トップ > 日本 x 見どころ・レジャー x 春 > 関東・甲信越 x 見どころ・レジャー x 春 > 信州・清里 x 見どころ・レジャー x 春 > 長野・志賀高原・妙高 x 見どころ・レジャー x 春 > 聖高原・信州新町 x 見どころ・レジャー x 春

聖高原・信州新町 x 見どころ・レジャー

「聖高原・信州新町×見どころ・レジャー×春(3,4,5月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「聖高原・信州新町×見どころ・レジャー×春(3,4,5月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。釣りの穴場的存在で、キャンプ場やペンションもある「ごんげん池」、スポーツ施設が充実「筑北村やすらぎキャンプ場」、シラカバ林の中でキャンプ「聖山パノラマオートキャンプ場」など情報満載。

  • スポット:5 件
  • 記事:2 件

聖高原・信州新町のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 5 件

ごんげん池

釣りの穴場的存在で、キャンプ場やペンションもある

聖山の北西麓に広がる聖山高原にある池。近くには設備の充実した聖山パノラマオートキャンプ場もあり、アウトドアを楽しめる。

ごんげん池の画像 1枚目
ごんげん池の画像 2枚目

ごんげん池

住所
長野県長野市聖山
交通
JR篠ノ井線聖高原駅からタクシーで30分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

筑北村やすらぎキャンプ場

スポーツ施設が充実

テニスコートやパターゴルフ場などが揃ったスポーツ施設の一角にある、こぢんまりとしたキャンプ場。場内には、3区画のオートサイトとバンガローが5棟ある。

筑北村やすらぎキャンプ場の画像 1枚目
筑北村やすらぎキャンプ場の画像 2枚目

筑北村やすらぎキャンプ場

住所
長野県東筑摩郡筑北村坂北6369-2
交通
長野自動車道麻績ICから国道403号で筑北村へ。道の駅「さかきた」先の看板で右折、案内看板に従い進み現地へ。麻績ICから7km
料金
サイト使用料=オート1区画1020円、電源使用料500円/宿泊施設=バンガロー6210円/ (バンガローとオートサイトを一緒に利用する場合、バンガロー料金のみ)
営業期間
4~11月
営業時間
イン13:00、アウト10:00

聖山パノラマオートキャンプ場

シラカバ林の中でキャンプ

ごんげん池のほとりにあり、林間のオートサイトは全区画に野外炉が設置されている。設備もひととおり揃い、手軽に利用できるコテージもおすすめ。利用の際は聖山パノラマホテルにて受付。

聖山パノラマオートキャンプ場の画像 1枚目

聖山パノラマオートキャンプ場

住所
長野県長野市大岡丙5402-2
交通
長野自動車道麻績ICから国道403号で聖湖へ。聖湖畔で左折し現地へ。麻績ICから15km
料金
サイト使用料=オート1台3590円、AC電源使用料520円/宿泊施設=コテージ13370円/
営業期間
4月中旬~10月下旬(宿泊施設は通年)
営業時間
イン12:00、アウト12:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

アルプス展望道路

道端にしめ縄の道祖神がたたずむ展望ルート

長野市の大岡温泉付近から麻績IC付近までの約20kmの区間を指す。聖山(標高1447m)の山裾を走り、西側は景観が開けるため延々と連なる北アルプスを車窓から堪能できるルートとなっている。

アルプス展望道路

住所
長野県長野市大岡中牧~麻積インター付近
交通
長野自動車道麻績ICから国道403号、一般道、県道12号を大岡方面へ車で12km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
24時間

聖高原キャンプ場

テントサイト、バンガローがあり、バーベキューも楽しめる

聖高原、聖湖畔にあるキャンプ場。場内にはテントサイトをはじめバンガロー、バーベキューコーナー、コインシャワーなどがあり、薪や炭の販売もされている。

聖高原キャンプ場の画像 1枚目

聖高原キャンプ場

住所
長野県東筑摩郡麻績村麻5887-1
交通
長野自動車道麻績ICから国道403号を聖高原方面へ。県道498号に入り、聖博物館を目標に現地へ。麻績ICから7km
料金
共同施設使用料=大人500円、小人(小・中学生)300円、日帰りは1人200円/サイト使用料=テント専用1張り1000円/宿泊施設=バンガロー5人用5000円・20人用20000円/
営業期間
5月1日~10月下旬
営業時間
イン14:00、アウト10:00