軽井沢 x 資料館・文学館など
「軽井沢×資料館・文学館など×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「軽井沢×資料館・文学館など×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。資料でひもとく軽井沢の過去~現在「歴史民俗資料館」、江戸時代に栄えた宿場町の歴史を凝縮「追分宿郷土館」、軽井沢を愛した文豪たちを紹介「軽井沢高原文庫」など情報満載。
- スポット:3 件
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歴史民俗資料館
資料でひもとく軽井沢の過去~現在
縄文時代の土器や、中山道の宿場町として栄えた歴史、さらには別荘地としての発展を資料で紹介。故・吉沢三朗氏による中国陶磁器のコレクションや高冷地の生活用具の展示も。
歴史民俗資料館
- 住所
- 長野県北佐久郡軽井沢町長倉2112-101
- 交通
- しなの鉄道中軽井沢駅からタクシーで5分
- 料金
- 入館料=大人400円、小・中・高校生200円/6館共通券=大人600円、小・中・高校生300円/ (各種障がい者手帳持参で同伴者1名無料)
- 営業期間
- 4~11月中旬
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)
追分宿郷土館
江戸時代に栄えた宿場町の歴史を凝縮
最盛期には70軒を超える旅籠屋が建ち並び、中山道有数の宿場町として繁栄した追分宿。当時の宿場資料を配して再現された茶屋など、さまざまな資料で宿場の歴史を紹介する。
追分宿郷土館
- 住所
- 長野県北佐久郡軽井沢町追分1155-8
- 交通
- しなの鉄道信濃追分駅からタクシーで5分
- 料金
- 入館料(「堀辰雄文学記念館」と共通)=大人400円、小・中・高校生200円、未就学児無料/ (20名以上で団体割引あり、身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳持参で本人と同伴者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)
軽井沢高原文庫
軽井沢を愛した文豪たちを紹介
塩沢湖のそばの小高い丘に立つ文学館。堀辰雄、立原道造、室生犀星など軽井沢にゆかりの深い近・現代文学者の原稿、書簡、遺品などの資料を展示。年に数回、企画展も開催している。
軽井沢高原文庫
- 住所
- 長野県北佐久郡軽井沢町長倉202-3
- 交通
- JR北陸新幹線軽井沢駅からタクシーで8分
- 料金
- 入館料(3移築別荘の見学含む)=大人700円、小・中学生300円/ミュージアムセット券(軽井沢高原文庫、深沢紅子野の花美術館、ペイネ美術館、軽井沢タリアセン入園料を含む)=大人1500円、小・中学生800円/ (障がい者手帳持参で入館料半額)
- 営業期間
- 3~11月
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)