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白馬

「白馬×春(3,4,5月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「白馬×春(3,4,5月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。高山植物が咲く展望ルート「八方尾根自然研究路」、樹上のアスレチックに挑戦してみよう「白馬EXアドベンチャー」、雄大な白馬三山を望む八方池「八方池」など情報満載。

  • スポット:18 件
  • 記事:11 件

白馬のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 18 件

八方尾根自然研究路

高山植物が咲く展望ルート

八方アルペンライン終点から八方池を結ぶトレッキングコース。ルート上では北アルプスの山々が間近に迫り、八方池や高山植物群などの見どころも多い。

八方尾根自然研究路の画像 1枚目
八方尾根自然研究路の画像 2枚目

八方尾根自然研究路

住所
長野県北安曇郡白馬村北城八方
交通
JR大糸線白馬駅からアルピコ交通八方行きバスで5分、終点から徒歩10分の八方駅から八方アルペンライン(ゴンドラリフトとクワッドリフト2基)を乗り継いで40分、第1ケルン下車すぐ
料金
八方アルペンライン往復=大人3200円、小学生2000円/
営業期間
6月上旬~10月下旬
営業時間
8:00~16:30(最終、八方アルペンライン運行時間)

白馬EXアドベンチャー

樹上のアスレチックに挑戦してみよう

地上8mの高さの樹上に作られた様々なエレメントを楽しめる。安全を確保するため、スタートからゴールまで命綱をはずせないEXシステムを採用。小さなこどもも安心して遊べる。

白馬EXアドベンチャーの画像 1枚目
白馬EXアドベンチャーの画像 2枚目

白馬EXアドベンチャー

住所
長野県北安曇郡白馬村北城12111
交通
JR大糸線白馬駅からタクシーで5分
料金
入場料(1日遊び放題)=大人4600円、小学生以下3600円/ファミリー券A(大人2名・小人2名)=14000円/ファミリー券B(大人2名・小人1名)=11800円/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
9:00~16:00(閉園17:00)

八方池

雄大な白馬三山を望む八方池

八方池からは残雪をまとった白馬三山の白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳が間近に見える。池周辺には木道があるしたい。木道を上りきった高台は白馬三山を見るビューポイント。午後になるとガスが上昇することが多いので、晴天の日でも午前中に訪れたほうがいい。

八方池の画像 1枚目
八方池の画像 2枚目

八方池

住所
長野県北安曇郡白馬村八方
交通
JR大糸線白馬駅からアルピコ交通八方方面行きバスで5分、白馬八方バスターミナルでゴンドラおよびリフトに乗り換えて30分、終点下車、徒歩1時間30分
料金
情報なし
営業期間
5月中旬~11月上旬(残雪状況により異なる)
営業時間
情報なし

白馬ジャンプ競技場

長野五輪の名場面を振り返る

平成10(1998)年の長野オリンピックジャンプ競技の舞台。リフトの運休期間や競技会期間中以外ならエレベーターでスタート地点まで昇ることが可能。あまりの高さにびっくりする。スタート地点につづくタワー内には、長野オリンピック・パラリンピック記念展示スペースがあり、金メダルをはじめ、貴重な資料や数々の映像・写真を展示。

白馬ジャンプ競技場の画像 1枚目
白馬ジャンプ競技場の画像 2枚目

白馬ジャンプ競技場

住所
長野県北安曇郡白馬村北城4133
交通
JR大糸線白馬駅からタクシーで10分
料金
入場料=大人460円、小・中学生280円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~16:00(閉場16:30)、12~翌3月は9:00~15:00(閉場15:30)、要HP確認

ライオンアドベンチャー

地上30mからの絶景を満喫

白馬の川・湖・山を拠点に初心者専用のアウトドアスクールを開催。カヌーやラフティングをはじめ、パラグライダーや熱気球などチャレンジできる世界は多彩だ。

ライオンアドベンチャーの画像 1枚目
ライオンアドベンチャーの画像 2枚目

ライオンアドベンチャー

住所
長野県北安曇郡白馬村北城5746-3(集合場所は体験により異なる)
交通
JR大糸線白馬駅から徒歩15分
料金
熱気球係留体験=2500円/ラフトピクニック(装備一式)=5000円/カヌー体験(半日)=5500円/ラフティング体験=8000円/ (装備一式・ガイド料込み、カヌー・ラフティングは別途安全管理費300円)
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉場)

姫川源流自然探勝園

一級河川、姫川の源流がある湿原

全長58kmの一級河川・姫川はここを源流に日本海へ注ぎ出る。源流湧水は環境省の「日本名水百選」にも選ばれている。親海湿原とは遊歩道で結ばれている。

姫川源流自然探勝園の画像 1枚目
姫川源流自然探勝園の画像 2枚目

姫川源流自然探勝園

住所
長野県北安曇郡白馬村神城佐野
交通
JR大糸線南神城駅から徒歩15分
料金
保護整備の募金箱あり(園入口に設置)
営業期間
4月上旬~11月中旬
営業時間
見学自由

