信濃大町 x 見どころ・レジャー
「信濃大町×見どころ・レジャー×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「信濃大町×見どころ・レジャー×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。北アルプス山麓の美しい郷にある道の駅「道の駅 ぽかぽかランド美麻」、青木湖畔でのんびりとした時間を「青木湖大向キャンプ場」、北アルプスを望む露天風呂でリラックス「湯けむり屋敷 薬師の湯」など情報満載。
- スポット:34 件
- 記事:3 件
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信濃大町のおすすめスポット
21~40 件を表示 / 全 34 件
道の駅 ぽかぽかランド美麻
北アルプス山麓の美しい郷にある道の駅
長野と白馬を結ぶルート上にあり、変化に富んだ美しい自然に囲まれていて、白馬観光の立ち寄り、休憩所としてもおすすめ。災害のため休館していたが、解放的な露天風呂をもつ温泉と宿泊施設を含めて2016年8月6日より全館再開。
道の駅 ぽかぽかランド美麻
- 住所
- 長野県大町市美麻16784
- 交通
- 長野自動車道更埴ICから県道35号、国道19号、白馬長野道路、県道31号を白馬方面へ車で31km
- 料金
- 黒部ダムカレー=1000円/入浴料=大人600円、小人400円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:00~21:00、レストランは11:30~14:30(閉店)、17:00~19:30(閉店)、入浴施設は6:00~8:00、10:00~21:00
青木湖大向キャンプ場
青木湖畔でのんびりとした時間を
白樺林やカラマツに囲まれ、きれいに整備された砂利敷きのサイトにバンガローも揃う。設備は素朴な感じだが管理が行き届いており、青木湖を見ながらのんびりキャンプを楽しめる。
青木湖大向キャンプ場
- 住所
- 長野県大町市平20765
- 交通
- 長野自動車道安曇野ICから国道147・148号を白馬方面に進み、青木湖交差点を左折して現地へ。安曇野ICから40km
- 料金
- サイト使用料=大人(中学生以上)1200円、小人(小学生以下)1000円/駐車料=普通車300円/宿泊施設=バンガロー大人(中学生以上)1700円、小人(小学生以下)1200円、タープ1張り1000円/
- 営業期間
- 4月下旬~9月下旬
- 営業時間
- イン12:00、アウト12:00
湯けむり屋敷 薬師の湯
北アルプスを望む露天風呂でリラックス
大町温泉郷の日帰り温泉施設。いろいろな泉質の湯が楽しめる「体験風呂」のほか、豊かな自然に囲まれた露天風呂を配している。北アルプスの温泉の歴史などを展示したアルプス温泉博物館を併設。大広間(フリーWi-Fi、キッズスペースあり)は無料で利用可、1日ゆっくりと過ごせる。売店ではお土産のほか、衣料品や駄菓子、地場産の野菜も販売。食事処・個室(有料)の休憩室、車中泊スペース(要予約)がある。
湯けむり屋敷 薬師の湯
- 住所
- 長野県大町市平2811-41
- 交通
- JR大糸線信濃大町駅からアルピコ交通扇沢行きバスで13分、大町温泉郷下車すぐ
- 料金
- 入浴料=大人750円、小学生300円、幼児(3歳~)100円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~21:00(7~10月は7:00~、要問合せ)
HAKUBA VALLEY 鹿島槍スポーツヴィレッジ
豊富なコースと多彩なアイテムを揃えたスノーパークが人気
爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳をバックに望む抜群のロケーション。ゲレンデはすり鉢状で、わいわい楽しめる緩斜面を中心とした形状。ビギナーでも最上部からの景色を満喫できる。ファミリーにもうれしい専用エリアやイベントも盛りだくさん。スノーパークも充実していて、地形を生かしながらの遊び方は無限大。
HAKUBA VALLEY 鹿島槍スポーツヴィレッジ
- 住所
- 長野県大町市平20490-4
- 交通
- 長野自動車道安曇野ICから国道147・148号を白馬方面へ車で37km
- 料金
- リフト1日券=大人4000円、小人2400円、学割・シニア3700円/ (レンタル料金スキーセットは大人4000円、小人3500円、ボードセットは大人4000円、小人3500円、ウエアは大人4000円、小人3500円)
- 営業期間
- 12月中旬~翌3月下旬
- 営業時間
- 8:30~16:00、ナイター(特定日のみ営業)16:30~21:00
高瀬館(日帰り入浴)
雄大な北アルプスを仰ぎ見つつじっくり温あみ
広々とした露天風呂の湯は少し熱めで、冬の雪見風呂にもぴったり。タイル張りで大衆浴場風の内風呂も趣がある。
高瀬館(日帰り入浴)
- 住所
- 長野県大町市平2118-13
- 交通
- JR大糸線信濃大町駅からタクシーで25分
- 料金
