トップ > 日本 x 見どころ・レジャー x 秋 > 関東・甲信越 x 見どころ・レジャー x 秋 > 信州・清里 x 見どころ・レジャー x 秋 > 松本・安曇野・白馬 x 見どころ・レジャー x 秋 > 白馬・栂池 x 見どころ・レジャー x 秋

白馬・栂池 x 見どころ・レジャー

「白馬・栂池×見どころ・レジャー×秋(9,10,11月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「白馬・栂池×見どころ・レジャー×秋(9,10,11月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。北アルプスを望む自然公園で遊ぶ「白馬グリーンスポーツの森」、北アルプスの眺めが最高「白馬アルプスオートキャンプ場」、青木湖で自然を満喫する湖上の散歩「エヴァーグリーン・アウトドアーセンター」など情報満載。

  • スポット:32 件
  • 記事:8 件

白馬・栂池のおすすめエリア

白馬

日本有数のスキー場があり、夏はアウトドアスポーツの拠点に

白馬・栂池のおすすめスポット

21~40 件を表示 / 全 32 件

白馬グリーンスポーツの森

北アルプスを望む自然公園で遊ぶ

白馬三山を望む森林にあるレクリエーション施設。全天候型テニスコートや54ホールのマレットゴルフをはじめキャンプ場、釣り堀、アスレチックなどでアウトドアを満喫できる。

白馬グリーンスポーツの森の画像 1枚目
白馬グリーンスポーツの森の画像 2枚目

白馬グリーンスポーツの森

住所
長野県北安曇郡白馬村北城265
交通
JR大糸線白馬駅から徒歩20分
料金
入場料=50円/テニスコート(1時間)=2000円/マレットゴルフ=500円/釣り堀=600円/はくばスタイルBBQ(信州牛セット1人前)=2100円/キャンプ(1人1泊)=500円/
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
8:30~17:00(閉場)

白馬アルプスオートキャンプ場

北アルプスの眺めが最高

北アルプスの景観が自慢のキャンプ場。すぐそばを松川が流れ、サイトには木立も多く過ごしやすい。徒歩で行ける場所に温泉があるのも便利。

白馬アルプスオートキャンプ場

住所
長野県北安曇郡白馬村北城9468
交通
長野自動車道安曇野ICから国道147号・148号で糸魚川方面へ。JR白馬駅前交差点で県道322号へ左折して進み現地へ。安曇野ICから52km
料金
入場料=大人600円、小人(小学生)300円/サイト使用料=オート1区画2500円、オートAC電源付き1区画3500円/
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
イン14:00、アウト11:00

エヴァーグリーン・アウトドアーセンター

青木湖で自然を満喫する湖上の散歩

マウンテンバイクや、ロック・クライミング、青木湖でのカヤック、クラフト作りなどアウトドア体験ができる。温泉とアロマテラピートリートメントもある。夜のホタル観賞カヌーツアーも人気。

エヴァーグリーン・アウトドアーセンターの画像 1枚目
エヴァーグリーン・アウトドアーセンターの画像 2枚目

エヴァーグリーン・アウトドアーセンター

住所
長野県北安曇郡白馬村北城4377
交通
JR大糸線白馬駅からタクシーで5分
料金
MTB=大人5250円、小人4200円/カヌー=大人5750円、小人4200円/キャニオニング=大人9000円、小人7500円/ホタル観賞カヌーツアー=大人3500円、小人3000円/ (ガイド、装備一式、国内旅行傷害保険料込)
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉店、時期により異なる)

Hakuba47マウンテンスポーツパーク

プレイスポットが豊富

白馬47スキー場脇にあり、夏はスキー場がMTBコースやトレッキングコースに早変わり。1泊2日のサバイバルキャンプなどのイベントがあり、そばには魚のつかみ取りができる川も流れる。

Hakuba47マウンテンスポーツパークの画像 1枚目
Hakuba47マウンテンスポーツパークの画像 2枚目

Hakuba47マウンテンスポーツパーク

住所
長野県北安曇郡白馬村神城24196-47
交通
長野自動車道安曇野ICから国道147号・148号で白馬へ。白馬47スキー場を目標に現地へ。安曇野ICから47km
料金
サイト使用料=オートAC電源サイト1張り4人まで6500円、追加1人1000円、オートフリーテント1張り4人まで4000円、追加1人1000円、オートバイ利用1台1張り1人2000円、追加1人1000円、デイキャンプ1張り4人まで3000円、追加1人750円/
営業期間
7月中旬~9月中旬(要問合せ)
営業時間
イン9:00、アウト12:00