五竜テレキャビン

とおみ駅と標高1515mアルプス平駅を結ぶ8人乗りのゴンドラ

とおみ駅とアルプス平駅を結ぶ8人乗りのゴンドラリフト。標高1515mのアルプス平駅からは白馬五竜高山植物園やアルプス平自然遊歩道があり、楽しみながらトレッキングができる。

五竜テレキャビンの画像 1枚目
五竜テレキャビンの画像 2枚目

五竜テレキャビン

住所
長野県北安曇郡白馬村神城22184-10
交通
JR大糸線神城駅からタクシーで5分
料金
ゴンドラリフト(往復)=大人1800円、小人900円/ (25名以上で団体割引あり)
営業期間
通年
営業時間
8:15~16:30(下り最終、時期により異なる)

塩の道・佐野坂コース

佐野坂西国三十三番観音像が置かれ、昔ながらの面影が残っている

杉木立に囲まれた佐野坂を経て青木湖畔へとのびる塩の道散策ルートのひとつ。千国街道沿いには佐野坂西国三十三番観音像が置かれ、昔ながらの面影を色濃く残している。

塩の道・佐野坂コースの画像 1枚目
塩の道・佐野坂コースの画像 2枚目

塩の道・佐野坂コース

住所
長野県北安曇郡白馬村神城佐野
交通
JR大糸線南神城駅から徒歩40分
料金
情報なし
営業期間
春~秋期(冬期は積雪のため歩行不可)
営業時間
情報なし

八方アルペンライン

八方駅から八方池山荘まではリフトで移動

八方駅から八方池山荘までの標高差約1000mを、3本のリフトでつないでいる。乗車時間は乗り継ぎを含めて30分程度。通常、始発は午前8時からだが、7・8月は早朝から運転する場合もある。リフト上から夏は高山植物、秋は紅葉の絶景が楽しめる。

八方アルペンラインの画像 1枚目
八方アルペンラインの画像 2枚目

八方アルペンライン

住所
長野県北安曇郡白馬村北城4258
交通
JR大糸線白馬駅からアルピコ交通八方行きバスで5分、終点下車、徒歩10分
料金
ゴンドラリフト乗車(八方駅~兎平駅)=1780円(往復)/リフト乗車(兎平~黒菱平)=560円(往復)/リフト乗車(黒菱平~第1ケルン)=560円(往復)/往復(3基の通し券)=大人2900円、小人1750円/ (15名以上で団体割引あり、障がい者半額)
営業期間
6月上旬~10月下旬
営業時間
8:00~16:30(八方駅~第1ケルン)、時期により異なる

白馬岩岳MTB PARK

絶景を眺めながら爽快ライドへ出かけよう

国際基準のダウンヒルコースがあり、初級者でも上級者のようにマウンテンバイクを楽しめる。ガイドツアーもある。

白馬岩岳MTB PARKの画像 1枚目

白馬岩岳MTB PARK

住所
長野県北安曇郡白馬村北城12056
交通
JR大糸線白馬駅からタクシーで7分
料金
1日券=4500円(ゴンドラ片道含む)/3回券=3900円/1回券=1800円/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
9:00~16:00(ゴンドラ下り最終16:50、季節により開場時間が異なる)

白馬大雪渓遊歩道

白馬岳登山口の猿倉から大雪渓の下端まで約1時間の遊歩道

白馬岳登山口の猿倉から大雪渓の下端までの遊歩道で、約1時間の道程。村営猿倉荘脇から登山開始。延命の水を越えれば大雪渓の下端、白馬尻だ。雨具や防寒用のウエアはもちろん、登山の装備で臨みたい。

白馬大雪渓遊歩道の画像 1枚目
白馬大雪渓遊歩道の画像 2枚目

白馬大雪渓遊歩道

住所
長野県北安曇郡白馬村北城猿倉
交通
JR大糸線白馬駅からアルピコ交通猿倉行きバスで27分、終点下車、徒歩1時間
料金
情報なし
営業期間
5月下旬~10月上旬
営業時間
情報なし

白馬アドベンチャークラブ

白馬三山を垣間見ながらの急流越え

スリルと興奮いっぱいのラフティング体験ができる。リバーガイドが同行してくれるので、初心者でも、泳げない人でも参加可能だ。白馬村を流れる姫川をダイナミックに下っていく。

白馬アドベンチャークラブの画像 1枚目
白馬アドベンチャークラブの画像 2枚目

白馬アドベンチャークラブ

住所
長野県北安曇郡白馬村北城3020-1116
交通
JR大糸線白馬駅からタクシーで5分
料金
ラフティング体験=8000円(装備一式、ウエットスーツ・ライフジャケット・ガイド料・入浴料込み)/ (装備一式、ウエットスーツ・ライフジャケット・ガイド料・入浴料含む、保険料別)
営業期間
4月中旬~10月上旬
営業時間
8:30~(A便)、13:30~(C便)、7・9月の土・日曜、祝日、8月は8:30~(A便)、11:00~(B便)、13:30~(C便)

