トップ > 日本 x 見どころ・レジャー x シニア > 関東・甲信越 x 見どころ・レジャー x シニア > 信州・清里 x 見どころ・レジャー x シニア > 軽井沢・小諸 x 見どころ・レジャー x シニア > 軽井沢 x 見どころ・レジャー x シニア

軽井沢 x 見どころ・レジャー

「軽井沢×見どころ・レジャー×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「軽井沢×見どころ・レジャー×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。古美術から近代アートまで鑑賞「南ケ丘美術館」、軽井沢の大自然に抱かれた自慢の温泉「千ヶ滝温泉」、自然との出会いを楽しめる森の中の散策道「旧碓氷峠 遊覧歩道」など情報満載。

  • スポット:73 件
  • 記事:26 件

軽井沢のおすすめエリア

旧軽井沢

さまざまなショップが並ぶ、軽井沢を代表するエリア

軽井沢駅周辺

軽井沢の玄関口は多くの人が集まるショッピングゾーン

中軽井沢

湯川沿いを中心に豊かな自然が残り、美術館や温泉も

南軽井沢

喧騒を離れた自然の中に点在するアートスポット

信濃追分

中山道の宿場町として栄えた歴史を感じながら散策を

軽井沢のおすすめスポット

61~80 件を表示 / 全 73 件

南ケ丘美術館

古美術から近代アートまで鑑賞

美術作品を展示する本館と、山梨県塩山市から移築した古民家、三五荘(国登録有形文化財)を公開した資料館からなる。本館2階では近代の絵画、彫刻や、古美術など35点ほどが鑑賞できる。

南ケ丘美術館の画像 1枚目
南ケ丘美術館の画像 2枚目

南ケ丘美術館

住所
長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1052-73
交通
JR北陸新幹線軽井沢駅からタクシーで5分
料金
入館料=大人700円、小人500円/入館料(7月下旬~8月、ソフトドリンク付)=大人1000円、小人700円/
営業期間
4月下旬~11月下旬
営業時間
10:00~16:00(閉館17:00)

千ヶ滝温泉

軽井沢の大自然に抱かれた自慢の温泉

四季を通してそれぞれ趣の異なる美しい風景と、柔らかいお湯が自慢。木々のざわめきや小鳥のさえずり、燃えるような紅葉や純白の雪景色など、軽井沢の自然に抱かれて、静かな時間を過ごせる。

千ヶ滝温泉の画像 1枚目

千ヶ滝温泉

住所
長野県北佐久郡軽井沢町千ヶ滝温泉
交通
しなの鉄道中軽井沢駅から西武観光バス軽井沢営業所方面行きで5分、千ヶ滝温泉入口下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

旧碓氷峠 遊覧歩道

自然との出会いを楽しめる森の中の散策道

二手橋を渡り、旧碓氷峠見晴台へと続く約3kmの遊覧歩道へ。道中は迫力満点の木製の吊り橋や山野草、野鳥の姿も楽しめる。野生動物に出会えることもあるが、危険なので近づいたりエサを与えたりしないように。

旧碓氷峠 遊覧歩道の画像 1枚目

旧碓氷峠 遊覧歩道

住所
長野県北佐久郡軽井沢町峠町1
交通
JR北陸新幹線軽井沢駅からタクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

軽井沢型絵染美術館

幻想的な伝統染物に魅せられて

型絵染の第一人者で人間国宝の芹沢けい介に学び、40年以上の創作活動を行った故・小林今日子氏の作品を展示。伝統的な型絵染の技法で、西洋的題材を取り入れた独特な作品も多い。

軽井沢型絵染美術館の画像 1枚目
軽井沢型絵染美術館の画像 2枚目

軽井沢型絵染美術館

住所
長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1178-1233
交通
JR北陸新幹線軽井沢駅から徒歩10分
料金
大人200円、小人100円 (20名以上で団体割引あり、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
営業期間
7月1日~11月5日
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

霧下織工房

天然染料の藍染めにトライ

ハンカチやTシャツなど、30~60分でさまざまなアイテムの藍染めを体験できる。藍の染まりが悪くなる寒い時期にはマフラーなどの織物体験がおすすめ。出来たものはすぐ持ち帰れるので、おみやげにもぴったり。織物体験は1週間前までの予約が必要。

霧下織工房の画像 1枚目
霧下織工房の画像 2枚目

霧下織工房

住所
長野県北佐久郡軽井沢町発地1216-5
交通
JR北陸新幹線軽井沢駅からタクシーで15分
料金
Tシャツ=3000円~/キャミソール・タンクトップ=2500円~/バッグ=3500円~/きんちゃく袋=2500円/ストール=3000円~/エプロン=5000円/のれん=8000円/
営業期間
4~10月
営業時間
10:00~17:00(閉店)、体験は~16:00(最終受付)

