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伊那谷

伊那谷のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した伊那谷のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。伊那谷ソースかつ丼の元祖店「ひげのとんかつ 青い塔」、森の中で過ごせるキャンプ場「ながた自然公園(キャンプ場)」、日常から開放される癒しの隠れ家「おとぎ亭 光風」など情報満載。

  • スポット:318 件
  • 記事:24 件

伊那谷のおすすめエリア

高遠

天下第一といわれるコヒガンザクラが咲き誇る城下町

伊那

羊肉と中華麺を使ったご当地グルメや寒天の製造で知られる

伊那谷のおすすめスポット

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ひげのとんかつ 青い塔

伊那谷ソースかつ丼の元祖店

とんかつ専門で「元祖ソースかつ丼」の店。表通りの喧騒を離れ、ゆっくり楽しめる。とんかつ以外にもボリューム満点のエビフライ料理もおすすめ。

ひげのとんかつ 青い塔の画像 1枚目

ひげのとんかつ 青い塔

住所
長野県伊那市西箕輪大萓7010-1
交通
JR飯田線伊那市駅からタクシーで10分
料金
ロースかつ丼=1200円/レディース丼=1450円/ヒレかつ丼=1300円/エビヒレ丼=1900円/ミニ丼=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~13:50(閉店14:30)、17:00~20:45(閉店21:15)

ながた自然公園(キャンプ場)

森の中で過ごせるキャンプ場

オートキャンプ場を整備。本格的なアウトドアが楽しめる施設も充実していて、キャンプ以外にもフィールドアスレチックやテニス、マレットゴルフ、森の中の散策など楽しみかたはいろいろ。みのわ温泉もすぐ側にある。

ながた自然公園(キャンプ場)

住所
長野県上伊那郡箕輪町中箕輪2084-20
交通
中央自動車道伊北ICから国道153号で伊那方面へ。沢上北交差点を右折、一般道でながた自然公園を目指し現地へ。伊北ICから3km
料金
サイト使用料=オート1区画4000円、テント専用1張2000円/宿泊施設=キャビン19000円/
営業期間
4~11月
営業時間
イン14:00、アウト10:00

おとぎ亭 光風

日常から開放される癒しの隠れ家

ゆったりと流れる時間の中で、心に響くもてなしが魅力の小さな宿。アイデア豊富な創作和会席は彩り豊かで、とろりとした美肌の湯を澄み渡る空気と日本一の星空の下で堪能したい。

おとぎ亭 光風の画像 1枚目
おとぎ亭 光風の画像 2枚目

おとぎ亭 光風

住所
長野県下伊那郡阿智村智里490
交通
JR飯田線飯田駅から信南交通昼神方面行きバスで32分、ガイドセンター前下車、徒歩5分
料金
1泊2食付=16200~32400円/外来入浴食事付(11:00~14:30、不定休、個室利用、要予約)=5400円~/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

道の駅 信州新野千石平

高原の涼しい風が吹き抜ける。大きな御幣餅を味わいたい

神主がもつ幣束を模して作った大きな御幣餅が人気。うるち米の生地を秘伝のクルミ100%のタレで焼き上げ、甘さと香ばしさが楽しめる。御幣定食など定食メニューもおすすめ。

道の駅 信州新野千石平の画像 1枚目
道の駅 信州新野千石平の画像 2枚目

道の駅 信州新野千石平

住所
長野県下伊那郡阿南町新野2700
交通
中央自動車道飯田山本ICから三遠南信自動車道、国道151号を新城方面へ車で39km
料金
さくら丼=860円/御幣餅=460円(1本)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00、冬期は8:30~17:00

伊那まつり花火大会

南信最大級のダイナミックな花火大会

伊那の名を広めようと商工業者を中心として始められた祭りも、いまや市民の祭りとして定着。尺玉の打上数が100発を超える豪華さと迫力には感動する。

伊那まつり花火大会の画像 1枚目

伊那まつり花火大会

住所
長野県伊那市下新田平成大橋下流 天竜川と三峰川合流点
交通
JR飯田線伊那市駅から徒歩15分
料金
要問合せ
営業期間
8月上旬
営業時間
19:30~21:00

味処 丸現

信州飯田発祥の新たな伝統食

戦後間もなくから創業している、飯田名物のおでんと焼とりの店。初代店主が開発した地元産のネギを使ったおでんのタレが珍しく味も好評。焼鳥のタレも工夫。昼のコースなしで夜のみ。

味処 丸現

住所
長野県飯田市伝馬町2丁目21
交通
JR飯田線桜町駅から徒歩5分
料金
牛串=680円(2串)/おでん=160円(1串)/焼とり=460円(4本)/
営業期間
通年
営業時間
17:00~22:30(閉店23:00)

