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小諸・湯の丸高原
ガイドブック編集部が厳選した「小諸・湯の丸高原×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。標高1400mの上信越国立公園、浅間山登山口にある一軒宿「天狗温泉浅間山荘(日帰り入浴)」、肌がすべすべになるという弱アルカリ性低張性高温泉が自慢「湯楽里館」、一面を赤く染めるレンゲツツジが見もの「湯の丸高原(群馬県)」など情報満載。
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21~40 件を表示 / 全 63 件
標高1400mの上信越国立公園、浅間山登山口にある一軒宿。季節によっては、味覚狩りや高山植物の観察も楽しめる。温泉は鉄炭酸分を含んだ赤褐色の鉄鉱泉で、温泉情緒を満喫できる。
目前に八ヶ岳、眼下には千曲川が見渡せる眺望自慢の温泉館。湯はナトリウム塩化物・炭酸水素塩泉で、肌がすべすべになると評判。湯上がりには併設のレストランで食事も楽しもう。
ホテルハーヴェスト旧軽井沢
ルシアン旧軽井沢(共立リゾート)
島崎藤村ゆかりの宿 中棚荘
軽井沢 ホテルそよかぜ
軽井沢浅間プリンスホテル
ルグラン旧軽井沢(グランベルホテルズ&リゾーツ)
万平ホテル
菱野温泉 常盤館
ザ・プリンス軽井沢
「花高原」と呼ばれるこのあたり一帯は、春から秋にかけて様々な草花が色とりどりに咲き乱れる野生植物の宝庫。特に約60万株のツツジが見もの。夏には牛が草を食む光景も見られる。
浅間山から西に続く2000m前後の山脈のうち、浅間山の外輪山・黒斑山と高峰山の鞍部に位置する車坂峠を中心とする一帯が高峰高原。夏には高山植物が彩る美しい高原だ。
高原の昼夜の寒暖差が作り出すそばは香り高く味わい深い。人気の藤村そばとくるみおはぎがおすすめ。
明神池のほとりにある芸術むら公園に建つ公共の宿。ナトリウム・マグネシウム(・カルシウム)-塩化物泉の温泉は、湯冷めしらずで、体の芯から温まる。露天風呂からは、堂々とした浅間連峰の姿が望める。
高峰高原の麓に湧く温泉は、900年の歴史があると伝えられている名湯。標高1050mから見渡す佐久平、八ヶ岳、蓼科を眺めながら、まさに爽快な入浴を楽しむことができる。
別名「花の高原」ともいわれ、野生の植物の宝庫。6月中旬から7月上旬にかけて、60万株を超えるレンゲツツジで彩られる。赤いじゅうたんを敷きつめたように咲く光景は見事だ。
ひのきの香りでくつろげる檜風呂と、落ち着いた雰囲気を味わえる花崗岩風呂がある。また3階のプールにはジャグジー、寝湯などの機能浴槽も備えており、家族連れでも楽しめる。
北陸街道沿いの光岳寺の山門が足柄門。小諸城から移築したもので、明和2(1765)年に建築された。高麗門と呼ばれる簡素な造りだが、切妻様式の瓦屋根が印象的だ。
縄文と浅間火山がテーマの博物館。御代田町内の遺跡で発掘された国重要文化財の土器、竪穴住居など縄文文化、浅間山の自然史を常設展示。縄文体験が人気で多彩な企画展も催される。
平成5(1993)年に大手門と揃って国指定重要文化財に指定された歴史ある城門。寄棟造りの二層の城門になっており、徳川家達の筆を写した「懐古園」の大額が掛かっている。
雄大な浅間山連峰を眺望する展望風呂、露天風呂、福祉風呂、サウナを備える人気の施設。地元の味覚満載の食事処や土産処、地元野菜の直売所も隣接する。
北アルプスや千曲川を一望する藤村ゆかりの温泉。一軒宿「中棚荘」の展望風呂は地下600mから引いた湯量豊富な源泉がこんこんとあふれる。秋から春にかけてのリンゴ風呂が名物で、ふくよかな香りとぬるめの湯に癒される。
露天風呂をはじめ、館内の各所から浅間連峰や小諸市街地が見渡せる眺望自慢の施設。雄大な自然が育んだ地元食材を使った地産地消の料理もおいしい。直売所には旬の農産物がずらりと並ぶ。
千曲川ワインバレーのワインを紹介する施設。館内にはワインの試飲コーナーや展示エリアがあり、常駐する専属ワインコンシェルジュへ近隣ワイナリーについて話を聞いてみよう。
そば好きの間で知られる名門「翁達磨」。主人の菊池さんは19歳の若さでその扉を叩き、師匠から受け継いだ技を今も研鑽し続けている。玄そばの状態で仕入れ、皮剥きも石臼挽きも自ら行う完全自家製粉が翁達磨の流儀。辛めのつゆでいただく喉越しのよいそばは、風味豊かで何度でも食べたくなる。
「千曲川のスケッチ」や、大作「破戒」の起稿など、詩人から小説家への転換期という重要な時期を小諸で過ごした島崎藤村。小諸義塾での教師時代の貴重な原稿や遺品を展示。文学講座も定期的に開催。
エッセイストとして知られる玉村豊男さんのワイナリー。ブドウは自社畑をはじめ、県内で生産された原料を100%使用。ブドウの個性を最大限に引き出し、風土を反映した、世界に発信できるワイン造りを目指している。
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