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白馬

白馬のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した白馬のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。迫力あるコースを多数取り揃えたビッグゲレンデ「白馬八方尾根スキー場」、各国の厳選豆が揃うコーヒー専門店「白馬焙煎工房」、安曇野産そば粉を使ったそばが自慢「呑者屋」など情報満載。

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白馬のおすすめスポット

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白馬八方尾根スキー場

迫力あるコースを多数取り揃えたビッグゲレンデ

3000m級の山々に囲まれた本格的国際山岳リゾートスキー場。壮大なゲレンデからは、雄大なパノラマを望む。アフターは山麓の白馬八方温泉で癒されよう。

白馬八方尾根スキー場の画像 1枚目
白馬八方尾根スキー場の画像 2枚目

白馬八方尾根スキー場

住所
長野県北安曇郡白馬村北城八方
交通
長野自動車道安曇野ICから国道147・148号を白馬・糸魚川方面へ車で51km
料金
リフト1日券=大人7200円、小人(6~17歳)3600円、シニア(65歳以上)7000円/午前・午後券=大人6000円、小人3000円/ (レンタル料金スキーセットは2000円~、ボードセットは2000円~、ウエアは2000円~、近隣レンタルショップを利用)
営業期間
12月上旬~翌5月上旬
営業時間
平日8:00~16:00、土休日8:00~16:00

白馬焙煎工房

各国の厳選豆が揃うコーヒー専門店

独特の香りや風味が評判の自家焙煎コーヒー。コーヒーに合うスイーツも用意しており、テラス席からは白馬三山が一望できる。

白馬焙煎工房の画像 1枚目
白馬焙煎工房の画像 2枚目

白馬焙煎工房

住所
長野県北安曇郡白馬村北城3335-1
交通
長野自動車道安曇野ICから県道57号、一般道、国道147・148号を白馬方面へ車で52km
料金
白馬の冬=690円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店)

呑者屋

安曇野産そば粉を使ったそばが自慢

昼間は信州そばのセットやおやきセットが人気。夜は豊富なメニューをリーズナブルな価格で出してくれる食事処になる。しつけがされていれば愛犬も店内OK。事前にワンコ同伴の連絡が必要。

呑者屋の画像 1枚目

呑者屋

住所
長野県北安曇郡白馬村北城3020-106
交通
JR大糸線白馬駅からタクシーで5分
料金
そばセット=1080円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~21:00(L.O.)

八方アルペンライン

八方駅から八方池山荘まではリフトで移動

八方駅から八方池山荘までの標高差約1000mを、3本のリフトでつないでいる。乗車時間は乗り継ぎを含めて30分程度。通常、始発は午前8時からだが、7・8月は早朝から運転する場合もある。リフト上から夏は高山植物、秋は紅葉の絶景が楽しめる。

八方アルペンラインの画像 1枚目
八方アルペンラインの画像 2枚目

八方アルペンライン

住所
長野県北安曇郡白馬村北城4258
交通
JR大糸線白馬駅からアルピコ交通八方行きバスで5分、終点下車、徒歩10分
料金
ゴンドラリフト乗車(八方駅~兎平駅)=1780円(往復)/リフト乗車(兎平~黒菱平)=560円(往復)/リフト乗車(黒菱平~第1ケルン)=560円(往復)/往復(3基の通し券)=大人2900円、小人1750円/ (15名以上で団体割引あり、障がい者半額)
営業期間
6月上旬~10月下旬
営業時間
8:00~16:30(八方駅~第1ケルン)、時期により異なる

北尾根高原

高原からモルゲンロートを拝む

リフト1本で気軽に行ける標高1200mの北尾根高原は、雄大な北アルプスを望める絶景スポット。7月下旬~10月にはご来光ツアーを開催。モルゲンロートと呼ばれる、北アルプス白馬三山を燃えるように染める朝焼けは、ここでしか見られない特別な景色だ。白馬八方尾根で採れる蛇紋岩を使ったアクセサリー作り体験も楽しめる。

北尾根高原の画像 1枚目
北尾根高原の画像 2枚目

北尾根高原

住所
長野県北安曇郡白馬村北城
交通
JR大糸線白馬駅からアルピコ交通猿倉行きバスで5分、白馬八方バスターミナルで咲花シャトルバスに乗り換えて10分、北尾根クワッドリフト乗り場でリフトに乗り換えて10分
料金
リフト(往復)=1000円/蛇紋岩クラフト体験(約1時間)=2500円/
営業期間
4月下旬~5月下旬、7月上旬~11月上旬
営業時間
8:00~16:00

