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聖高原・信州新町 x レジャー施設

「聖高原・信州新町×レジャー施設×夏(6,7,8月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「聖高原・信州新町×レジャー施設×夏(6,7,8月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。コテージ、オートキャンプサイトなどを完備。アスレチックもある「ふれあい広場キャンプ場」、スポーツ施設が充実「筑北村やすらぎキャンプ場」、シラカバ林の中でキャンプ「聖山パノラマオートキャンプ場」など情報満載。

  • スポット:4 件

聖高原・信州新町のおすすめスポット

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ふれあい広場キャンプ場

コテージ、オートキャンプサイトなどを完備。アスレチックもある

場内に、定員6人のコテージ(シャワー完備)2棟、フリーテントサイト、オートキャンプサイトを完備。ほかに、バーベキュー施設やフィールドアスレチックもある。

ふれあい広場キャンプ場

住所
長野県東筑摩郡筑北村西条3099-1
交通
長野自動車道麻績ICから国道403号を松本方面へ。西条温泉とくらを目標に一般道へ右折して現地へ。麻績ICから8km
料金
サイト使用料=テント専用1区画1000円、オート1区画2000円/宿泊施設=コテージ6人まで12300円/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00

筑北村やすらぎキャンプ場

スポーツ施設が充実

テニスコートやパターゴルフ場などが揃ったスポーツ施設の一角にある、こぢんまりとしたキャンプ場。場内には、3区画のオートサイトとバンガローが5棟ある。

筑北村やすらぎキャンプ場の画像 1枚目
筑北村やすらぎキャンプ場の画像 2枚目

筑北村やすらぎキャンプ場

住所
長野県東筑摩郡筑北村坂北6369-2
交通
長野自動車道麻績ICから国道403号で筑北村へ。道の駅「さかきた」先の看板で右折、案内看板に従い進み現地へ。麻績ICから7km
料金
サイト使用料=オート1区画1020円、電源使用料500円/宿泊施設=バンガロー6210円/ (バンガローとオートサイトを一緒に利用する場合、バンガロー料金のみ)
営業期間
4~11月
営業時間
イン13:00、アウト10:00

聖山パノラマオートキャンプ場

シラカバ林の中でキャンプ

ごんげん池のほとりにあり、林間のオートサイトは全区画に野外炉が設置されている。設備もひととおり揃い、手軽に利用できるコテージもおすすめ。利用の際は聖山パノラマホテルにて受付。

聖山パノラマオートキャンプ場の画像 1枚目

聖山パノラマオートキャンプ場

住所
長野県長野市大岡丙5402-2
交通
長野自動車道麻績ICから国道403号で聖湖へ。聖湖畔で左折し現地へ。麻績ICから15km
料金
サイト使用料=オート1台3590円、AC電源使用料520円/宿泊施設=コテージ13370円/
営業期間
4月中旬~10月下旬(宿泊施設は通年)
営業時間
イン12:00、アウト12:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

聖高原キャンプ場

テントサイト、バンガローがあり、バーベキューも楽しめる

聖高原、聖湖畔にあるキャンプ場。場内にはテントサイトをはじめバンガロー、バーベキューコーナー、コインシャワーなどがあり、薪や炭の販売もされている。

聖高原キャンプ場の画像 1枚目

聖高原キャンプ場

住所
長野県東筑摩郡麻績村麻5887-1
交通
長野自動車道麻績ICから国道403号を聖高原方面へ。県道498号に入り、聖博物館を目標に現地へ。麻績ICから7km
料金
共同施設使用料=大人500円、小人(小・中学生)300円、日帰りは1人200円/サイト使用料=テント専用1張り1000円/宿泊施設=バンガロー5人用5000円・20人用20000円/
営業期間
5月1日~10月下旬
営業時間
イン14:00、アウト10:00