軽井沢・小諸 x 名所
軽井沢・小諸のおすすめの名所スポット
軽井沢・小諸のおすすめの名所ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。明治時代の面影を残す旧駅舎口「しなの鉄道軽井沢駅」、旧軽銀座でグルメなお買い物&カフェを「旧軽井沢銀座通り」、小鳥のさえずりが聞こえる、名門ホテルへと続く一本道「万平通り」など情報満載。
- スポット:30 件
- 記事:16 件
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軽井沢・小諸のおすすめの名所スポット
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旧軽井沢銀座通り
旧軽銀座でグルメなお買い物&カフェを
ランチやカフェ、おみやげ選びを楽しむ人で賑わう旧軽銀座。古くから外国人避暑客より洋食文化を受け継いできたため、通りには老舗食品店が点在し、個性的なショップが集まっている。自分好みの店を見つけたら、迷わず飛び込んでみよう。
旧軽井沢銀座通り
- 住所
- 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢
- 交通
- JR北陸新幹線軽井沢駅から草軽交通北軽井沢方面行きバスで4分、旧軽井沢下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
万平通り
小鳥のさえずりが聞こえる、名門ホテルへと続く一本道
軽井沢本通りから万平ホテルへと続く約1kmの通り。まっすぐに伸びた通りの両側は大樹に囲まれた別荘が建ち並び、野鳥のさえずりが聞こえるほどの静けさが心地よい。
三笠通り
木立のトンネルが続く軽井沢を代表する散歩道
旧軽井沢ロータリーから旧三笠ホテルまで続く約2kmの道。両側は閑静な別荘地になっており、木の枝がアーチ状に広がる。軽井沢らしい雰囲気がたっぷり味わえる人気の散歩道だ。
御膳水
明治天皇がこの水でいれた茶を召し上がったのが由来になる
雲場池の水源となる湧き水。ホテル鹿島ノ森敷地内にあり、自由に見学できる。明治天皇がこの水でいれた茶を召し上がったことがこの名の由来だ。
御膳水
- 住所
- 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1373-6ホテル鹿島ノ森内
- 交通
- JR北陸新幹線軽井沢駅から草軽交通北軽井沢方面行きバスで4分、旧軽井沢下車、徒歩15分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
嬬恋牧場 愛妻の鐘
夫婦やカップルが愛を誓う聖地
万座ハイウェー沿いの休憩所で、雄大な浅間山や四阿山が望める。牧場内に設けられた愛妻の鐘は記念撮影スポットとして人気だ。愛菜スロッピージョーバーガーも味わえる。
嬬恋牧場 愛妻の鐘
- 住所
- 群馬県吾妻郡嬬恋村干俣熊四郎山2401-615
- 交通
- JR吾妻線万座・鹿沢口駅から西武観光バス万座温泉方面行きで20分、嬬恋牧場・愛妻の鐘下車すぐ
- 料金
- 入場料=無料/ざるそば=890円/山菜そば=950円/牛丼=800円/ざるそば牛丼セット=1300円/
- 営業期間
- 4月下旬~11月上旬
- 営業時間
- 9:00~17:00
二手橋
軽井沢の歴史が詰まった旅人たちの別れの橋
旧軽銀座通りの北外れにある矢ヶ崎川に架かる小さな橋。軽井沢が宿場町として栄えた江戸時代、旅籠で働く人が宿泊した旅人をこの橋まで見送り、別れを惜しみながら東西の二手に分かれていったことがその名の由来とされる。
二手橋
- 住所
- 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢
- 交通
- JR北陸新幹線軽井沢駅から草軽交通北軽井沢方面行きバスで4分、旧軽井沢下車、徒歩20分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
白糸ハイランドウェイ
森の中を走る車窓も楽しもう
山道をのぼり小瀬温泉、竜返の滝を経て、人気の景勝地「白糸の滝」へ通じることができる有料道路。旧軽井沢から鬼押出し園への最短ルートとしての利用も便利。
白糸ハイランドウェイ
- 住所
- 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢三笠~長倉
- 交通
- 上信越自動車道碓氷軽井沢ICから県道43号を旧軽井沢方面へ車で13km
- 料金
- 400円
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 24時間
FM軽井沢
JR軽井沢駅構内のラジオ放送局。オープンスタジオで見学可能
JR軽井沢駅構内にあるラジオ放送局。ガラス張りのオープンスタジオになっているので、放送の様子を外から見ることができる。周波数は77.5MHz。
日本で海から一番遠い地点
日本の海岸線から一番遠い地点
国土地理院の調査により特定された、「日本の海岸線から一番遠い地点」。林道・山道を登って到達することができる。周囲は特に展望が良いわけではないが、標柱が建っている。
日本で海から一番遠い地点
- 住所
- 長野県佐久市田口
- 交通
- JR小海線臼田駅からタクシーで15分、林道入口から徒歩1時間20分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
茂田井間の宿
望月宿と芦田宿の間に位置。土蔵造りの情緒ある町並みを満喫
望月宿と芦田宿の間に位置する茂田井間の宿。土蔵造りの町並みや、元禄時代から続く老舗の酒蔵が残っており、土蔵造りの情緒ある町並みを楽しむことができる。
茂田井間の宿
- 住所
- 長野県佐久市茂田井
- 交通
- JR北陸新幹線佐久平駅から千曲バス白樺湖方面行きで32分、茂田井入口下車、徒歩10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
北国街道 小諸宿
北国街道の重要な宿場町であった小諸。通りには蔵造りの家が残る
かつては北国街道の重要な宿場町であった小諸。宿場の中心地であった本町通りには、蔵造りの家が今も多く残り、商都として栄えた当時の面影を残している。
芦田宿
江戸時代の面影を色濃く残す、笠取峠を目前にした中山道の宿場
笠取峠のマツ並木を目前にした中山道の宿場。かつて参勤交代で諸大名が宿泊した「本陣」も見学可能(予約制)。現在の座敷棟は享和元(1801)年に建て替えられ、当時の面影を色濃く残している。
犀星の径
文豪の息吹を感じる旧居がたたずむ小径
軽井沢をこよなく愛した作家、室生犀星が亡くなる前年までを過ごした別荘のある通り。車も入れない細い道は風情があり、かつて志賀直哉や川端康成ら文豪が集った面影を今に残す。
犀星の径
- 住所
- 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢
- 交通
- JR北陸新幹線軽井沢駅から草軽交通北軽井沢方面行きバスで4分、旧軽井沢下車、徒歩10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
追分宿・分去れ
2つの街道を分ける旅の道標
追分宿は、江戸時代に「中山道と北国街道」が合流する宿場町として、参勤交代の制が実施される頃から著く発展し繁栄した。分去れの碑は、人々にとって中山道と北国街道の分岐点の道標であった。
追分宿・分去れ
- 住所
- 長野県北佐久郡軽井沢町追分
- 交通
- しなの鉄道信濃追分駅から軽井沢町内循環バス西コース三ツ石公民館行きで20分、追分入口下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由