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軽井沢・小諸 x 自然地形

「軽井沢・小諸×自然地形×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「軽井沢・小諸×自然地形×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。見る者に涼を運ぶ清廉なる水のカーテン「白糸の滝」、四季折々の風情がある名所「雲場池」、溶岩でできた大地で高山植物を楽しむ「鬼押出し園」など情報満載。

  • スポット:16 件
  • 記事:17 件

軽井沢・小諸のおすすめエリア

軽井沢

避暑地として知られる日本を代表する高原リゾート

佐久

晴天率が高く、星の街ともいわれる佐久盆地の中心都市

北軽井沢

浅間山を望む、長野・群馬の県境にまたがる高原エリア

軽井沢・小諸のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 16 件

白糸の滝

見る者に涼を運ぶ清廉なる水のカーテン

約70mの幅を持つ岩壁を、無数の細い糸のような水が流れ落ちる美しい滝。岩肌から湧き出す地下水を水源とするため、水が濁ることが少なくいつでも絶景を楽しめる。

白糸の滝の画像 1枚目
白糸の滝の画像 2枚目

白糸の滝

住所
長野県北佐久郡軽井沢町長倉
交通
JR北陸新幹線軽井沢駅から草軽交通草津温泉方面行きバスで23分、白糸の滝下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

雲場池

四季折々の風情がある名所

「スワンレイク」の愛称で外国人避暑客にも愛された名所。池の周囲には15~20分くらいでまわれる緑豊かな遊歩道が整備されている。秋になると池に映る紅葉も見事。

雲場池の画像 1枚目
雲場池の画像 2枚目

雲場池

住所
長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢
交通
JR北陸新幹線軽井沢駅から徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

鬼押出し園

溶岩でできた大地で高山植物を楽しむ

天明3(1783)年の浅間山の噴火でできた溶岩がつくった奇岩の大地。園内を歩いてまわれ、ペット同伴もOKだ。夏には高山植物が咲く。

鬼押出し園の画像 1枚目
鬼押出し園の画像 2枚目

鬼押出し園

住所
群馬県吾妻郡嬬恋村鎌原1053
交通
JR吾妻線万座・鹿沢口駅から西武観光バス軽井沢駅行きで16分、鬼押出し園下車すぐ
料金
入園料=大人650円、小学生450円/浅間噴火カレー=1200円/浅間噴火そば=900円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:30(閉園17:00)

塩沢湖

四季折々の景色と、多彩なレクリェーション施設を楽しむ

浅間山を望む塩沢湖は、春の芽吹き、夏の深い緑、秋の鮮やかな紅葉、氷に包まれた冬景色と、四季折々の美しい風景を見せてくれる。湖畔にはレクリエーション施設も多い。

塩沢湖の画像 1枚目

塩沢湖

住所
長野県北佐久郡軽井沢町塩沢湖217
交通
JR北陸新幹線軽井沢駅からタクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

長野原町営浅間園(浅間山北麓ビジターセンター)

博物館を中心に自然研究路、植物園、記念館なども充実している

長野原町営の施設。浅間山火山博物館を中心に岩海を歩く自然研究路、高山植物園、浅間記念館などがある。博物館では音響、照明効果を駆使し噴火の様子を再現している。

長野原町営浅間園(浅間山北麓ビジターセンター)

住所
群馬県吾妻郡嬬恋村鎌原1053-26
交通
JR吾妻線万座・鹿沢口駅から西武観光バス軽井沢駅行きで30分、浅間火山博物館前下車すぐ
料金
大人300円、小人100円
営業期間
4~11月
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

魚止の滝

自然美の中に溶け込む大迫力の滝

名前の由来は「魚が上りきれないほど険しい滝」。3段に渡って岩が連なる高さ8メートル階段状になっている。秋の初めには、紅葉と黒い岩肌と滝の白い水のコントラストが美しい。

魚止の滝の画像 1枚目

魚止の滝

住所
群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢
交通
JR北陸新幹線軽井沢駅から草軽交通北軽井沢方面行きバスで39分、北軽井沢下車、徒歩40分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

竜返しの滝

竜でさえ昇りきれなかったという伝説の滝

竜のような大蛇が豪水に飲まれ滝つぼに落ちたという伝説がある、迫力満点の滝。滝までの雑木林や、川沿いの遊歩道はおだやかなハイキングコース。

竜返しの滝

住所
長野県北佐久郡軽井沢町長倉
交通
JR北陸新幹線軽井沢駅から草軽交通バス草津温泉行きで16分、小瀬温泉下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

浅間大滝

高さ13m、北軽井沢最大の滝

鷹繁山系の熊川上流にかかる高さ約10mの滝で北軽井沢エリアでは最大のもの。2条に分かれて落ちる豪快な滝の周囲は、夏でもひんやりとして気持ちがいい。

浅間大滝の画像 1枚目
浅間大滝の画像 2枚目

浅間大滝

住所
群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢
交通
JR北陸新幹線軽井沢駅から草軽交通北軽井沢方面行きバスで39分、北軽井沢下車、徒歩45分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

