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聖高原・信州新町

「聖高原・信州新町×秋(9,10,11月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「聖高原・信州新町×秋(9,10,11月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。スポーツ施設が充実「筑北村やすらぎキャンプ場」、シラカバ林の中でキャンプ「聖山パノラマオートキャンプ場」、テントサイト、バンガローがあり、バーベキューも楽しめる「聖高原キャンプ場」など情報満載。

  • スポット:3 件
  • 記事:2 件

聖高原・信州新町の魅力・見どころ

湖が多い高原の別荘地とダム湖湖畔の美術館・博物館

聖高原は、千曲川と犀川の間にある聖山の山麓に広がる、白樺林やカラマツ林に囲まれた落ち着いた雰囲気の高原。聖湖をはじめとする湖が点在する景色が美しい別荘地として有名。聖湖はレジャー施設がそろい、ボート遊びや釣りを楽しむことができる。犀川のダム湖であるろうかく湖の湖畔にある「信州新町化石博物館」では恐竜やアンモナイト、付近から発掘されたクジラの化石などを展示する。昭和初期からめん羊の飼育が行われていた信州新町では、ジンギスカンが名物料理となっている。

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聖高原・信州新町のおすすめスポット

筑北村やすらぎキャンプ場

スポーツ施設が充実

テニスコートやパターゴルフ場などが揃ったスポーツ施設の一角にある、こぢんまりとしたキャンプ場。場内には、3区画のオートサイトとバンガローが5棟ある。

筑北村やすらぎキャンプ場
筑北村やすらぎキャンプ場

筑北村やすらぎキャンプ場

住所
長野県東筑摩郡筑北村坂北6369-2
交通
長野自動車道麻績ICから国道403号で筑北村へ。道の駅「さかきた」先の看板で右折、案内看板に従い進み現地へ。麻績ICから7km
料金
サイト使用料=オート1区画1020円、電源使用料500円/宿泊施設=バンガロー6210円/ (バンガローとオートサイトを一緒に利用する場合、バンガロー料金のみ)
営業期間
4~11月
営業時間
イン13:00、アウト10:00
休業日
期間中無休

聖山パノラマオートキャンプ場

シラカバ林の中でキャンプ

ごんげん池のほとりにあり、林間のオートサイトは全区画に野外炉が設置されている。設備もひととおり揃い、手軽に利用できるコテージもおすすめ。利用の際は聖山パノラマホテルにて受付。

聖山パノラマオートキャンプ場

聖山パノラマオートキャンプ場

住所
長野県長野市大岡丙5402-2
交通
長野自動車道麻績ICから国道403号で聖湖へ。聖湖畔で左折し現地へ。麻績ICから15km
料金
サイト使用料=オート1台3590円、AC電源使用料520円/宿泊施設=コテージ13370円/
営業期間
4月中旬~10月下旬(宿泊施設は通年)
営業時間
イン12:00、アウト12:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)
休業日
期間中無休

聖高原キャンプ場

テントサイト、バンガローがあり、バーベキューも楽しめる

聖高原、聖湖畔にあるキャンプ場。場内にはテントサイトをはじめバンガロー、バーベキューコーナー、コインシャワーなどがあり、薪や炭の販売もされている。

聖高原キャンプ場

聖高原キャンプ場

住所
長野県東筑摩郡麻績村麻5887-1
交通
長野自動車道麻績ICから国道403号を聖高原方面へ。県道498号に入り、聖博物館を目標に現地へ。麻績ICから7km
料金
共同施設使用料=大人500円、小人(小・中学生)300円、日帰りは1人200円/サイト使用料=テント専用1張り1000円/宿泊施設=バンガロー5人用5000円・20人用20000円/
営業期間
5月1日~10月下旬
営業時間
イン14:00、アウト10:00
休業日
期間中無休

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