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上高地・乗鞍

上高地・乗鞍のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した上高地・乗鞍のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。「大滝山」、江戸時代、上高地で最初に開かれた温泉「上高地温泉ホテル(日帰り入浴)」、北アルプスの奥穂高岳、西穂高岳、前穂高岳、北穂高岳、涸沢岳「穂高岳」など情報満載。

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  • 記事:46 件

上高地・乗鞍のおすすめエリア

乗鞍・白骨温泉

乗鞍岳山頂で360度のパノラマに感激。温泉郷にも立ち寄りたい

上高地・乗鞍のおすすめスポット

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上高地温泉ホテル(日帰り入浴)

江戸時代、上高地で最初に開かれた温泉

梓川を望んで建つ、文人墨客が愛した温泉ホテル。上高地で最初に開かれた温泉で、起源は江戸時代までさかのぼる。湯量豊富な3本の自家源泉をもち、異なる個性の湯を楽しめるのも人気のゆえん。

上高地温泉ホテル(日帰り入浴)の画像 1枚目

上高地温泉ホテル(日帰り入浴)

住所
長野県松本市安曇上高地4469-1
交通
松本電鉄上高地線新島々駅からアルピコ交通上高地行きバスで1時間3分、帝国ホテル前下車、徒歩8分
料金
入浴料=大人800円、小学生400円/食事付入浴(要予約)=5000円~/
営業期間
4月下旬~11月中旬
営業時間
7:00~9:00(閉館)、12:30~15:00(閉館)、食事付入浴は17:00~19:00(L.O.)

穂高岳

北アルプスの奥穂高岳、西穂高岳、前穂高岳、北穂高岳、涸沢岳

北アルプスの奥穂高岳を筆頭に西穂高岳、前穂高岳、北穂高岳、涸沢岳を総称して穂高岳という。長野県と岐阜県の県境に連なる3000m級の山々で、奥穂高岳は日本第3位の標高。

穂高岳の画像 1枚目
穂高岳の画像 2枚目

穂高岳

住所
長野県松本市安曇上高地
交通
松本電鉄上高地線新島々駅からアルピコ交通上高地行きバスで1時間5分、終点下車、徒歩5時間
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

竜神の滝

鍾乳洞の上を無数の滝の細い糸がからみ合う

白骨温泉バス停から車道を下ったところにあり、鍾乳洞の上を無数の滝が細い糸が絡み合うように流れている。新緑や紅葉など、季節によって表情を微妙に変える。

竜神の滝の画像 1枚目
竜神の滝の画像 2枚目

竜神の滝

住所
長野県松本市安曇白骨
交通
松本電鉄上高地線新島々駅からアルピコ交通白骨温泉行きバスで1時間、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

徳沢キャンプ場

自然のままをたっぷり堪能できる環境

大自然の美しい景観につつまれ、夏になると北アルプスを目指す登山者たちで賑わう。アクセスは徒歩のみだが、その分ありのままの自然をたっぷり堪能できる。隣接の徳沢ロッヂの風呂(有料)が利用できる。

徳沢キャンプ場の画像 1枚目
徳沢キャンプ場の画像 2枚目

徳沢キャンプ場

住所
長野県松本市安曇上高地徳沢
交通
長野自動車道松本ICから国道158号を上高地方面へ、沢渡の駐車場からシャトルバスかタクシーに乗り換えて上高地へ。上高地バスターミナルからキャンプ場まで徒歩で1時間30分。松本ICから沢渡まで33km
料金
施設利用料=1人700円/宿泊施設=常設テント7500円/
営業期間
4月下旬~11月中旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

上高地温泉

日本を代表する山岳リゾート。上高地の焼岳を源泉とするいで湯

上高地のシンボル、河童橋下流1km、ウエストン碑付近に温泉をもつ2軒のホテルがある。どちらも露天風呂があり、日帰り利用可能で旅の疲れを癒してくれる。観光のついでに立ち寄ってみたい。

上高地温泉の画像 1枚目

上高地温泉

住所
長野県松本市安曇上高地
交通
松本電鉄上高地線新島々駅からアルピコ交通上高地行きバスで1時間5分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
4月下旬~11月中旬
営業時間
情報なし

氷壁の宿 徳澤園

みちくさ食堂

奥上高地自然探勝路の終点、徳沢にある宿泊施設で、喫茶利用も可能。野沢菜チャーハンといった軽食もある。宿泊は2食付きで相部屋と個室がある。

氷壁の宿 徳澤園の画像 1枚目
氷壁の宿 徳澤園の画像 2枚目

氷壁の宿 徳澤園

住所
長野県松本市長野県松本市上高地
交通
松本電鉄上高地線新島々駅からアルピコ交通上高地行きバスで1時間10分、終点下車、徒歩2時間
料金
ソフトクリーム=400円/野沢菜チャーハン=900円/コーヒー=550円/ブルーベリーチーズケーキ=600円/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
7:00~19:30(閉店)、食事は~15:45(L.O.)