- 入浴料=大人700円、小人(0歳~小学生)400円/貸切風呂=3000円(1時間)/食事付入浴(要予約)=大人3500円~、小人は要相談/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~19:00(閉館20:00、食事付入浴は~15:00)
木崎湖POW WOW キャンプ場&アウトドアクラブ
湖畔のサイトをベースにアクテブキャンプ
木崎湖畔の林間に整備された静かなキャンプ場。テントサイトのほか、ティピィやバンガローなどの宿泊施設もある。眺望が素晴らしく、湖ではカヌーやSUPなど、さまざまなアウトドアアクティビティが楽しめる。
木崎湖POW WOW キャンプ場&アウトドアクラブ
- 住所
- 長野県大町市平19004-1
- 交通
- 長野自動車道安曇野ICから国道147号・148号を白馬方面へ。木崎湖入口で左折。安曇野ICから35km
- 料金
- 宿泊料=大人1600円~、小人600円~/サイト使用料=テント1張り500円~/宿泊施設=バンガロー大人1900円~、小人1100円~、湖畔グランピング大人7000円~、小人6000円~/デイキャンプ=大人600円、小人300円、別途1組500円~/ (ハイシーズンは割増あり)
- 営業期間
- 4月中旬~11月
- 営業時間
- イン13:30~18:00、アウト12:00
信州松崎和紙工業
千年に及ぶ職人の伝統的技術
300年の歴史を誇る手漉き和紙工房。近隣には農閑期の副業として和紙を作る農家が多かったが、現在はここだけ。モミジやケヤキなどの木の葉を漉き込むのが特徴。紙すき体験も実施しており、自分だけのオリジナル和紙が作れる。
信州松崎和紙工業
- 住所
- 長野県大町市社6562
- 交通
- JR大糸線信濃大町駅から徒歩10分
- 料金
- 紙すき体験(2時間すき放題)=1000円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~17:00(閉館18:00)
塩の道ちょうじや
塩の道の歴史を学ぶ
塩の道とは新潟県糸魚川と松本を結ぶ千国街道を指す。旧塩問屋の建物を利用した館内に、塩の道に関する資料展示や各種体験も行っている。大町の夏祭りを紹介する流鏑馬会館も併設されている。
塩の道ちょうじや
- 住所
- 長野県大町市大町八日町2572
- 交通
- JR大糸線信濃大町駅から徒歩6分
- 料金
- 大人500円、小・中学生250円、未就学児無料 (20名以上の団体は大人450円、小・中学生200円、障がい者手帳持参で半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)、11~翌4月は~16:00(閉館16:30)
木崎湖 モダンボート
湖畔のレジャーならおまかせ
木崎湖にあるアウトドア&レジャーの店。カヌーやSUP、ペダルボート、釣りボートやレンタサイクルなどファミリーやカップルで楽しめる。遊び放題の1dayパスポートがおすすめ。
木崎湖 モダンボート
- 住所
- 長野県大町市平10570-1
- 交通
- JR大糸線信濃木崎駅から徒歩15分
- 料金
- ボート=1080円~/カヌー(1時間)=2160円~/レンタサイクル(1時間)=540円~/スタンドアップパドルボード(1時間)=2160円~/わくわく2点セット(ペダルボート30分、手漕ぎボート60分、魚釣り60分、サイクリング60分から2点)=1000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:00~18:00(閉園)、ボート・カヌーは7:00~17:00
黒部観光ホテル(日帰り入浴)
大町温泉郷随一の老舗ホテル
大町温泉郷の入口にあるホテル。内風呂は温泉郷一の広さを誇る。露天風呂は香りただよう檜造りの「木の湯」と水に濡れると緑色に変わる蛇紋岩造りの「石の湯」とがある。
黒部観光ホテル(日帰り入浴)
- 住所
- 長野県大町市平2822
- 交通
- JR大糸線信濃大町駅からアルピコ交通扇沢行きバスで13分、大町温泉郷下車すぐ
- 料金
- 入浴料=大人800円、小人(3歳~小学生)600円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~21:00(閉館)
大町エネルギー博物館
土・日曜、祝日にはプラネタリウムなど家族で楽しめる施設になる
水力発電や太陽光発電など電気エネルギーの仕組みが学べる博物館。土・日曜、祝日にはプラネタリウム、科学体験工作教室、薪バス体験乗車など、家族で楽しめる施設がそろう。
大町エネルギー博物館
- 住所
- 長野県大町市平2112-38
- 交通
- JR大糸線信濃大町駅からタクシーで15分
- 料金
- 入館料=大人400円、中学生300円、小学生200円/プラネタリウム(3歳~)=300円/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
- 営業期間
- 4~11月
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)
塩の道
塩を載せた牛馬が往き交った古い道
日本海と信州を結ぶ千石街道は、塩や海産物、煙草などを積んだ牛馬が往き交った「塩の道」。国道148号と並行して走る旧道沿いには石仏がたたずみ、古刹・旧跡が残る。