営業期間
通年
営業時間
8:30~20:00

おはぎ屋

名物はおはぎ

店名のとおり、名物は地元のもち米を使ったおはぎ。十割そばやうどんも人気。おはぎはおやつにもぴったりだ。

おはぎ屋

住所
石川県白山市白山町レ122-1
交通
北陸自動車道白山ICから県道8号、国道157号を手取峡谷方面へ車で15km
料金
おはぎ=130円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00、土・日曜は~17:00、毎月1日は6:00~

志保重 西津店

「くずまんじゅう」や「でっちようかん」で有名な老舗

夏はくずまんじゅう、冬はでっちようかんで有名な和洋菓子店。くずまんじゅうは抹茶あんとこしあんの2種類。商品を食べられるイートインコーナーには「くず氷」「くずまんじゅうパフェ」もあり。平成28(2016)年P-1グランプリにおいて優勝した、製菓用卵エグロワイヤルで作る「王道なめらかプリン」が好評販売中。

志保重 西津店の画像 1枚目
志保重 西津店の画像 2枚目

志保重 西津店

住所
福井県小浜市雲浜1丁目8ママーストアー西津店
交通
JR小浜線小浜駅から徒歩20分
料金
でっちようかん=460円(5個入)/くずまんじゅう=110円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

小山屋

明治時代創業の老舗は扇の焼印が入る酒まんじゅうが名物

明治時代に創業以来、変わらず愛され続けている和菓子の老舗。名物の酒まんじゅうは、酒の香りが楽しめ、縁起物として多くの人に親しまれている。焼印の「扇」は初代の名前からとったもの。

小山屋

住所
福井県坂井市三国町北本町2丁目4-8
交通
えちぜん鉄道三国芦原線三国駅から徒歩5分
料金
酒まんじゅう=129円/水ようかん(冬期)=600円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00

志ら玉屋

名物「志ら玉」でほっとひと息

熊野市の記念通り商店街の菓子店で、こし餡を上新粉の生地で包んだ「志ら玉」が名物。さっぱりした甘さが受けていて、熊野古道歩きのあとで食べるのがまたおいしい。

志ら玉屋の画像 1枚目

志ら玉屋

住所
三重県熊野市木本町424-8
交通
JR紀勢本線熊野市駅から徒歩10分
料金
志ら玉=108円(1個)/六方焼=110円(小)、220円(大)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~19:00

今井総本家

明治39(1906)年創業の老舗甘栗店

甘栗、栗子焼が名物。天津甘栗販売の店舗と栗スイーツの栗子茶屋。カステラ生地に甘栗あんの「栗まんじゅう」や栗の形をした「くりむす」、自社製氷のかき氷も販売。

今井総本家の画像 1枚目
今井総本家の画像 2枚目

今井総本家

住所
愛知県名古屋市中区大須3丁目30-47
交通
地下鉄上前津駅からすぐ
料金
天津甘栗=1080円(245g)/栗まんじゅう=120円(1個)~/くりむす=1000円(1箱30個)/栗かき氷=500円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00

清水屋本店

米麹がほの甘い島田銘菓「小饅頭」

名物の小饅頭は、江戸時代から続く300年の歴史。もち米に米麹を加えた皮で上品な味わいのこしあんを包み蒸し上げれば、ほんのり酒が香るきめ細やかな饅頭に。一口大でつい手が伸びる味にファンが多く、毎日昼過ぎには売り切れるほどの人気。

清水屋本店の画像 1枚目
清水屋本店の画像 2枚目

清水屋本店

住所
静岡県島田市本通2丁目5-5
交通
JR東海道本線島田駅から徒歩3分
料金
小饅頭=480円(10個入)、920円(20個入)/黒大奴=972円(15個入)、1944円(30個入)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~19:00(閉店)

御菓子城加賀藩

300種以上の菓子がそろう

名物「加賀福」をはじめ、300種以上の和洋菓子がそろい、お菓子作り体験なども楽しめる。石川の地酒や海産物なども扱うほか、「日本折紙博物館」なども併設する。

御菓子城加賀藩

住所
石川県加賀市加茂町ハ90-1
交通
JR北陸新幹線加賀温泉駅からタクシーで5分
料金
加賀福=1000円~(12個入)/加賀豆絞り=1300円(24枚入)/加賀菊酒饅頭=1000円(10個入)/御菓子バイキング=70円~(1個)/カマンベールチーズケーキ=1300円/入館料(博物館)=500円/ (障がい者は折紙博物館入館料半額)
営業期間
通年
営業時間
8:15~17:00

加藤菓子舗

やわらかな川根大福が人気

大井川鐵道家山駅から車で5分程の和菓子屋。大人気商品は「川根大福」。川根茶使用の生クリームを特製のあんで包み、川根茶入りの皮でくるんだもの。「川根プリン」も評判が高い。

加藤菓子舗の画像 1枚目
加藤菓子舗の画像 2枚目

加藤菓子舗

住所
静岡県島田市川根町身成3530-5
交通
大井川鐵道本線家山駅からタクシーで5分
料金
川根大福=750円(4個)/川根大福(茶・白)=1090円(6個)/川根茶プリン=230円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00(閉店)

カテキン堂

茶みやげを発見カテキン焼

愛知県が全国に誇る「西尾の抹茶」を使用した風味豊かな大判焼を販売。中身はあんこ、チョコ、カスタードなど4種類。プレーン生地のポスト焼もおすすめ。

カテキン堂の画像 1枚目
カテキン堂の画像 2枚目

カテキン堂

住所
愛知県西尾市鶴ヶ崎町4-11
交通
名鉄西尾線西尾駅から徒歩18分
料金
カテキン焼=150円~(1個)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00