上高地温泉ホテル やまのらうんじ

高原ジュースは優しい味

歴史ある老舗ホテルのラウンジ。コケモモ、キイチゴ、ブルーベリーなどの高原ジュースが人気。コーヒーは変わらぬ伝統の味と評判だ。カレーなどの軽食も食べられる。

上高地温泉ホテル やまのらうんじの画像 1枚目
上高地温泉ホテル やまのらうんじの画像 2枚目

上高地温泉ホテル やまのらうんじ

住所
長野県松本市安曇上高地4469-1
交通
松本電鉄上高地線新島々駅からアルピコ交通上高地行きバスで1時間、帝国ホテル前下車、徒歩7分
料金
ハンバーグチーズカレー=1250円/カレーライス=890円/リンゴのシブースト=430円/モンブラン=480円/コケモモの高原ジュース=690円/石清水コーヒー=470円/生ビール=860円/
営業期間
4月下旬~11月中旬
営業時間
7:00~15:30(L.O.)、ランチは11:00~14:00(L.O.)、宿泊者は~20:30(閉店)

そば処 杣乃家

香り高いそばを味わう

自慢は信州産の蕎麦を使った手打ちそば。のどごしと香りのよさが特徴。うな丼と蕎麦のうな丼合わせ重、カツ丼と蕎麦のかつ丼合わせ重などセットメニューも好評。

そば処 杣乃家の画像 1枚目

そば処 杣乃家

住所
長野県松本市安曇沢渡4159-12
交通
松本電鉄上高地線新島々駅からアルピコ交通上高地行きバスで38分、沢渡大橋下車すぐ
料金
手打ちざるそば=980円/手打ちざるそばカツ丼合わせ重=1600円/天ざる=1500円/
営業期間
4~11月(上高地開山期間)
営業時間
10:00~18:30(L.O.)、繁忙期は~19:30(閉店20:00)

ホテル 杣乃家(そまのや)

上高地の観光拠点に格好の小さな温泉宿

北アルプス上高地の玄関口にあり、湯の郷さわんど温泉、もしくはアルピニストの隠しの湯とも呼ばれている。冬期には上高地へのネイチャースキーツアー、スノートレッキングも楽しめる。

ホテル 杣乃家(そまのや)の画像 1枚目
ホテル 杣乃家(そまのや)の画像 2枚目

ホテル 杣乃家(そまのや)

住所
長野県松本市安曇沢渡4154-11
交通
松本電鉄上高地線新島々駅からアルピコ交通上高地・平湯方面行きバスで36分、沢渡下車すぐ
料金
1泊2食付=11000~18000円/外来入浴(11:00~15:00、不定休、要予約)=700円/外来入浴食事付(10:00~15:00、不定休、食堂利用、要予約)=5000円~/ (高齢者・障がい者割引あり、詳細は要確認)
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

長野県乗鞍自然保護センター

散策の前にこちらで学習を

乗鞍に生息する動物の剥製や、地形・地質の立体模型などを展示している。昔の暮らしぶりを写真で解説するコーナーもある。乗鞍散策の前に訪れたい場所。

長野県乗鞍自然保護センターの画像 1枚目
長野県乗鞍自然保護センターの画像 2枚目

長野県乗鞍自然保護センター

住所
長野県松本市安曇鈴蘭4306-5
交通
松本電鉄上高地線新島々駅からアルピコ交通鈴蘭方面行きバスで52分、観光センター前下車すぐ
料金
無料
営業期間
4月下旬~11月中旬
営業時間
9:00~17:00(閉館)

上高地ホテル

北アルプス観光に利用しやすいロケーション

源泉かけ流しの温泉を24時間楽しめる山間の静かなホテル。信州牛や山菜など信州の味が詰まった食事、モダンな印象の落ち着いた客室が評判。上高地や乗鞍の観光拠点にも便利な立地。

上高地ホテルの画像 1枚目
上高地ホテルの画像 2枚目

上高地ホテル

住所
長野県松本市安曇沢渡4171
交通
松本電鉄上高地線新島々駅からアルピコ交通上高地行きバスで36分、さわんど車庫前下車すぐ
料金
1泊2食付=8250~18300円/外来入浴(7:00~21:00、不定休)=650円/外来入浴食事付(11:00~13:30、不定休、レストラン利用、要予約)=2175円~/
営業期間
4月下旬~11月16日
営業時間
イン15:00、アウト10:00

小梨平

河童橋から5分で上高地らしい自然を楽しむ

河童橋より梓川沿いに歩いて5分。小梨平は目の前に穂高の岩壁を望む別天地。5月にカラ松や化粧柳が芽吹き始め、ニリンソウ、忘れな草が大地を覆う。

小梨平の画像 1枚目
小梨平の画像 2枚目

小梨平

住所
長野県松本市上高地
交通
松本電鉄上高地線新島々駅からアルピコ交通上高地行きバスで1時間5分、終点下車、徒歩13分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

