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安曇野・穂高
ガイドブック編集部が厳選した「安曇野・穂高×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。日本一のわさび農場を見学「大王わさび農場」、いわさきちひろの世界に浸れる「安曇野ちひろ美術館」、こだわりの食材を使った絶品そば「そば処上條」など情報満載。
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1~20 件を表示 / 全 65 件
1日12万トン湧く北アルプスの湧水を利用したわさび農場。15haにも及ぶ敷地は、日本最大級の広さを誇り、美しいわさび田や湧水を眺めての散策が楽しめる。わさびの白い花の見ごろは3月中旬~4月頃。
絵本画家いわさきちひろの代表作や絵本の原画とともに、世界各国の絵本画家の作品も展示。建物の周囲には「トットちゃん広場」をはじめとした安曇野ちひろ公園が広がり、清流乳川の川辺も散策できる。
信州産の玄そばを石臼で挽き、安曇野の天然水を加えて打つそばは格別。温泉卵やそば焼味噌などをのせた「天恵そば」、信州福味鶏の「つけどり」が人気。
安曇野を開拓したとされる、安曇族の祖神を祀る神社。上高地の明神池にあるのが奥宮で、こちらは里宮。境内の「御船会館」では、安曇族の歴史資料や御船祭りの山車などを展示。
「寄って停まつかわ」の愛称で親しまれ、地場産大豆の味噌や野沢菜漬け、地元産米鈴ひかりなどの特産品が揃う。男性長寿日本一を寿ぐ「彩り花かご膳」が好評。
安曇野の豊かな自然が広がる“フィールド・ミュージアム”。園内には四季の花が咲き、世代を問わず自然に親しめる。屋内施設ではクラフトや食体験も楽しめる。
穂高駅前にあるカフェ、レンタサイクル、レンタカー、おみやげなどを扱うショップ。店内では地元作家によるクラフト品を展示・販売するほか、安曇野のおすすめスポットをガイドする情報発信カフェでもある。
穂高(旧東穂高村)に生まれ、日本の近代彫刻を代表する荻原守衛(碌山)の彫刻、絵画などの作品を公開。親交のあった高村光太郎らの作品も展示している。
高台に位置し、窓の外には安曇野の景色が広がるそば処。手間を惜しまず自家製粉にこだわる手打ちそばは、コシがあり美味。
地元農家による野菜の直売や、地元の野菜を使ったケチャップ、ソースが人気。手作りの味噌や漬物をはじめ、まんじゅうや切り餅、おこわなどもある。食堂のおにぎり定食も好評。
地粉と厳選した3種類のそば粉をブレンドしたこだわりそば。1年を通して一定の味を供してくれる。看板商品は「5人前ざる」。有明山神社の山門の下、水車が目印。
店内は古い土蔵から移した土壁や梁を生かした趣あるそば処。薬味にわさびの花芽を使ったわさびの花芽ざるは絶品。庭には山あじさいやそばの花、コヒガンザクラなど、四季折々の草花が咲く。
地元で栽培したハーブ苗やハーブティー、入浴剤などハーブを用いた特産品が充実。6月中旬~7月上旬までラベンダーの摘み取り体験(有料)ができる。
店内にジャズが流れるそば処。自慢のそばは「もりそば」をはじめ、「アルプスわさびざる」や「なごり雪」といった郷土色あふれるメニューがそろう。
橋の裏側にお経が書いてある全国的にも珍しい屋根付きのお経橋があり、地獄・極楽の大きな絵図も見る事ができる。5月中旬より公園のつつじの花が見ごろ。
北アルプスを一望する丘に建つ美術館。安曇野ゆかりの画家たちの作品を収蔵・展示している。芸術と共に美術館からの景観も楽しみたい。
江戸時代の古民家を糸魚川から移築した風格ある建物。郷土料理とそばのコースなどが揃う。鴨肉、山菜などが入った汁でいただく、おとうじそばが人気だ。
オーナー所有の古民家を利用した餃子専門店。厚みのあるもちっとした食べ応えのある皮と、豚肉と野菜の旨みたっぷりのジューシーな餡が特徴。
ヨーロッパ中世修道院風の建物に、日本近代彫刻の巨匠・高田博厚と森鴎外ゆかりの画家・宮芳平の作品を収蔵、展示。庭園はバラの花を中心に四季折々の花が美しい。
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