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乗鞍 x 見どころ・レジャー
乗鞍のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。開放感たっぷりのプチハイキング「畳平」、3026mの山頂を目指してさあ登ろう「乗鞍岳」、乗鞍高原の交通の起点「乗鞍観光センター」など情報満載。
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1~20 件を表示 / 全 46 件
乗鞍スカイライン終点の標高約2700mの畳平は高山植物の宝庫で、ミヤマキンバイ、コマクサなどが見られる。また畳平を拠点にしたトレッキングも可能。
畳平から標高3026mの剣ヶ峰へは、歩いて約1時間30分。山頂では360度のパノラマがひらけ、日本アルプスや御嶽山、富士山を望む。夏でも気温は17度前後なので防寒対策を。
乗鞍観光センターは上高地、新島々、白骨温泉へ向かう路線バスや、畳平へ向かうシャトルバス、乗鞍の周遊シャトルバスの発着所になっている。観光センターにはバスの切符売り場、無料の広い駐車場のほか、そばなどが味わえるレストラン、売店、トイレ、乗鞍観光案内所があるので立ち寄ってみよう。
乗鞍スカイラインの終点・畳平にあるバスターミナルで乗鞍トレッキングのベースとして利用されている。乗鞍自然展示館や乗鞍総合案内所、展望レストラン、特産品売店を併設。
一の瀬園地内にある、周囲約130mほどの小さな池。きれいな水面にはシラカバの木々が映りこみ、とても静かな雰囲気だ。5~6月にはミツガシワの白い花が池を彩る。
剣ヶ峰まで30分の位置にあるピーク。ここまで登ってくると乗鞍岳のカルデラ(火山による大きな窪地)地形が実感できる。眼下に見える池は権現池。
どじょうが棲んでいることから命名された。周辺にはミズバショウの群生地があり、5月頃には白く美しい花が咲き乱れる。
小大野川本沢と支流のクロイ沢、無名沢にかかる3本の滝の総称。それぞれ個性的な滝がひとつに合流する荘厳な光景を見られる。下流には古い滝壺跡がある。
一の瀬園地、座望庵駐車場からすぐ。草地の奥に湿原のような池が現れる。紅葉スポットとしても知られる場所だ。
乗鞍岳の北に連なる峰々のひとつで標高2817m。山頂からは槍ヶ岳や穂高連峰のほか、畳平やお花畑、鶴ヶ池などを見渡せる。
観光案内所からネイチャープラザ一の瀬の間に延びる、白樺の林に囲まれたのどかな散策路。春夏秋冬の鮮やかで美しい豊かな自然を楽しめる。
落差40m、幅15mという乗鞍高原で最大を誇る滝。滝を間近に眺められる展望台までは階段を下りて徒歩5分。水量も多く、飛沫をあげて岩肌を流れ落ちる光景は豪快そのもの。
江戸時代の造り酒屋の母屋を移築したクラシカルな本館が目印。山を背に立つ静かな温泉旅館で、内湯、露天風呂ともに総檜づくりという贅沢さ。外来利用の場合は要確認。
標高1450m、乗鞍岳の裾野に広がる乗鞍高原。乗鞍岳・上高地観光の基地としても人気の温泉郷は乗鞍高原内にあり、のりくら温泉・すずらん温泉・安曇乗鞍温泉・わさび沢温泉の4つの温泉からなる。
木造の落ち着いた雰囲気が魅力の宿。温泉は滑らかな肌ざわりがここちよい渋沢温泉の源泉を引いている。敷地内には奈川の自然を満喫できる遊歩道やマレットゴルフ場などもある(冬期休)。
偲ぶの池の奥にあるひと回り大きい池。周囲の木々と青い空、乗鞍岳を映す水面の美しさは、時間を忘れて見とれてしまう。
標高1400mの高原にある、設備の整ったオートキャンプ場。オートサイトは40区画にAC電源が設置されていて、ほかにフリーサイトもある。乗鞍岳や御嶽山を望むことができ、夜は満天の星が頭上に広がる。
雄大な乗鞍岳を眺めながら過ごせる高原のキャンプサイト。施設内にはキャンプ場のほかにアドベンチャーパークやマレットゴルフ、レンタルMTBなどがあり、遊びのメニューが充実している。
コロナ連絡所前バス停から河原へ向かう砂利道を進むと、小さなログ風の建物に男女別の半露天風呂がある。硫黄臭が漂う浴場は、源泉そのままの乳白色の湯が湯船に満たされ、蛇口も洗い場もない素朴な風情と山の風がなんともここちよい。無人でいつでも自由に入れるが、地元の共同湯なので、マナーを守って利用したい。
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