湯の丸高原(群馬県)

一面を赤く染めるレンゲツツジが見もの

「花高原」と呼ばれるこのあたり一帯は、春から秋にかけて様々な草花が色とりどりに咲き乱れる野生植物の宝庫。特に約60万株のツツジが見もの。夏には牛が草を食む光景も見られる。

湯の丸高原(群馬県)の画像 1枚目
湯の丸高原(群馬県)の画像 2枚目

湯の丸高原(群馬県)

住所
群馬県吾妻郡嬬恋村鎌原
交通
JR吾妻線万座・鹿沢口駅からタクシーで35分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

バラギ湖

バラギ高原中心にあり、キャンプや釣りなどアウトドアが楽しめる

標高2354mの四阿山の東麓に、のびやかに広がるバラギ高原の中心にある湖。海抜1400m、周囲2km。ハイキング・キャンプ・釣りなどアウトドアの魅力がいっぱい。

バラギ湖の画像 1枚目
バラギ湖の画像 2枚目

バラギ湖

住所
群馬県吾妻郡嬬恋村干俣バラギ高原
交通
JR吾妻線万座・鹿沢口駅からタクシーで30分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

高峰高原

車坂峠を中心とする一帯で高山植物が咲く

浅間山から西に続く2000m前後の山脈のうち、浅間山の外輪山・黒斑山と高峰山の鞍部に位置する車坂峠を中心とする一帯が高峰高原。夏には高山植物が彩る美しい高原だ。

高峰高原の画像 1枚目

高峰高原

住所
長野県小諸市高峰高原
交通
しなの鉄道小諸駅からJRバス高峰温泉行きで50分、高峰高原ホテル前下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

湯の丸高原(長野県)

なだらかな山で花を眺めながら散策

湯ノ丸山麓の北東に位置する湯の丸高原。初夏の6月下旬には、国の天然記念物にも指定されている60万株のレンゲツツジの大群落が、山を朱色の絨毯で覆うように咲き誇る。

湯の丸高原(長野県)の画像 1枚目
湯の丸高原(長野県)の画像 2枚目

湯の丸高原(長野県)

住所
長野県東御市新張
交通
JR北陸新幹線佐久平駅から千曲バス湯の丸高原行きで1時間、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

池の平湿原

高山植物の宝庫で、眺めながらトレッキングを楽しめる

三方ヶ峰の火口原に広がる湿原は高山植物の宝庫。7月初旬にはアヤメ、7~8月にはコマクサなどが咲く。高山植物を眺めながら約1時間30分のトレッキングが楽しめる。

池の平湿原の画像 1枚目
池の平湿原の画像 2枚目

池の平湿原

住所
長野県東御市滋野甲
交通
しなの鉄道小諸駅からJRバス高峰温泉行きで55分、高峰温泉下車、徒歩45分
料金
情報なし
営業期間
通年(湯の丸・高峰林道は冬期閉鎖)
営業時間
情報なし

旧碓氷峠 遊覧歩道

自然との出会いを楽しめる森の中の散策道

二手橋を渡り、旧碓氷峠見晴台へと続く約3kmの遊覧歩道へ。道中は迫力満点の木製の吊り橋や山野草、野鳥の姿も楽しめる。野生動物に出会えることもあるが、危険なので近づいたりエサを与えたりしないように。

旧碓氷峠 遊覧歩道の画像 1枚目

旧碓氷峠 遊覧歩道

住所
長野県北佐久郡軽井沢町峠町1
交通
JR北陸新幹線軽井沢駅からタクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

浅間山溶岩樹型

浅間山噴火の激しさを物語る溶岩地形

溶岩樹型とは、噴き出した溶岩が大木の周囲に固まり、幹が朽ちたあとに木の形が井戸状に残ったもの。浅間山噴火の激しさを物語る遺構として、国の特別天然記念物にも指定されている。

浅間山溶岩樹型の画像 1枚目
浅間山溶岩樹型の画像 2枚目

浅間山溶岩樹型

住所
群馬県吾妻郡嬬恋村鎌原藤原
交通
JR吾妻線万座・鹿沢口駅からタクシーで30分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

千ヶ滝

落差20mは軽井沢一

浅間山の地下水を源流とする、高さ20mの滝。手つかずの自然が残るロケーションは、自然の豊かさ伝えてくれる。バス停から滝までの道のりはゆるやかなハイキングコースが続いている。

千ヶ滝の画像 1枚目

千ヶ滝

住所
長野県北佐久郡軽井沢町長倉
交通
上信越自動車道碓氷軽井沢ICから県道下仁田軽井沢線を旧軽井沢方面へ車で22km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし