長野・志賀高原・妙高 x レジャー施設
「長野・志賀高原・妙高×レジャー施設×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「長野・志賀高原・妙高×レジャー施設×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。鬼女紅葉伝説の残る里「荒倉キャンプ場」、「手ぶらキャンプ」はビギナーにもおすすめ「斑尾高原どんぐり村」、居ながらにして森林浴、目覚めは小鳥のさえずりで「戸隠イースタンキャンプ場」など情報満載。
- スポット:24 件
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荒倉キャンプ場
鬼女紅葉伝説の残る里
飯綱山の展望が素晴らしい静かな山間のキャンプ場。オートキャンプサイトとバンガローがあり、伝説の残る荒倉山周辺散策の拠点に便利。秋には鬼女紅葉祭りも開催されている。
荒倉キャンプ場
- 住所
- 長野県長野市戸隠栃原1410
- 交通
- 上信越自動車道長野ICから県道35号・国道117号・19号で長野市街へ。信大前交差点を左折し国道406号で戸隠方面、さらに県道404号を経由して現地。長野ICから27km
- 料金
- 入場料=1人(小学生以上)250円/サイト使用料=オートフリー1台3600円、テント専用1張り2500円(2人用テントは1300円)、タープ1張り1300円、駐車料1台1200円/宿泊施設=常設テント2500円、バンガロー6600円/
- 営業期間
- 5月下旬~10月中旬
- 営業時間
- イン11:00、アウト10:00
斑尾高原どんぐり村
「手ぶらキャンプ」はビギナーにもおすすめ
シラカバ林に囲まれた場内に、ファミリーロッジやコテージ、食堂、家族風呂などが揃う。「手ぶらキャンプ」は、テント設営済みのプライベートサイトで手軽にキャンプが楽しめ、オプションも豊富。
斑尾高原どんぐり村
- 住所
- 長野県飯山市斑尾高原のぞみが丘
- 交通
- 上信越自動車道豊田飯山ICから県道96号で野尻湖方面へ。大池、斑尾高原の看板で一般道へ右折し斑尾高原をめざし現地へ。豊田飯山ICから11km
- 料金
- 宿泊施設=手ぶらキャンプ4人利用の場合20000~24000円(利用時期、利用人数などにより変動あり)/
- 営業期間
- 5~10月
- 営業時間
- イン14:00、アウト10:00
戸隠イースタンキャンプ場
居ながらにして森林浴、目覚めは小鳥のさえずりで
シラカバとカラマツに囲まれた広大なフリーサイトで、のびのびとキャンプが楽しめる。自然にも恵まれ、周辺では野鳥観察や戸隠ならではのそば打ち体験もおすすめだ。
戸隠イースタンキャンプ場
- 住所
- 長野県長野市戸隠戸隠山国有林内
- 交通
- 上信越自動車道信濃町ICから国道18号、県道36号で戸隠高原方面へ。県道沿い左手に現地。信濃町ICから15km
- 料金
- サイト使用料=電源付区画サイト7000円(ハイシーズンは10000円)、フリーサイトは要確認(車の台数、テント・タープ類の数・大きさで変動あり)/宿泊施設=バンガロー6000円(ハイシーズンは6500円)/ (車中泊、デイキャンプの料金設定あり)
- 営業期間
- 4月下旬~11月上旬
- 営業時間
- イン8:30、アウト16:30(受付時間は8:30~16:30、電源付区画サイトはイン12:00、アウト12:00、バンガローはイン13:00、アウト12:00)
聖高原キャンプ場
テントサイト、バンガローがあり、バーベキューも楽しめる
聖高原、聖湖畔にあるキャンプ場。場内にはテントサイトをはじめバンガロー、バーベキューコーナー、コインシャワーなどがあり、薪や炭の販売もされている。
聖高原キャンプ場
- 住所
- 長野県東筑摩郡麻績村麻5887-1
- 交通
- 長野自動車道麻績ICから国道403号を聖高原方面へ。県道498号に入り、聖博物館を目標に現地へ。麻績ICから7km
- 料金
- 共同施設使用料=大人500円、小人(小・中学生)300円、日帰りは1人200円/サイト使用料=テント専用1張り1000円/宿泊施設=バンガロー5人用5000円・20人用20000円/
- 営業期間
- 5月1日~10月下旬
- 営業時間
- イン14:00、アウト10:00