軽井沢 x 文化施設
「軽井沢×文化施設×雨の日OK」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「軽井沢×文化施設×雨の日OK」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。江戸時代に栄えた宿場町の歴史を凝縮「追分宿郷土館」、軽井沢を愛した文豪たちを紹介「軽井沢高原文庫」、豊かな色彩が美しい叙情的作品「脇田美術館」など情報満載。
- スポット:25 件
- 記事:9 件
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21~40 件を表示 / 全 25 件
追分宿郷土館
江戸時代に栄えた宿場町の歴史を凝縮
最盛期には70軒を超える旅籠屋が建ち並び、中山道有数の宿場町として繁栄した追分宿。当時の宿場資料を配して再現された茶屋など、さまざまな資料で宿場の歴史を紹介する。
追分宿郷土館
- 住所
- 長野県北佐久郡軽井沢町追分1155-8
- 交通
- しなの鉄道信濃追分駅からタクシーで5分
- 料金
- 入館料(「堀辰雄文学記念館」と共通)=大人400円、小・中・高校生200円、未就学児無料/ (20名以上で団体割引あり、身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳持参で本人と同伴者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)
軽井沢高原文庫
軽井沢を愛した文豪たちを紹介
塩沢湖のそばの小高い丘に立つ文学館。堀辰雄、立原道造、室生犀星など軽井沢にゆかりの深い近・現代文学者の原稿、書簡、遺品などの資料を展示。年に数回、企画展も開催している。
軽井沢高原文庫
- 住所
- 長野県北佐久郡軽井沢町長倉202-3
- 交通
- JR北陸新幹線軽井沢駅からタクシーで8分
- 料金
- 入館料(3移築別荘の見学含む)=大人700円、小・中学生300円/ミュージアムセット券(軽井沢高原文庫、深沢紅子野の花美術館、ペイネ美術館、軽井沢タリアセン入園料を含む)=大人1500円、小・中学生800円/ (障がい者手帳持参で入館料半額)
- 営業期間
- 3~11月
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)
脇田美術館
豊かな色彩が美しい叙情的作品
鳥や花、子供を独自の目線と色彩感覚で描いた脇田和。館内には油彩、素描、版画などが展示され、画家のアトリエも残されている。コンサートやワークショップも開催。
脇田美術館
- 住所
- 長野県北佐久郡軽井沢町旧道1570-4
- 交通
- JR北陸新幹線軽井沢駅から徒歩10分
- 料金
- 大人1000円、高・大学生600円、中学生以下無料 (20名以上の団体は100円引、障がい者手帳持参で入館料半額)
- 営業期間
- 6月上旬~11月上旬
- 営業時間
- 10:00~16:30(閉館17:00)、7月15日~9月15日は~18:00(閉館)
くつかけテラス
住民&観光客が集う駅直結の交流施設
しなの鉄道中軽井沢駅直結の地域交流施設。館内には図書館やチャレンジショップがそろう。朝市などのイベントも開催され、住民や観光客が集う憩いの場としての役割も。
くつかけテラス
- 住所
- 長野県北佐久郡軽井沢町長倉3037-18
- 交通
- しなの鉄道中軽井沢駅直結
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:00~24:00(閉館)、中軽井沢図書館は9:30~19:00(閉館、施設により異なる)
旧朝吹山荘 睡鳩荘
軽井沢に作家・翻訳家の朝吹登水子が過ごした別荘を移築し公開
作家・翻訳家の朝吹登水子が過ごした別荘を軽井沢タリアセン内に移築し、一般公開している。米国出身のウィリアム・メレル・ヴォーリズによる設計で、歴史的建造物としての価値も高い。
旧朝吹山荘 睡鳩荘
- 住所
- 長野県北佐久郡軽井沢町長倉217軽井沢タリアセン内
- 交通
- JR北陸新幹線軽井沢駅からタクシーで10分
- 料金
- 軽井沢タリアセン入園料=大人800円、小・中学生400円、企画展は別料金/ (障がい者手帳持参で入館料半額)
- 営業期間
- 4月下旬~11月中旬(軽井沢タリアセンは通年)
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館、時期により異なる)