塩の道 千国越えコース

数々の史跡が残り、散策におすすめ

松本と新潟県糸魚川を結ぶ「塩の道」の途上、松本藩主領だった小谷村には数々の史跡が残り、散策にいい。おすすめは前山百体観音から親坂石仏群まで片道30分のコース。

塩の道 千国越えコースの画像 1枚目
塩の道 千国越えコースの画像 2枚目

塩の道 千国越えコース

住所
長野県北安曇郡小谷村千国
交通
JR大糸線南小谷駅から村営バス栂池高原行きで20分、終点下車、徒歩5分
料金
牛方宿・千国の庄史料館・小谷村郷土館=大人300円、小・中学生100円/3館共通券=500円/
営業期間
通年(牛方宿、千国の庄史料館、小谷村郷土館は5~11月)
営業時間
情報なし

栂池高原

夏は栂池自然園や登山への入口、冬はスキー場で賑わう

標高800mに位置する栂池高原。夏は栂池パノラマウェイを利用し標高1900mの栂池自然園へ。豊富な高山植物や秋の紅葉、冬の雪景色など時季により表情が違い、何度でも訪れたくなる。

栂池高原の画像 1枚目
栂池高原の画像 2枚目

栂池高原

住所
長野県北安曇郡小谷村千国
交通
JR大糸線白馬駅からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

前山百体観音

親の原の前山地区にある石仏群。高遠の石工の素朴な石仏が点在

親の原の前山地区にある石仏群。高遠の石工の作と伝えられる素朴な石仏が、白馬三山を望む方角に立ち並んでいる。牛方やボッカたちの道中の安全を祈願した。

前山百体観音の画像 1枚目
前山百体観音の画像 2枚目

前山百体観音

住所
長野県北安曇郡小谷村栂池高原
交通
JR大糸線南小谷駅から村営バス栂池高原行きで20分、栂池高原下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

八方尾根

白馬

夏は登山客、冬はスキー客で賑わう。トレッキングコースもある

夏は登山客、冬はスキー客で賑わう八方尾根。ゴンドラとリフトで登った先にある八方尾根自然研究路は高山植物の宝庫でもあり、人気のトレッキングコースになっている。

八方尾根の画像 1枚目
八方尾根の画像 2枚目

八方尾根

住所
長野県北安曇郡白馬村八方
交通
JR大糸線白馬駅からアルピコ交通八方方面行きバスで5分、八方から徒歩20分の八方駅で八方尾根ゴンドラリフト・アルペンクワッドリフト黒菱平行きに乗り換えて18分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
5月中旬~11月上旬
営業時間
情報なし

コルチナオートキャンプ場

爽快な風景と星空を見ながら過ごせる高原のサイト

ホテルグリーンプラザ白馬に併設されたオートキャンプ場。爽やかな高原にサイトがあり、8区画はキャンピングカーでの利用が可能。ホテルの温泉浴場が利用できるのが便利だ。

コルチナオートキャンプ場

住所
長野県北安曇郡小谷村千国乙12860-1
交通
長野自動車道安曇野ICから国道147号で白馬町へ。小谷村へ進み、ホテルグリーンプラザ白馬を目標に一般道で現地へ。安曇野ICから64km
料金
施設利用料=大人1000円、小学生500円、未就学児無料/サイト使用料=オート1区画6人まで5500円~/
営業期間
7月1日~10月28日
営業時間
イン13:00~17:00、アウト11:00

フィールドジョイ

白馬の大空をタンデム飛行

パラグライダーでは国内トップクラスの環境を誇る白馬。北アルプスを眺めてのフライトは圧巻。初めての空への旅をスタッフが丁寧にサポートしてくれる。要予約。

フィールドジョイの画像 1枚目

フィールドジョイ

住所
長野県北安曇郡白馬村神城22184-10白馬五竜スキー場パラトピア五竜内
交通
JR大糸線神城駅から徒歩20分(送迎あり)
料金
2人乗りパラグライダー=14040円/
営業期間
4月下旬~11月中旬
営業時間
8:30~17:00(受付、要予約)

眺望の郷キャンプ場

北アルプスを一望できる絶景キャンプ場

長野県小谷村の大自然の中、標高1000mに位置するキャンプ場。小谷村や北アルプスの山々を一望でき、地元に愛された隠れ家的絶景スポットともなっている。設定されたプランから、希望のスタイルを選んでキャンプを楽しもう。

眺望の郷キャンプ場

住所
長野県北安曇郡小谷村中小谷丙4026-1
交通
北陸自動車道糸魚川ICから国道148号で白馬方面へ。途中、左折して宮本橋を渡り、一般道(山道)を約5km進むと現地。糸魚川ICから35km
料金
施設使用料=大人1100円、小学生600円/サイト使用料=フリーサイトプラン1区画2000円、ウッドデッキプラン1区画4000円~/宿泊施設=キャビンプラン10人まで50000円~、常設テントプラン5人用20000円~/
営業期間
GW~10月
営業時間
イン14:00、アウト11:00