郷の湯

檜の芳香が心地よい湯

八方第3駐車場そばにある白馬八方温泉の共同湯。建物、浴槽ともに贅沢な檜造りで、六角形の湯船がユニーク。加水加熱なしの源泉が注ぎ込まれ、白馬の湯を満喫できる。

郷の湯の画像 1枚目
郷の湯の画像 2枚目

郷の湯

住所
長野県北安曇郡白馬村北城5170
交通
JR大糸線白馬駅からアルピコ交通八方行きバスで5分、終点下車、徒歩5分
料金
入浴料=大人650円、小人300円/
営業期間
12月中旬~3月末
営業時間
14:00~19:30(閉館20:00)

白馬五竜高山植物園・アルプス平自然遊歩道

高山植物の宝庫

アルプス平駅へは白馬五竜テレキャビンで約8分間の空中散歩。スキー場のゲレンデを利用した高山植物園には、約5haの敷地に約300種、200万株の花が咲く。園内の先にある散策路のアルプス平自然遊歩道や小遠見山トレッキングコースは自生する高山植物に迎えられ、五竜岳や白馬三山や戸隠連峰を見渡せる眺望だ。

白馬五竜高山植物園・アルプス平自然遊歩道の画像 1枚目
白馬五竜高山植物園・アルプス平自然遊歩道の画像 2枚目

白馬五竜高山植物園・アルプス平自然遊歩道

住所
長野県北安曇郡白馬村神城22184-10
交通
JR大糸線神城駅からタクシーで5分のとおみ駅から白馬五竜テレキャビンで8分、アルプス平駅下車すぐ
料金
ゴンドラテレキャビン乗車料往復(とおみ駅~アルプス平駅)=大人1800円、小人900円/ (団体運賃あり)
営業期間
6月中旬~10月下旬
営業時間
8:15~16:30(閉園、時期により異なる)

白馬岩岳MTB PARK

絶景を眺めながら爽快ライドへ出かけよう

国際基準のダウンヒルコースがあり、初級者でも上級者のようにマウンテンバイクを楽しめる。ガイドツアーもある。

白馬岩岳MTB PARKの画像 1枚目

白馬岩岳MTB PARK

住所
長野県北安曇郡白馬村北城12056
交通
JR大糸線白馬駅からタクシーで7分
料金
1日券=4500円(ゴンドラ片道含む)/3回券=3900円/1回券=1800円/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
9:00~16:00(ゴンドラ下り最終16:50、季節により開場時間が異なる)

白馬姫川温泉 天神の湯

白馬ハイランドホテルの浴場。北アルプスを望む露天風呂が快適

白馬ハイランドホテルの浴場が日帰り入浴でも利用できる。北アルプスのパノラマを一望する露天風呂は、天然の保湿成分「メタケイ酸」を多く含み、保湿効果の高い「あたたまりの湯」として評判。

白馬姫川温泉 天神の湯の画像 1枚目

白馬姫川温泉 天神の湯

住所
長野県北安曇郡白馬村北城21582
交通
JR大糸線白馬駅から徒歩20分、またはタクシーで5分
料金
入浴料=大人600円、小人(3歳~小学生)300円/ (毎月26日は大人300円、小人200円)
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:30(閉館20:00)

Hakuba47ウインタースポーツパーク

多彩なサービスを取り揃えた賑やかな雰囲気のゲレンデ

尾根上に切られた心地よい中斜面コースは白馬村を眼下にする眺望抜群のハイウェイ。充実したパーク類と気配りが効いた多彩な飲食施設も特筆される。中・上級者向きの内容。

Hakuba47ウインタースポーツパークの画像 1枚目
Hakuba47ウインタースポーツパークの画像 2枚目

Hakuba47ウインタースポーツパーク

住所
長野県北安曇郡白馬村神城24196-47
交通
長野自動車道安曇野ICから北アルプスパノラマロード、国道148号を白馬方面へ車で47km
料金
リフト1日券(白馬五竜と共通)=大人5500円、ユース(13~17歳)4000円、チャイルド(6~12歳)2900円、シニア(60~79歳)4500円、グランドシニア(80歳以上)無料/半日券=大人(ユース~シニア)4500円、チャイルド2300円/ (レンタル料金スキーセットは大人4700円、小人3000円、ボードセットは大人4700円、小人3000円、ウエアは大人3500円、小人3000円)
営業期間
11月下旬~翌5月上旬
営業時間
平日8:00~16:20、土休日8:00~16:20、時期により異なる

