白馬
「白馬×夏(6,7,8月)×ひとり旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「白馬×夏(6,7,8月)×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。白馬岳登山口の猿倉から大雪渓の下端まで約1時間の遊歩道「白馬大雪渓遊歩道」、川の瀬音をバックに湯浴み「おびなたの湯」など情報満載。
白馬の魅力・見どころ
日本有数のスキー場があり、夏はアウトドアスポーツの拠点に
白馬岳の麓、姫川が南北に流れる白馬は、スキーと登山により発展した地。単体では日本最大規模を誇る「八方尾根スキー場」や、長野五輪の会場であった「白馬ジャンプ競技場」がある。夏季はアウトドアスポーツの基地となり、ラフティングやカヌー、パラグライダーなどが雄大な自然の中で楽しめる。高山植物の楽園でもあり、「八方尾根自然研究路」や「白馬五竜高山植物園」では手軽なトレッキングが楽しめる。また温泉も豊富で、野趣満点の岩露天風呂「おびなたの湯」をはじめ、「みみずくの湯」、「岩岳の湯」などの日帰り温泉施設が点在する。
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白馬大雪渓遊歩道
白馬岳登山口の猿倉から大雪渓の下端まで約1時間の遊歩道
白馬岳登山口の猿倉から大雪渓の下端までの遊歩道で、約1時間の道程。村営猿倉荘脇から登山開始。延命の水を越えれば大雪渓の下端、白馬尻だ。雨具や防寒用のウエアはもちろん、登山の装備で臨みたい。
白馬大雪渓遊歩道
- 住所
- 長野県北安曇郡白馬村北城猿倉
- 交通
- JR大糸線白馬駅からアルピコ交通猿倉行きバスで27分、終点下車、徒歩1時間
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 5月下旬~10月上旬
- 営業時間
- 情報なし
おびなたの湯
川の瀬音をバックに湯浴み
白馬八方温泉の共同露天風呂。猿倉登山口の道中に位置し、登山客に人気が高い。自然の巨石で男女の湯船を仕切った造りがワイルド。空を仰ぐ開放的な湯浴みが楽しめる。
おびなたの湯
- 住所
- 長野県北安曇郡白馬村北城9346
- 交通
- JR大糸線白馬駅からアルピコ交通猿倉行きバスで15分、おびなたの湯下車すぐ
- 料金
- 入浴料=大人650円、小人300円/
- 営業期間
- 7月中旬~10月中旬
- 営業時間
- 12:00~17:30(閉館18:00)