伊那谷 x 見どころ・体験
伊那谷のおすすめの見どころ・体験スポット
伊那谷のおすすめの見どころ・体験ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。約5000本のハナモモがピンクや赤に町を染める「花桃の里」、休耕田を利用し民間だけで作り上げた花の公園「花色たかとお ポレポレの丘」、投網の技と、大自然との出逢い「天竜ライン下り」など情報満載。
- スポット:54 件
- 記事:8 件
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伊那谷のおすすめの見どころ・体験スポット
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花色たかとお ポレポレの丘
休耕田を利用し民間だけで作り上げた花の公園
花の高遠の新名所で開設1年余。荒廃した棚田を地元有志が村おこしで花の里に再生した。25000平方メートルと広く、250種250000株の草木が四季を彩る。花摘みができ自分の花畑も持てる。
花色たかとお ポレポレの丘
- 住所
- 長野県伊那市高遠町東高遠253-1
- 交通
- JR飯田線伊那市駅からタクシーで25分
- 料金
- 入園料(非会員)=大人300円、小・中学生150円/入園料(会員)=無料/ (花の最盛期は大人は500円、小・中学生250円、就学前無料)
- 営業期間
- 4~10月
- 営業時間
- 9:00~日没
天竜ライン下り
投網の技と、大自然との出逢い
天龍峡温泉港から唐笠港まで約50分、ライン下りならではの投網、ガイドの案内で天竜峡の渓谷美が存分に楽しめる。唐笠港から戻るにはJRを利用、JRのない便はライン下りの無料送迎バスを利用する。
天竜ライン下り
- 住所
- 長野県飯田市龍江7115-1
- 交通
- JR飯田線天竜峡駅から徒歩3分
- 料金
- 大人3200円、小人1600円 (大人15名以上の団体は100円引き、障がい者は本人のみ1000円引き、ペット500円(小型))
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~17:00(閉店)、12月1日~翌3月末は9:30~15:30(閉店)、運航時間は9:20~15:20(最終便発、要予約、時期により異なる)
かやぶきの館
レストラン、薬草の湯、宿泊棟など、食と健康がテーマの観光施設
かやぶきの館は、レストラン、薬草の湯、宿泊棟などが集まる食と健康がテーマの観光施設。併設のよりあい工房ではそば打ちや硯の製作、おやき作り、農業などさまざまな体験教室を開催。
かやぶきの館
- 住所
- 長野県上伊那郡辰野町横川2766
- 交通
- JR中央本線辰野駅からタクシーで20分
- 料金
- 和風会席(レストラン・予約制)=4000円~/入浴料(薬草の湯)=大人400円、小人200円/手打ちそば(そば処)=650円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~19:30(閉館20:00)
高遠の町並み
700年来の歴史ある城下町。桜の名所・高遠城址公園や寺院点在
700年来の歴史を持つ城下町高遠。桜の名所としても全国的に有名な高遠城址公園をはじめ、藩学進徳館、歴史ある寺院など、多くの史跡や文化財が残っている。
たかぎ農村交流研修センター
いちご狩りをはじめとして一年を通して果物狩りを楽しめる
南信州一のいちご狩りスポット。もぎとりのハウスは20ヶ所もある。いちごだけでなく、村内では秋にはりんご狩りや松茸料理も楽しめる。
たかぎ農村交流研修センター
- 住所
- 長野県下伊那郡喬木村1440-1
- 交通
- JR飯田線元善光寺駅からタクシーで10分
- 料金
- いちご狩り(1月中旬~5月中旬)=小学生以上1100~1600円、小学生未満800~1300円、3歳未満無料/ブルーベリー狩り(6月下旬~7月下旬)=3歳以上500円、3歳未満無料/りんご狩り(11月)=大人500円、小学生200円、小学生未満無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~17:15(閉園)、土・日曜、祝日は9:00~16:00(閉園)
サンタベリーガーデン
ラズベリーやブルーベリー等を摘み採ることができる
ラズベリーやブルーベリーなどの摘み取りが楽しめる。摘み取り後は、イングリッシュガーデンで茶のサービスも。併設のカフェは、自家栽培のベリーを使ったドリンクやスイーツが好評。
サンタベリーガーデン
- 住所
- 長野県伊那市西箕輪7720-1
- 交通
- JR飯田線伊那北駅からタクシーで10分
- 料金
- 入園料(デザート付)=大人600円、小学生以下300円/摘み取り料金=200円~(100g)/
- 営業期間
- 6月下旬~9月上旬、10月中旬~11月中旬(カフェは5月上旬~12月下旬)
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉園、要予約)、カフェは11:00~
ごんべえ邑(農村寄食舎)
天竜峡約20分、南アルプス山麓の標高800m農村暮し体験施設
天竜川舟下りで知られる天竜峡から20分、南アルプスの山麓の標高800mにある農村暮しを体験できる施設。のどかな風土と澄んだ空気に心を癒される別天地の宿・食事処。
