燕・関温泉
「燕・関温泉×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「燕・関温泉×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。森歩きと乳白色の湯でリフレッシュ「燕温泉 河原の湯」、上杉謙信の隠し湯として知られ、赤い湯が特徴の体にやさしい温泉「関温泉」、弘法大師が発見したとされる名湯“白い湯”が魅力「燕温泉」など情報満載。
- スポット:6 件
- 記事:1 件
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燕・関温泉のおすすめスポット
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燕温泉 河原の湯
森歩きと乳白色の湯でリフレッシュ
妙高高原温泉郷のなかでも最も奥まった場所に位置する燕温泉。ここにある共同露天風呂。大田切川の奥まった渓谷沿いにあり、眺望も抜群。よく温まる乳白色の湯が評判の浴場だ。
燕温泉 河原の湯
- 住所
- 新潟県妙高市燕温泉
- 交通
- えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン関山駅から市営バス燕温泉行きで30分、終点下車、徒歩20分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 5月下旬~11月中旬
- 営業時間
- 日の出~日没まで、月・金曜は午後~
関温泉
上杉謙信の隠し湯として知られ、赤い湯が特徴の体にやさしい温泉
古くは「関山の湯」と呼ばれ、上杉謙信の時代から知られている温泉。赤い湯花が特徴的な湯はさらさらとしてやわらかく、美肌効果が高いという。冬は多くのスキー客でにぎわう。
関温泉
- 住所
- 新潟県妙高市関温泉
- 交通
- えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン関山駅から市営バス燕温泉行きで28分、関温泉下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
燕温泉
弘法大師が発見したとされる名湯“白い湯”が魅力
岩ツバメの群生地であったことから名付けられた温泉。古き良き街並みには硫黄の香りが漂う。無料の野天風呂「黄金の湯」「河原の湯」は、自然に包まれて白い湯を堪能できる。
休暇村妙高(日帰り入浴)
雄大な妙高山を望む展望温泉
四季折々に表情を変える妙高山の景色を一望。赤い湯の花が特徴的な温泉を3Fにある展望浴室で堪能できる。家族やグループで利用でき、客室でゆっくりできるお手軽日帰りパックも人気だ。
休暇村妙高(日帰り入浴)
- 住所
- 新潟県妙高市関山
- 交通
- えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン関山駅から頸南バス燕温泉行きで26分、休暇村前下車すぐ(関山駅・上越妙高駅から送迎あり、定時便・予約制)
- 料金
- 入浴料=500円/食事付入浴(11:00~15:00、要予約、入浴は13:00~)=3300円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 13:00~18:00、食事付入浴は11:00~15:00(要予約、入浴は13:00~)
休暇村妙高ルンルンスキー場
こぢんまりと開かれた穏やかなスロープはファミリーや初心者向き
越後富士とも呼ばれる妙高山の麓にこぢんまりと開かれたスキー場。雄大な景色と温泉に恵まれた休暇村のプライベートゲレンデといった感じで、穏やかなスロープでファミリーや初心者に最適。
休暇村妙高ルンルンスキー場
- 住所
- 新潟県妙高市関山
- 交通
- 上信越自動車道中郷ICから国道18号を長野方面へ車で10km
- 料金
- リフト1日券=大人2500円、小人2000円/ (レンタル料金スキーセットは大人3100円、小人2100円、ボードセットは大人3600円、小人2600円)
- 営業期間
- 12月中旬~翌3月下旬
- 営業時間
- 平日9:30~16:30、土休日9:00~16:30(土曜は9:30~)
関温泉スキー場
新雪フリークとパイプで遊ぶボーダーが集まる
温泉街に隣接したスキー場。中・急斜面が主体で初級者の滑走できる場所は限られる。本格的なハーフパイプなど充実したパークと深雪が好評で、競技スキーやテレマークスキーもサポートしている。
関温泉スキー場
- 住所
- 新潟県妙高市関山関温泉
- 交通
- 上信越自動車道妙高高原ICから国道18号をスキー場方面へ車で12km
- 料金
- リフト1日券=大人3800円、小人2800円/午後券(12:00~)=大人3000円、小人2000円/ (レンタル料金スキーセットは大人4000円、小人2000円、ボードセットは4000円、ウエアは大人3000円、小人2000円)
- 営業期間
- 12月中旬~翌5月上旬
- 営業時間
- 平日9:00~17:00(ナイターは要問合せ)、土休日9:00~17:00(ナイターは要問合せ)