キッチンシェフ

国道沿いの三角屋根が目印の洋食屋

大きな三角屋根の建物がアルプスのロッジを思わせる洋食屋。店内はゆったりしており、メニューはパスタやピザが中心で、ほかにはセットメニューやケーキなどもある。

キッチンシェフの画像 1枚目
キッチンシェフの画像 2枚目

キッチンシェフ

住所
長野県北安曇郡白馬村北城10640-1
交通
JR大糸線信濃森上駅から徒歩12分
料金
気まぐれピッツァ=850円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~15:00、17:00~21:00、土・日曜、祝日は7:00~21:00

白馬大雪渓遊歩道

白馬岳登山口の猿倉から大雪渓の下端まで約1時間の遊歩道

白馬岳登山口の猿倉から大雪渓の下端までの遊歩道で、約1時間の道程。村営猿倉荘脇から登山開始。延命の水を越えれば大雪渓の下端、白馬尻だ。雨具や防寒用のウエアはもちろん、登山の装備で臨みたい。

白馬大雪渓遊歩道の画像 1枚目
白馬大雪渓遊歩道の画像 2枚目

白馬大雪渓遊歩道

住所
長野県北安曇郡白馬村北城猿倉
交通
JR大糸線白馬駅からアルピコ交通猿倉行きバスで27分、終点下車、徒歩1時間
料金
情報なし
営業期間
5月下旬~10月上旬
営業時間
情報なし

大出の吊橋

白馬

白馬を代表する風景

姫川の清流に架かる吊り橋付近からは、雄大な白馬三山や茅葺き屋根の民家など、まさに「日本のふるさと」と呼べる風景が広がる。四季ごとに表情を変えるその景色は必見だ。

大出の吊橋の画像 1枚目
大出の吊橋の画像 2枚目

大出の吊橋

住所
長野県白馬村長野県白馬村北城大出
交通
JR大糸線白馬駅から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

まえだ

こくがあると評判の手打ちそばが味わえる

信州の良質なそば粉を使った手打ちそばが味わえる。白馬産の玄そばは、こくがあると評判。また打ち方にも研究が重ねられ、こしのあるそばに仕上がっている。

まえだの画像 1枚目

まえだ

住所
長野県北安曇郡白馬村北城5054
交通
JR大糸線白馬駅からアルピコ交通八方行きバスで5分、終点下車、徒歩5分
料金
ざるそば(1枚)=750円/山菜そば=850円/そば定食=1050円/かつ丼=950円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店)、17:30~20:30(閉店21:00)、4~12月は~14:30(閉店)

そば神

山里の風情漂う店内で地粉を用いたこだわりそば店。白馬三山眺望

山里の風情漂う店内で地粉を用いたこだわりのそばが味わえる。人気メニューは炊き込みご飯や味噌汁、漬け物、サラダが付いたそば神定食。白馬三山を見晴らす眺めもいい。

そば神の画像 1枚目

そば神

住所
長野県北安曇郡白馬村北城2126-2
交通
JR大糸線白馬駅から徒歩5分
料金
そば神定食=1200円/山菜ごはん=300円/わさびそば=1000円/あざみそば=900円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店)

大出公園

大出公園

住所
長野県北安曇郡白馬村大城大出

白馬アドベンチャークラブ

白馬三山を垣間見ながらの急流越え

スリルと興奮いっぱいのラフティング体験ができる。リバーガイドが同行してくれるので、初心者でも、泳げない人でも参加可能だ。白馬村を流れる姫川をダイナミックに下っていく。

白馬アドベンチャークラブの画像 1枚目
白馬アドベンチャークラブの画像 2枚目

白馬アドベンチャークラブ

住所
長野県北安曇郡白馬村北城3020-1116
交通
JR大糸線白馬駅からタクシーで5分
料金
ラフティング体験=8000円(装備一式、ウエットスーツ・ライフジャケット・ガイド料・入浴料込み)/ (装備一式、ウエットスーツ・ライフジャケット・ガイド料・入浴料含む、保険料別)
営業期間
4月中旬~10月上旬
営業時間
8:30~(A便)、13:30~(C便)、7・9月の土・日曜、祝日、8月は8:30~(A便)、11:00~(B便)、13:30~(C便)

白馬鑓温泉小屋

岳人らの憩いの場である山小屋の露天風呂は標高2100mの秘湯

猿倉登山口から徒歩約5時間、標高2100mの別天地にある知る人ぞ知る秘湯。毎年建て替えられる山小屋に露天風呂が設置され、岳人らの憩いの場になっている。営業は夏期のみ。

白馬鑓温泉小屋の画像 1枚目

白馬鑓温泉小屋

住所
長野県北安曇郡白馬村北城白馬山国有林121
交通
JR大糸線白馬駅からアルピコ交通猿倉行きバスで27分、終点下車、徒歩5時間
料金
入浴料=大人500円、小人300円/
営業期間
7月中旬~9月下旬
営業時間
24時間