千ヶ滝

高さ20mは軽井沢一の落差

湯川支流の水源近くに位置する高さ20m、幅2m程の滝。この滝に至る道は「千ヶ滝せせらぎの道」として、片道1.5km遊歩道、水遊び場などが整備されている。

千ヶ滝の画像 1枚目
千ヶ滝の画像 2枚目

千ヶ滝

住所
長野県北佐久郡軽井沢町長倉
交通
上信越自動車道碓氷軽井沢ICから県道下仁田軽井沢線を旧軽井沢方面へ車で22km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

追分宿郷土館

江戸時代に栄えた宿場町の歴史を凝縮

最盛期には70軒を超える旅籠屋が建ち並び、中山道有数の宿場町として繁栄した追分宿。当時の宿場資料を配して再現された茶屋など、さまざまな資料で宿場の歴史を紹介する。

追分宿郷土館の画像 1枚目
追分宿郷土館の画像 2枚目

追分宿郷土館

住所
長野県北佐久郡軽井沢町追分1155-8
交通
しなの鉄道信濃追分駅からタクシーで5分
料金
入館料(「堀辰雄文学記念館」と共通)=大人400円、小・中・高校生200円、未就学児無料/ (20名以上で団体割引あり、身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳持参で本人と同伴者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

軽井沢高原文庫

軽井沢を愛した文豪たちを紹介

塩沢湖のそばの小高い丘に立つ文学館。堀辰雄、立原道造、室生犀星など軽井沢にゆかりの深い近・現代文学者の原稿、書簡、遺品などの資料を展示。年に数回、企画展も開催している。

軽井沢高原文庫の画像 1枚目
軽井沢高原文庫の画像 2枚目

軽井沢高原文庫

住所
長野県北佐久郡軽井沢町長倉202-3
交通
JR北陸新幹線軽井沢駅からタクシーで8分
料金
入館料(3移築別荘の見学含む)=大人700円、小・中学生300円/ミュージアムセット券(軽井沢高原文庫、深沢紅子野の花美術館、ペイネ美術館、軽井沢タリアセン入園料を含む)=大人1500円、小・中学生800円/ (障がい者手帳持参で入館料半額)
営業期間
3~11月
営業時間
9:00~17:00(閉館)

脇田美術館

豊かな色彩が美しい叙情的作品

鳥や花、子供を独自の目線と色彩感覚で描いた脇田和。館内には油彩、素描、版画などが展示され、画家のアトリエも残されている。コンサートやワークショップも開催。

脇田美術館の画像 1枚目
脇田美術館の画像 2枚目

脇田美術館

住所
長野県北佐久郡軽井沢町旧道1570-4
交通
JR北陸新幹線軽井沢駅から徒歩10分
料金
大人1000円、高・大学生600円、中学生以下無料 (20名以上の団体は100円引、障がい者手帳持参で入館料半額)
営業期間
6月上旬~11月上旬
営業時間
10:00~16:30(閉館17:00)、7月15日~9月15日は~18:00(閉館)

イングリッシュローズ・ガーデン

色とりどりのイングリッシュローズの花が咲き誇る

ほのかな甘い香りに誘われて歩いていくと、色とりどりのバラが咲いている。バリエーションに富んださまざまな美しい花と、優雅な香りが楽しめる(6月中旬~9月上旬)。

イングリッシュローズ・ガーデンの画像 1枚目

イングリッシュローズ・ガーデン

住所
長野県北佐久郡軽井沢町長倉217軽井沢タリアセン内
交通
JR北陸新幹線軽井沢駅からタクシーで10分
料金
軽井沢タリアセン入園料=大人800円、小・中学生400円/ (障がい者手帳持参で入園料半額)
営業期間
3~11月
営業時間
9:00~17:00(閉園)

お水端通り

豪華な別荘が並び御膳水の源泉へも立ち寄れるお勧め散策コース

旧軽井沢の別荘地散策のお勧めコース。三笠通りから雲場池の間の両サイドは大樹が茂り、豪華な別荘が並ぶ。御膳水の源泉へも立ち寄れる。

お水端通りの画像 1枚目
お水端通りの画像 2枚目

お水端通り

住所
長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢
交通
JR北陸新幹線軽井沢駅からタクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

旧朝吹山荘 睡鳩荘

軽井沢に作家・翻訳家の朝吹登水子が過ごした別荘を移築し公開

作家・翻訳家の朝吹登水子が過ごした別荘を軽井沢タリアセン内に移築し、一般公開している。米国出身のウィリアム・メレル・ヴォーリズによる設計で、歴史的建造物としての価値も高い。

旧朝吹山荘 睡鳩荘の画像 1枚目

旧朝吹山荘 睡鳩荘

住所
長野県北佐久郡軽井沢町長倉217軽井沢タリアセン内
交通
JR北陸新幹線軽井沢駅からタクシーで10分
料金
軽井沢タリアセン入園料=大人800円、小・中学生400円、企画展は別料金/ (障がい者手帳持参で入館料半額)
営業期間
4月下旬~11月中旬(軽井沢タリアセンは通年)
営業時間
9:00~17:00(閉館、時期により異なる)