トップ > 日本 x レジャー施設 x 秋 > 関東・甲信越 x レジャー施設 x 秋 > 信州・清里 x レジャー施設 x 秋 > 松本・安曇野・白馬 x レジャー施設 x 秋

松本・安曇野・白馬 x レジャー施設

「松本・安曇野・白馬×レジャー施設×秋(9,10,11月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「松本・安曇野・白馬×レジャー施設×秋(9,10,11月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。数々の史跡が残り、散策におすすめ「塩の道 千国越えコース」、爽快な風景と星空を見ながら過ごせる高原のサイト「コルチナオートキャンプ場」、北アルプスを一望できる絶景キャンプ場「眺望の郷キャンプ場」など情報満載。

  • スポット:24 件
  • 記事:8 件

松本・安曇野・白馬のおすすめエリア

松本

北アルプスを仰ぐ、長い歴史と文化が薫る城下町

安曇野・穂高

北アルプス山麓の絶景を一望する清流とわさびの里

信濃大町

アルペンルートの長野県側の拠点でカラマツが美しい温泉地がある

白馬・栂池

日本を代表するスキーリゾート。夏はトレッキングが楽しい

松本・安曇野・白馬のおすすめスポット

21~40 件を表示 / 全 24 件

塩の道 千国越えコース

数々の史跡が残り、散策におすすめ

松本と新潟県糸魚川を結ぶ「塩の道」の途上、松本藩主領だった小谷村には数々の史跡が残り、散策にいい。おすすめは前山百体観音から親坂石仏群まで片道30分のコース。

塩の道 千国越えコースの画像 1枚目
塩の道 千国越えコースの画像 2枚目

塩の道 千国越えコース

住所
長野県北安曇郡小谷村千国
交通
JR大糸線南小谷駅から村営バス栂池高原行きで20分、終点下車、徒歩5分
料金
牛方宿・千国の庄史料館・小谷村郷土館=大人300円、小・中学生100円/3館共通券=500円/
営業期間
通年(牛方宿、千国の庄史料館、小谷村郷土館は5~11月)
営業時間
情報なし

コルチナオートキャンプ場

爽快な風景と星空を見ながら過ごせる高原のサイト

ホテルグリーンプラザ白馬に併設されたオートキャンプ場。爽やかな高原にサイトがあり、8区画はキャンピングカーでの利用が可能。ホテルの温泉浴場が利用できるのが便利だ。

コルチナオートキャンプ場

住所
長野県北安曇郡小谷村千国乙12860-1
交通
長野自動車道安曇野ICから国道147号で白馬町へ。小谷村へ進み、ホテルグリーンプラザ白馬を目標に一般道で現地へ。安曇野ICから64km
料金
施設利用料=大人1000円、小学生500円、未就学児無料/サイト使用料=オート1区画6人まで5500円~/
営業期間
7月1日~10月28日
営業時間
イン13:00~17:00、アウト11:00

眺望の郷キャンプ場

北アルプスを一望できる絶景キャンプ場

長野県小谷村の大自然の中、標高1000mに位置するキャンプ場。小谷村や北アルプスの山々を一望でき、地元に愛された隠れ家的絶景スポットともなっている。設定されたプランから、希望のスタイルを選んでキャンプを楽しもう。

眺望の郷キャンプ場

住所
長野県北安曇郡小谷村中小谷丙4026-1
交通
北陸自動車道糸魚川ICから国道148号で白馬方面へ。途中、左折して宮本橋を渡り、一般道(山道)を約5km進むと現地。糸魚川ICから35km
料金
施設使用料=大人1100円、小学生600円/サイト使用料=フリーサイトプラン1区画2000円、ウッドデッキプラン1区画4000円~/宿泊施設=キャビンプラン10人まで50000円~、常設テントプラン5人用20000円~/
営業期間
GW~10月
営業時間
イン14:00、アウト11:00

長峰山森林体験交流センター「天平の森」

澄んだ空気の中、星に近づこう

野外円形劇場にテントを張れるサイトのほか、快適なコテージもある。天体望遠鏡ドームを備えた交流センターには展望風呂があり、ここからの北アルプスの眺めも好評。

長峰山森林体験交流センター「天平の森」の画像 1枚目
長峰山森林体験交流センター「天平の森」の画像 2枚目

長峰山森林体験交流センター「天平の森」

住所
長野県安曇野市明科光2573-35
交通
長野自動車道安曇野ICから国道19号を明科方面へ。東栄町交差点で県道302号へ右折し現地へ。安曇野ICから14km
料金
公益費=1人220円/サイト使用料=オート1区画4400円(休前日、GW、夏期は4700円)/宿泊施設=コテージ8800円(休前日、GW、夏期は11700円・14100円)、別途公益費1人220円・暖房費570円/
営業期間
4月中旬~10月31日(宿泊施設は3月22日~12月8日)
営業時間
イン14:00、アウト11:00