中央アルプス千畳敷スキー場

南アルプス連峰、富士山の素晴らしい眺望を眺めながら滑走できる

駒ヶ岳ロープウェイで行く標高2612mの中央アルプス千畳敷は、氷河期に形成された雄大なカール全体が滑走エリア。南・北アルプス、立山連峰、富士山の眺望と雲海を眺めながら滑走できる。

中央アルプス千畳敷スキー場の画像 1枚目
中央アルプス千畳敷スキー場の画像 2枚目

中央アルプス千畳敷スキー場

住所
長野県駒ヶ根市赤穂1
交通
中央自動車道駒ヶ根ICから県道75号を駒ヶ根高原方面へ車で2km
料金
リフト1日券=2500円/回数券(10回)=1700円/ (レンタル料金スキーセットは3500円)
営業期間
4月上旬~5月下旬
営業時間
平日8:30~16:00、土休日8:30~16:00

小渋湖(小渋ダム)

天竜川を治める役割を担う

高さ105mの巨大なアーチ式コンクリートダム。展望台からは、山に囲まれた湖とダムの景勝を見下ろすことが可能だ。ダム湖周辺は天竜小渋水系県立自然公園に指定されている。

小渋湖(小渋ダム)の画像 1枚目
小渋湖(小渋ダム)の画像 2枚目

小渋湖(小渋ダム)

住所
長野県上伊那郡中川村~下伊那郡松川町
交通
JR飯田線伊那大島駅からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

桜並木

ハミングパル(人形時計台)から大宮神社まで続く桜並木

ハミングパル(人形時計台)から大宮神社まで続く桜並木。御衣黄などの珍しい桜もあり、開花時には桜のトンネルが楽しめる。

桜並木の画像 1枚目
桜並木の画像 2枚目

桜並木

住所
長野県飯田市大宮通り
交通
JR飯田線飯田駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
4月上旬~中旬
営業時間
情報なし

銀河もみじキャンプ場

自然の静寂に包まれて、星空キャンプ

恵那山の南東麓の谷間にたたずむ。木々の間を抜けてくる風が心地よい。場内にはマレットゴルフなどの遊び場もたくさん。

銀河もみじキャンプ場の画像 1枚目
銀河もみじキャンプ場の画像 2枚目

銀河もみじキャンプ場

住所
長野県下伊那郡阿智村浪合1711-1
交通
中央自動車道飯田山本ICから国道153号で阿智村へ。平谷村方面へ進み現地へ。飯田山本ICから18km
料金
サイト使用料=オート1区画2000円~(繁忙期は割増料金設定あり)/宿泊施設=バンガロー7500円~(繁忙期は割増料金設定あり)/
営業期間
3月上旬~12月上旬(積雪の状況などで変動あり)
営業時間
イン13:00、アウト11:00

矢筈公園キャンプ場

公園内には遊歩道も整備

矢筈ダム湖近くにあるキャンプ場。無料で利用でき、一部河川敷ではオートキャンプも可だが、冬期(12~翌3月)は水道・トイレが利用不可となる。前を流れる小川では釣り(要遊漁承認証)や水遊びもできる。ゴミは必ず持ち帰りを。

矢筈公園キャンプ場の画像 1枚目
矢筈公園キャンプ場の画像 2枚目

矢筈公園キャンプ場

住所
長野県下伊那郡喬木村9119-158
交通
三遠南信自動車道飯田上久堅・喬木富田ICから国道256号で飯田市街方面へ進み、高架をくぐった先の交差点を右折。県道83号、一般道、県道251号で飯田上村方面へ進むと、矢筈トンネル入口手前に現地。飯田上久堅・喬木富田ICから13km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー

椋鳩十記念館

椋鳩十の貴重な資料を展示

動物文学や児童文学で有名な作家、椋鳩十に関する資料を展示する記念館。児童書を多く揃えた図書館も併設。記念館から椋鳩十の生家跡まで「椋文学ふれ愛散策路」も整備されている。

椋鳩十記念館の画像 1枚目
椋鳩十記念館の画像 2枚目

椋鳩十記念館

住所
長野県下伊那郡喬木村1459-2
交通
JR飯田線元善光寺駅からタクシーで8分
料金
大人200円、小・中学生100円 (障がい者半額)
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉館18:00)、土・日曜は~16:30(閉館17:00)

阿智村公営施設 湯ったり~な昼神

岩風呂や陶器風呂などの露天風呂が快適

岩風呂や陶器風呂を配したゆったりサイズの露天風呂エリアが評判。長野県認定の温泉施設で、館内はバリアフリーを徹底、安全リフト付きの介護浴室も備えている。期間営業の水中運動プールも人気がある。

