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伊那谷 x レジャー施設

「伊那谷×レジャー施設×ひとり旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「伊那谷×レジャー施設×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。日本最古の断層、ゼロ磁場から湧き出る自然水の風呂が楽しめる「ゼロ磁場の宿 入野谷」、星・樹々・水 豊かな自然を楽しむためのフィールド「CAMP屋 うるぎキャンプフィールド」、軽食コーナーや日帰り入浴などがある宿泊・日帰り観光施設「しらびそ高原 天の川」など情報満載。

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伊那谷のおすすめエリア

高遠

天下第一といわれるコヒガンザクラが咲き誇る城下町

伊那

羊肉と中華麺を使ったご当地グルメや寒天の製造で知られる

伊那谷のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 4 件

ゼロ磁場の宿 入野谷

日本最古の断層、ゼロ磁場から湧き出る自然水の風呂が楽しめる

日帰り入浴と宿泊もできる複合施設。長大な断層の中央構造線の岩盤から湧き出る自然水のお風呂が楽しめる。ゼロ磁場の秘水ボトル、気どら(どらやき)、気せん(せんべい)が人気。

ゼロ磁場の宿 入野谷の画像 1枚目
ゼロ磁場の宿 入野谷の画像 2枚目

ゼロ磁場の宿 入野谷

住所
長野県伊那市長谷市野瀬405-1
交通
JR飯田線伊那市駅からJRバス関東高遠行きで23分、高遠で長谷循環バス岩入行きに乗り換えて40分、入野谷下車すぐ
料金
気の里の水=250円(500ml)/入浴料=大人500円、小学生300円/フェイスタオル=200円/バスタオル=500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:30(閉館21:00)

CAMP屋 うるぎキャンプフィールド

星・樹々・水 豊かな自然を楽しむためのフィールド

標高1060m、人里離れた豊かな自然に抱かれたキャンプ場。サイトは1人用の40平方メートルのサイトから、定員5人で最大150平方メートルのサイトまで、全10タイプ28サイトある。静かに過ごしたいキャンパーにおすすめ。

CAMP屋 うるぎキャンプフィールド

住所
長野県下伊那郡売木村2655
交通
中央自動車道飯田山本ICから国道153号を豊田方面へ。平谷交差点を左折し国道418号で売木村へ。キャンプ場看板を右折して現地へ。飯田山本ICから34km
料金
施設利用料=中学生以上880円、小学生550円、3歳以上330円、3歳未満110円/サイト使用料=テントサイト1区画2750~8800円、AC電源付きサイト3850~8800円/宿泊施設=常設テント19800円/
営業期間
4月下旬~11月
営業時間
イン13:00、アウト11:00

しらびそ高原 天の川

軽食コーナーや日帰り入浴などがある宿泊・日帰り観光施設

標高1900mのしらびそ高原にたつ宿泊・日帰り観光施設。高原からは南アルプスの3000m級の山々や中央アルプスの展望を楽しめる。軽食コーナー、日帰り入浴、おみやげ売店などがある。

しらびそ高原 天の川の画像 1枚目
しらびそ高原 天の川の画像 2枚目

しらびそ高原 天の川

住所
長野県飯田市長野県飯田市上村979-53
交通
JR飯田線飯田駅からタクシーで1時間15分
料金
日帰り入浴料=500円/湧き水で淹れたコーヒー=400円/
営業期間
4月中旬~11月中旬
営業時間
10:00~15:00(閉店15:30)

りんご並木

春には白い花が、秋には真っ赤なりんごが実り楽しめる

JR飯田駅から中央通りを5分ほど歩き、4つめの交差点まで行き着くと右手に見える。春にはかわいい白い花が、秋にはたわわに実った真っ赤なりんごが香りとともに目を楽しませる。

りんご並木の画像 1枚目
りんご並木の画像 2枚目

りんご並木

住所
長野県飯田市知久町、本町、通り町、松尾町、中央通り
交通
JR飯田線飯田駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由