おびなたの湯

川の瀬音をバックに湯浴み

白馬八方温泉の共同露天風呂。猿倉登山口の道中に位置し、登山客に人気が高い。自然の巨石で男女の湯船を仕切った造りがワイルド。空を仰ぐ開放的な湯浴みが楽しめる。

おびなたの湯の画像 1枚目
おびなたの湯の画像 2枚目

おびなたの湯

住所
長野県北安曇郡白馬村北城9346
交通
JR大糸線白馬駅からアルピコ交通猿倉行きバスで15分、おびなたの湯下車すぐ
料金
入浴料=大人650円、小人300円/
営業期間
7月中旬~10月中旬
営業時間
12:00~17:30(閉館18:00)

白馬グリーンスポーツの森

北アルプスを望む自然公園で遊ぶ

白馬三山を望む森林にあるレクリエーション施設。全天候型テニスコートや54ホールのマレットゴルフをはじめキャンプ場、釣り堀、アスレチックなどでアウトドアを満喫できる。

白馬グリーンスポーツの森の画像 1枚目
白馬グリーンスポーツの森の画像 2枚目

白馬グリーンスポーツの森

住所
長野県北安曇郡白馬村北城265
交通
JR大糸線白馬駅から徒歩20分
料金
入場料=50円/テニスコート(1時間)=2000円/マレットゴルフ=500円/釣り堀=600円/はくばスタイルBBQ(信州牛セット1人前)=2100円/キャンプ(1人1泊)=500円/
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
8:30~17:00(閉場)

白馬アルプスオートキャンプ場

北アルプスの眺めが最高

北アルプスの景観が自慢のキャンプ場。すぐそばを松川が流れ、サイトには木立も多く過ごしやすい。徒歩で行ける場所に温泉があるのも便利。

白馬アルプスオートキャンプ場

住所
長野県北安曇郡白馬村北城9468
交通
長野自動車道安曇野ICから国道147号・148号で糸魚川方面へ。JR白馬駅前交差点で県道322号へ左折して進み現地へ。安曇野ICから52km
料金
入場料=大人600円、小人(小学生)300円/サイト使用料=オート1区画2500円、オートAC電源付き1区画3500円/
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
イン14:00、アウト11:00

エヴァーグリーン・アウトドアーセンター

青木湖で自然を満喫する湖上の散歩

マウンテンバイクや、ロック・クライミング、青木湖でのカヤック、クラフト作りなどアウトドア体験ができる。温泉とアロマテラピートリートメントもある。夜のホタル観賞カヌーツアーも人気。

エヴァーグリーン・アウトドアーセンターの画像 1枚目
エヴァーグリーン・アウトドアーセンターの画像 2枚目

エヴァーグリーン・アウトドアーセンター

住所
長野県北安曇郡白馬村北城4377
交通
JR大糸線白馬駅からタクシーで5分
料金
MTB=大人5250円、小人4200円/カヌー=大人5750円、小人4200円/キャニオニング=大人9000円、小人7500円/ホタル観賞カヌーツアー=大人3500円、小人3000円/ (ガイド、装備一式、国内旅行傷害保険料込)
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉店、時期により異なる)

八方尾根

白馬

夏は登山客、冬はスキー客で賑わう。トレッキングコースもある

夏は登山客、冬はスキー客で賑わう八方尾根。ゴンドラとリフトで登った先にある八方尾根自然研究路は高山植物の宝庫でもあり、人気のトレッキングコースになっている。

八方尾根の画像 1枚目
八方尾根の画像 2枚目

八方尾根

住所
長野県北安曇郡白馬村八方
交通
JR大糸線白馬駅からアルピコ交通八方方面行きバスで5分、八方から徒歩20分の八方駅で八方尾根ゴンドラリフト・アルペンクワッドリフト黒菱平行きに乗り換えて18分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
5月中旬~11月上旬
営業時間
情報なし

フィールドジョイ

白馬の大空をタンデム飛行

パラグライダーでは国内トップクラスの環境を誇る白馬。北アルプスを眺めてのフライトは圧巻。初めての空への旅をスタッフが丁寧にサポートしてくれる。要予約。

フィールドジョイの画像 1枚目

フィールドジョイ

住所
長野県北安曇郡白馬村神城22184-10白馬五竜スキー場パラトピア五竜内
交通
JR大糸線神城駅から徒歩20分(送迎あり)
料金
2人乗りパラグライダー=14040円/
営業期間
4月下旬~11月中旬
営業時間
8:30~17:00(受付、要予約)