トップ > 日本 x 見どころ・レジャー x 春 x 女子旅 > 関東・甲信越 x 見どころ・レジャー x 春 x 女子旅 > 信州・清里 x 見どころ・レジャー x 春 x 女子旅 > 松本・安曇野・白馬 x 見どころ・レジャー x 春 x 女子旅 > 白馬・栂池 x 見どころ・レジャー x 春 x 女子旅 > 白馬 x 見どころ・レジャー x 春 x 女子旅

白馬 x 見どころ・レジャー

「白馬×見どころ・レジャー×春(3,4,5月)×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「白馬×見どころ・レジャー×春(3,4,5月)×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。高山植物が咲く展望ルート「八方尾根自然研究路」、一級河川、姫川の源流がある湿原「姫川源流自然探勝園」、とおみ駅と標高1515mアルプス平駅を結ぶ8人乗りのゴンドラ「五竜テレキャビン」など情報満載。

  • スポット:7 件
  • 記事:8 件

白馬のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 7 件

八方尾根自然研究路

高山植物が咲く展望ルート

八方アルペンライン終点から八方池を結ぶトレッキングコース。ルート上では北アルプスの山々が間近に迫り、八方池や高山植物群などの見どころも多い。

八方尾根自然研究路の画像 1枚目
八方尾根自然研究路の画像 2枚目

八方尾根自然研究路

住所
長野県北安曇郡白馬村北城八方
交通
JR大糸線白馬駅からアルピコ交通八方行きバスで5分、終点から徒歩10分の八方駅から八方アルペンライン(ゴンドラリフトとクワッドリフト2基)を乗り継いで40分、第1ケルン下車すぐ
料金
八方アルペンライン往復=大人3200円、小学生2000円/
営業期間
6月上旬~10月下旬
営業時間
8:00~16:30(最終、八方アルペンライン運行時間)

姫川源流自然探勝園

一級河川、姫川の源流がある湿原

全長58kmの一級河川・姫川はここを源流に日本海へ注ぎ出る。源流湧水は環境省の「日本名水百選」にも選ばれている。親海湿原とは遊歩道で結ばれている。

姫川源流自然探勝園の画像 1枚目
姫川源流自然探勝園の画像 2枚目

姫川源流自然探勝園

住所
長野県北安曇郡白馬村神城佐野
交通
JR大糸線南神城駅から徒歩15分
料金
保護整備の募金箱あり(園入口に設置)
営業期間
4月上旬~11月中旬
営業時間
見学自由

五竜テレキャビン

とおみ駅と標高1515mアルプス平駅を結ぶ8人乗りのゴンドラ

とおみ駅とアルプス平駅を結ぶ8人乗りのゴンドラリフト。標高1515mのアルプス平駅からは白馬五竜高山植物園やアルプス平自然遊歩道があり、楽しみながらトレッキングができる。

五竜テレキャビンの画像 1枚目
五竜テレキャビンの画像 2枚目

五竜テレキャビン

住所
長野県北安曇郡白馬村神城22184-10
交通
JR大糸線神城駅からタクシーで5分
料金
ゴンドラリフト(往復)=大人1800円、小人900円/ (25名以上で団体割引あり)
営業期間
通年
営業時間
8:15~16:30(下り最終、時期により異なる)

塩の道・佐野坂コース

佐野坂西国三十三番観音像が置かれ、昔ながらの面影が残っている

杉木立に囲まれた佐野坂を経て青木湖畔へとのびる塩の道散策ルートのひとつ。千国街道沿いには佐野坂西国三十三番観音像が置かれ、昔ながらの面影を色濃く残している。

塩の道・佐野坂コースの画像 1枚目
塩の道・佐野坂コースの画像 2枚目

塩の道・佐野坂コース

住所
長野県北安曇郡白馬村神城佐野
交通
JR大糸線南神城駅から徒歩40分
料金
情報なし
営業期間
春~秋期(冬期は積雪のため歩行不可)
営業時間
情報なし

八方アルペンライン

八方駅から八方池山荘まではリフトで移動

八方駅から八方池山荘までの標高差約1000mを、3本のリフトでつないでいる。乗車時間は乗り継ぎを含めて30分程度。通常、始発は午前8時からだが、7・8月は早朝から運転する場合もある。リフト上から夏は高山植物、秋は紅葉の絶景が楽しめる。

八方アルペンラインの画像 1枚目
八方アルペンラインの画像 2枚目

八方アルペンライン

住所
長野県北安曇郡白馬村北城4258
交通
JR大糸線白馬駅からアルピコ交通八方行きバスで5分、終点下車、徒歩10分
料金
ゴンドラリフト乗車(八方駅~兎平駅)=1780円(往復)/リフト乗車(兎平~黒菱平)=560円(往復)/リフト乗車(黒菱平~第1ケルン)=560円(往復)/往復(3基の通し券)=大人2900円、小人1750円/ (15名以上で団体割引あり、障がい者半額)
営業期間
6月上旬~10月下旬
営業時間
8:00~16:30(八方駅~第1ケルン)、時期により異なる

白馬大雪渓遊歩道

白馬岳登山口の猿倉から大雪渓の下端まで約1時間の遊歩道

白馬岳登山口の猿倉から大雪渓の下端までの遊歩道で、約1時間の道程。村営猿倉荘脇から登山開始。延命の水を越えれば大雪渓の下端、白馬尻だ。雨具や防寒用のウエアはもちろん、登山の装備で臨みたい。

白馬大雪渓遊歩道の画像 1枚目
白馬大雪渓遊歩道の画像 2枚目

白馬大雪渓遊歩道

住所
長野県北安曇郡白馬村北城猿倉
交通
JR大糸線白馬駅からアルピコ交通猿倉行きバスで27分、終点下車、徒歩1時間
料金
情報なし
営業期間
5月下旬~10月上旬
営業時間
情報なし

おびなたの湯

川の瀬音をバックに湯浴み

白馬八方温泉の共同露天風呂。猿倉登山口の道中に位置し、登山客に人気が高い。自然の巨石で男女の湯船を仕切った造りがワイルド。空を仰ぐ開放的な湯浴みが楽しめる。

おびなたの湯の画像 1枚目
おびなたの湯の画像 2枚目

おびなたの湯

住所
長野県北安曇郡白馬村北城9346
交通
JR大糸線白馬駅からアルピコ交通猿倉行きバスで15分、おびなたの湯下車すぐ
料金
入浴料=大人650円、小人300円/
営業期間
7月中旬~10月中旬
営業時間
12:00~17:30(閉館18:00)