薬師堂

健康を願って多くの人が訪れる

元禄15(1702)年に建立され、病気治療に御利益をもたらすとされる薬師堂が祀られている。「お薬師様」として湯治客から信仰されている。

薬師堂

住所
長野県松本市安曇4197-16
交通
松本電鉄上高地線新島々駅からアルピコ交通白骨温泉行きバスで1時間15分、終点下車、徒歩7分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

お食事処 しもまき(日帰り入浴)

休憩がてら気軽に立ち寄れる、沢渡に湧く日帰り温泉施設

上高地への玄関口、沢渡に湧出した比較的新しい温泉。ドライブインスタイルなので休憩がてら気軽に日帰り入浴を楽しめる。休みは不定休なので訪れるときは確認をするのがベスト。

お食事処 しもまき(日帰り入浴)の画像 1枚目

お食事処 しもまき(日帰り入浴)

住所
長野県松本市安曇沢渡4159
交通
松本電鉄上高地線新島々駅からアルピコ交通上高地平湯方面行きバスで39分、沢渡大橋下車、徒歩3分
料金
入浴料=大人500円、小学生300円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉館)

さわんど温泉

上高地探訪の基地・沢渡に湧くさらりとした温泉

中の湯温泉より引湯して誕生した比較的新しい温泉。マイカー規制のため、バス、タクシーの乗り換え場所として賑わう上高地の玄関口沢渡に位置する。宿は数軒あり、外来入浴もできる。

さわんど温泉の画像 1枚目

さわんど温泉

住所
長野県松本市安曇沢渡
交通
松本電鉄上高地線新島々駅からアルピコ交通上高地・平湯方面行きバスで45分、さわんど岩見平停留所下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

上高地ホテル(日帰り入浴)

信州が誇る大自然、上高地を満喫するリゾートホテル

上高地、乗鞍高原へ約20分の便利な立地に建つ、山間の静かなリゾートホテル。効能豊かな温泉を源泉かけ流しで楽しめる露天風呂が好評で、上高地の玄関口での立ち寄り湯として格好だ。

上高地ホテル(日帰り入浴)の画像 1枚目

上高地ホテル(日帰り入浴)

住所
長野県松本市安曇沢渡4171
交通
松本電鉄上高地線新島々駅からアルピコ交通上高地行きバスで36分、沢渡下車すぐ
料金
入浴料=大人650円、小人(4~10歳)420円/食事付入浴(要予約)=2175円~/
営業期間
4月下旬~11月15日
営業時間
7:00~21:00(閉館)、食事付入浴は11:00~13:30(L.O.)

温泉民宿 ヒュッテほし

自家生産の食材で作る家庭料理

農業を兼業しているため、新鮮な素材を豊富に取り入れた信州の家庭料理が存分に味わえる。特産のワインや果実酒も好評だ。24時間入浴できる温泉も自慢。

温泉民宿 ヒュッテほしの画像 1枚目
温泉民宿 ヒュッテほしの画像 2枚目

温泉民宿 ヒュッテほし

住所
長野県松本市安曇4085-75
交通
松本電鉄上高地線新島々駅からアルピコ交通乗鞍高原方面行きバスで50分、楢の木坂下車すぐ
料金
1泊2食付=7938円~/ (入湯税別150円)
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

白骨齋藤売店

白骨温泉の入口に建ち信州の名産が並ぶ

白骨温泉の入り口近くにあるみやげもの店で、そば、味噌、漬け物、地酒など信州の名産品が並ぶ。とちの実大福も人気がある。

白骨齋藤売店の画像 1枚目
白骨齋藤売店の画像 2枚目

白骨齋藤売店

住所
長野県松本市安曇白骨4190
交通
松本電鉄上高地線新島々駅からアルピコ交通白骨温泉行きバスで57分、終点下車すぐ
料金
信州安曇野生そばかすていら=750円(小サイズ)/白骨温泉石鹸=550円/サルナシジャム=700円/6種調合しらほねぬくもり茶=700円/栃ノ実大福=140円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:00、12~翌4月は9:00~18:00

上高地インフォメーションセンター

上高地情報案内、登山小物の売店、コイン式シャワーなど設備充実

上高地バスターミナルの目の前にあるインフォメーションセンター。上高地に関する情報が聞けるほか、登山関係の小物を扱う売店、コイン式シャワーなど、設備も充実している。

上高地インフォメーションセンターの画像 1枚目
上高地インフォメーションセンターの画像 2枚目

上高地インフォメーションセンター

住所
長野県松本市安曇4468
交通
松本電鉄上高地線新島々駅からアルピコ交通上高地行きバスで1時間5分、終点下車すぐ
料金
無料
営業期間
4月下旬~11月中旬
営業時間
8:00~17:00(閉店)