ごんべえ邑(農村寄食舎)
- 住所
- 長野県飯田市千代3428-1
- 交通
- JR飯田線天竜峡駅からタクシーで20分
- 料金
- 昼食=2700円~(5名以下)、1620円~(5名以上)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 予約制
長岳寺
武田信玄公のゆかりの地
伝授大師創建の古刹。武田信玄を火葬した寺とも伝えられる。信玄の供養塔、灰塚、兜の前立てなどがある。境内の散策は自由。宝物殿を訪れるときは休業日を確認しよう。
長岳寺
- 住所
- 長野県下伊那郡阿智村駒場569
- 交通
- JR飯田線飯田駅から信南交通昼神温泉行きバスで30分、小学校前下車、徒歩15分
- 料金
- 宝物殿拝観料=大人200円、小人無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(宝物殿は8:00~17:00)
丸峡農園
名産のりんごをおなかいっぱい食べられる家族経営の農園
名勝天竜峡の景勝地に位置し、龍角峰や遊歩道・つつじ橋(つり橋)に近い、家庭的な農園。名産のりんごをおなかいっぱい食べられる。
丸峡農園
- 住所
- 長野県飯田市龍江7705-4
- 交通
- 中央自動車道飯田山本ICから国道151号を天竜峡方面へ車で5km
- 料金
- 入園料(りんご狩り食べ放題)=小学生以上500円、園児300円/持ち帰り=500円(1kg)/
- 営業期間
- 9月下旬~11月下旬
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉園、月~金曜は要予約)
天竜川ラフティング ランナバウト
国内最長級の川下りを楽しめる
穏やかな流れから急流まで楽しめ、ガイドが同乗するので初心者でも安心して挑戦できるので、天竜川の清流を満喫できる。
天竜川ラフティング ランナバウト
- 住所
- 長野県飯田市龍江2500-1
- 交通
- 中央自動車道飯田ICから国道153号、県道444号、一般道を飯田市街方面へ車で6.5km
伊那食品工業北丘工場(見学)
寒天工場の包装ライン見学
寒天を使用した製品「かんてんぱぱ」の最終包装ラインを見ることができる。見学のあとは、ゼリーの試食が楽しめる。同じ敷地内にレストランやフォトギャラリーなども併設。
伊那食品工業北丘工場(見学)
- 住所
- 長野県伊那市東春近木裏原10695-1
- 交通
- JR飯田線伊那市駅からタクシーで15分
- 料金
- 入場料=無料/パオパオ杏仁=878円/カップゼリー80℃=771円/寒天ぞうすい=555円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00(最終受付)、売店は~18:00(閉店、時期により異なる)
信州伊那梅苑
広大な敷地に梅やしだれ桃、八重桜などが色鮮やかに咲き乱れる
2万3000坪の広大な敷地に梅やれんぎょうしだれ桃、八重桜などが植えられている。園内には散策路やアルプスを望む展望台、梅製品を販売する売店もある。
信州伊那梅苑
- 住所
- 長野県上伊那郡箕輪町中箕輪16138
- 交通
- JR飯田線伊那松島駅からタクシーで10分
- 料金
- 入場料=大人500円、小人250円/みつ梅(小)=700円/
- 営業期間
- 4月上旬~5月中旬
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉園)
小渋湖(小渋ダム)
天竜川を治める役割を担う
高さ105mの巨大なアーチ式コンクリートダム。展望台からは、山に囲まれた湖とダムの景勝を見下ろすことが可能だ。ダム湖周辺は天竜小渋水系県立自然公園に指定されている。
三和観光農園
南アルプスが一望できる高原の農園
南アルプスと飯田市街を望む高台にあって、りんご・ブルーベリー狩りからラベンダー摘みにもぎたてのフルーツを使ったクッキングも体験できる農園。
三和観光農園
- 住所
- 長野県飯田市北方3442-3
- 交通
- JR飯田線飯田駅からタクシーで10分
- 料金
- リンゴ狩り(8月上旬~12月上旬)=600円/ブルーベリー狩り(6月中旬~9月下旬)=1000円/アップルパイ作り=800円、1200円/ジャム作り=1000円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~16:00(閉店17:00)
猿庫の泉
飯田市北西の風越山山麓に湧く名水
江戸時代に茶人の不蔵庵龍渓宗匠が名水を求めて、諸国を行脚している時に発見したと伝えられている。飯田市北西の風越山山麓に湧く名水。5~10月には日曜、祝日に野点も行われる。
猿庫の泉
- 住所
- 長野県飯田市上飯田
- 交通
- JR飯田線飯田駅からタクシーで15分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由(野点は5~10月の日曜、祝日の10:00~15:00)
御堂垣外宿
大名が宿泊した本陣の跡
江戸時代に高遠藩領に設けられた宿場町。杖突街道(国道152号)沿いに、当時をしのばせる古い土蔵や重厚な屋敷が建ち並ぶ。街道筋で唯一の本陣が置かれ、江戸時代の門が今も残されている。