阿智村公営施設 湯ったり~な昼神の画像 1枚目
阿智村公営施設 湯ったり~な昼神の画像 2枚目

阿智村公営施設 湯ったり~な昼神

住所
長野県下伊那郡阿智村智里370-1
交通
JR飯田線飯田駅から信南交通昼神温泉行きバスで40分、昼神温泉東口下車、徒歩5分
料金
入浴料=大人620円、小人310円/貸切介護専用浴室(要予約)=2000円(1時間)/入浴・プール共通=大人900円、小人400円/ (障がい者手帳持参で、貸切介護浴専用浴室1000円(別途入館料))
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30(閉館21:30)

二瀬キャンプ場

河原で釣りや川遊び

和知野川沿いのキャンプ場で、「森林空間二瀬キャンプ場」と「旧二瀬キャンプ場」の二つのエリアがある。川を見下ろすように並ぶきれいなバンガローが好評。オートキャンプ可能な区画サイトとフリーサイトがあり、場内の設備も整う。温泉が近いのもうれしい。

二瀬キャンプ場の画像 1枚目
二瀬キャンプ場の画像 2枚目

二瀬キャンプ場

住所
長野県下伊那郡阿南町南條2233-64
交通
三遠南信自動車道天龍峡ICから国道151号で豊橋方面へ。早稲田トンネル出口で看板を左折。天龍峡ICから20km
料金
サイト使用料=オート1区画2000円、オートフリーテント1張り1500円、デイキャンプ1人300円/宿泊施設=バンガロー5000円/
営業期間
4月第3土曜~11月第4日曜
営業時間
イン12:00、アウト12:00(宿泊施設はイン13:00、アウト11:00)

ひるがみの森

豊かな自然に囲まれた広い露天風呂が人気

日帰り施設としても人気のある温泉宿。とくに南信州の自然と夜の星空が楽しめる日本庭園に囲まれた岩造の露天風呂が好評だ。旬の山の幸や郷土の味を盛り込んだ会席料理も好評だ。

ひるがみの森の画像 1枚目
ひるがみの森の画像 2枚目

ひるがみの森

住所
長野県下伊那郡阿智村智里567-10
交通
JR飯田線飯田駅から信南交通昼神温泉行きバスで34分、恩出下車すぐ(飯田駅から送迎あり、予約制)
料金
1泊2食付=9504~19440円/外来入浴(10:30~21:00、不定休)=600円/外来入浴食事付(11:30~14:30、18:00~20:30、不定休、広間利用、要予約)=3780円~/ (外来入浴はシルバー500円(年齢確認書類提示))
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

三和観光農園

南アルプスが一望できる高原の農園

南アルプスと飯田市街を望む高台にあって、りんご・ブルーベリー狩りからラベンダー摘みにもぎたてのフルーツを使ったクッキングも体験できる農園。

三和観光農園の画像 1枚目
三和観光農園の画像 2枚目

三和観光農園

住所
長野県飯田市北方3442-3
交通
JR飯田線飯田駅からタクシーで10分
料金
リンゴ狩り(8月上旬~12月上旬)=600円/ブルーベリー狩り(6月中旬~9月下旬)=1000円/アップルパイ作り=800円、1200円/ジャム作り=1000円~/
営業期間
通年
営業時間
8:30~16:00(閉店17:00)

猿庫の泉

飯田市北西の風越山山麓に湧く名水

江戸時代に茶人の不蔵庵龍渓宗匠が名水を求めて、諸国を行脚している時に発見したと伝えられている。飯田市北西の風越山山麓に湧く名水。5~10月には日曜、祝日に野点も行われる。

猿庫の泉の画像 1枚目
猿庫の泉の画像 2枚目

猿庫の泉

住所
長野県飯田市上飯田
交通
JR飯田線飯田駅からタクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(野点は5~10月の日曜、祝日の10:00~15:00)

いなかの風キャンプ場

眺めのいいサイトと里山の自然が魅力

中央アルプスの山並みを一望できる。棚田を利用したサイトは階段状で、一番狭いサイトでも140平方メートルの広さがあり、ゆったりくつろげる。ペットと一緒にキャンプができるペットサイトも人気。

いなかの風キャンプ場の画像 1枚目
いなかの風キャンプ場の画像 2枚目

いなかの風キャンプ場

住所
長野県上伊那郡飯島町日曽利43-3
交通
中央自動車道駒ヶ根ICから県道75号で駒ヶ根市街へ。国道153号で飯島市街へ進み、役場入口交差点を左折、県道215号・200号で現地へ。駒ヶ根ICから15km
料金
施設利用料=環境保全協力費1人300円/サイト使用料=オート1区画4000円~、ペットサイト8000円~/宿泊施設=キャビン14500円~/
営業期間
3月上旬~11月下旬
営業時間
イン14:00~17:00、アウト12:00(キャビンはアウト10:00)