南軽井沢 x 文化施設
「南軽井沢×文化施設×女子旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「南軽井沢×文化施設×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。世界の名作絵本がズラリ「軽井沢絵本の森美術館/ピクチャレスク・ガーデン(ムーゼの森)」、伝統の木製おもちゃをコレクション「エルツおもちゃ博物館・軽井沢(ムーゼの森)」、愛に満ちた世界へようこそ「ペイネ美術館」など情報満載。
- スポット:7 件
- 記事:4 件
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南軽井沢のおすすめスポット
1~20 件を表示 / 全 7 件
軽井沢絵本の森美術館/ピクチャレスク・ガーデン(ムーゼの森)
世界の名作絵本がズラリ
近・現代に活躍する絵本作家の原画作品や絵本創生期から現代までの絵本を収蔵。洋書を中心に蔵書約1800冊の図書館もある。ショップも併設。
軽井沢絵本の森美術館/ピクチャレスク・ガーデン(ムーゼの森)
- 住所
- 長野県北佐久郡軽井沢町長倉182塩沢・風越公園
- 交通
- JR北陸新幹線軽井沢駅からタクシーで10分
- 料金
- 入館料=大人900円、中・高校生500円、小学生以下無料/入館料(3・4・11~翌1月)=大人800円/共通セット券(エルツおもちゃ博物館・軽井沢と軽井沢絵本の森美術館)=大人1100円、中・高校生700円、小学生以下無料/共通セット券(エルツおもちゃ博物館・軽井沢と軽井沢絵本の森美術館、3・4・11~翌1月)=大人1000円、中・高校生700円、小学生以下無料/ (障がい者は単館入館料半額)
- 営業期間
- 3~翌1月上旬
- 営業時間
- 9:30~16:30(閉館17:00)、12~翌1月は10:00~15:30(閉館16:00)
エルツおもちゃ博物館・軽井沢(ムーゼの森)
伝統の木製おもちゃをコレクション
木製のくるみ割り人形やパイプ人形など300年以上の歴史をもつドイツ・エルツ地方の貴重な伝統工芸玩具やヨーロッパを中心とした知育玩具を収蔵。展示館にはおもちゃの体感コーナーもある。
エルツおもちゃ博物館・軽井沢(ムーゼの森)
- 住所
- 長野県北佐久郡軽井沢町長倉193塩沢・風越公園
- 交通
- JR北陸新幹線軽井沢駅からタクシーで10分
- 料金
- 入館料=大人750円、中・高校生500円、小学生350円、未就学児無料/ (障がい者手帳持参で単館入館料半額)
- 営業期間
- 3~翌1月上旬
- 営業時間
- 9:30~16:30(閉館17:00)、11~翌1、3・4月は10:00~15:30(閉館16:00)
ペイネ美術館
愛に満ちた世界へようこそ
フランスの画家、レイモン・ペイネの作品を展示。かわいい恋人たちが登場する淡い色調のリトグラフや水彩画が並ぶ館内には、あたたかい雰囲気と夢が満ちている。
ペイネ美術館
- 住所
- 長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉217軽井沢タリアセン内
- 交通
- JR北陸新幹線軽井沢駅からタクシーで10分
- 料金
- 入館料(軽井沢タリアセン入園料を含む)=大人900円、小・中学生500円/共通券(軽井沢高原文庫、深沢紅子 野の花美術館、ペイネ美術館、タリアセンの入園料を含む)=大人1500円、小人800円/ (障がい者手帳持参で半額)
- 営業期間
- 3~11月
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館、時期により異なる)
ル ヴァン美術館
大正から現代の芸術・文化に触れる
大正、昭和を代表する文化人、西村伊作が東京に創設し、当時英国風の建築で話題となった文化学院の校舎を忠実に再現した美術館。伊作のほか、与謝野晶子らの書画を所蔵。
ル ヴァン美術館
- 住所
- 長野県北佐久郡軽井沢町長倉957-10
- 交通
- しなの鉄道中軽井沢駅からタクシーで10分
- 料金
- 大人800円、高・大学生600円、小・中学生400円 (団体割引あり、障がい者割引あり)
- 営業期間
- 6月中旬~11月上旬
- 営業時間
- 10:00~16:30(閉館17:00)、コンサート開催は~16:00(閉館)
深沢紅子 野の花美術館
可憐な野の花を描いた水彩画
軽井沢タリアセン敷地内にある。堀辰雄や立原道造などの本の装丁を手がけた画家、深沢紅子の美術館。野の花を題材に描かれた水彩画、油彩画、遺品などが展示されている。
深沢紅子 野の花美術館
- 住所
- 長野県北佐久郡軽井沢町長倉217軽井沢タリアセン 明治四十四年館内
- 交通
- JR北陸新幹線軽井沢駅からタクシーで10分
- 料金
- 入館料(タリアセンの入園料別)=大人700円、小・中学生400円/ミュージアムセット券(軽井沢高原文庫、ペイネ美術館、タリアセンの入園料を含む)=大人1500円、小人800円/ (障がい者手帳持参で入館料半額)
- 営業期間
- 3~11月
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館、時期により異なる)
軽井沢高原文庫
軽井沢を愛した文豪たちを紹介
塩沢湖のそばの小高い丘に立つ文学館。堀辰雄、立原道造、室生犀星など軽井沢にゆかりの深い近・現代文学者の原稿、書簡、遺品などの資料を展示。年に数回、企画展も開催している。
軽井沢高原文庫
- 住所
- 長野県北佐久郡軽井沢町長倉202-3
- 交通
- JR北陸新幹線軽井沢駅からタクシーで8分
- 料金
- 入館料(3移築別荘の見学含む)=大人700円、小・中学生300円/ミュージアムセット券(軽井沢高原文庫、深沢紅子野の花美術館、ペイネ美術館、軽井沢タリアセン入園料を含む)=大人1500円、小・中学生800円/ (障がい者手帳持参で入館料半額)
- 営業期間
- 3~11月
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)
旧朝吹山荘 睡鳩荘
軽井沢に作家・翻訳家の朝吹登水子が過ごした別荘を移築し公開
作家・翻訳家の朝吹登水子が過ごした別荘を軽井沢タリアセン内に移築し、一般公開している。米国出身のウィリアム・メレル・ヴォーリズによる設計で、歴史的建造物としての価値も高い。
旧朝吹山荘 睡鳩荘
- 住所
- 長野県北佐久郡軽井沢町長倉217軽井沢タリアセン内
- 交通
- JR北陸新幹線軽井沢駅からタクシーで10分
- 料金
- 軽井沢タリアセン入園料=大人800円、小・中学生400円、企画展は別料金/ (障がい者手帳持参で入館料半額)
- 営業期間
- 4月下旬~11月中旬(軽井沢タリアセンは通年)
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館、時期により異なる)