トップ > 日本 x 乗り物 x シニア > 関東・甲信越 x 乗り物 x シニア > 信州・清里 x 乗り物 x シニア

信州・清里 x 乗り物

「信州・清里×乗り物×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「信州・清里×乗り物×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。100人乗りの大型ゴンドラで空中散歩「北八ヶ岳ロープウェイ」、リフトで一気に360度展望の山頂へ「車山高原リフト」、標高2150mへ。片道約15分の空中散歩「おんたけロープウェイ」など情報満載。

  • スポット:16 件
  • 記事:21 件

信州・清里のおすすめエリア

清里・八ヶ岳

八ヶ岳の裾野に広がる、満天の星に包まれるリゾート

蓼科・諏訪

日本屈指の絶景が続くドライブコースと湖畔に温泉が湧く街

軽井沢・小諸

浅間山の麓に広がる豊かな自然と冷涼な気候が魅力の高原リゾート

木曽谷

山懐に抱かれた旧中山道の面影がいまも残る歴史の里

伊那谷

2つのアルプスに抱かれ、自然の魅力が堪能できる

信州・清里のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 16 件

北八ヶ岳ロープウェイ

100人乗りの大型ゴンドラで空中散歩

標高1771mの山麓駅と、標高2237mの横岳坪庭山頂駅を7分で結んでいる。100人乗りの大型ゴンドラが運行。季節によって運行時間が変わるので要問合せ。

北八ヶ岳ロープウェイの画像 1枚目
北八ヶ岳ロープウェイの画像 2枚目

北八ヶ岳ロープウェイ

住所
長野県茅野市北山4035-2541
交通
JR中央本線茅野駅からアルピコ交通北八ヶ岳ロープウェイ行きバスで50分、北八ヶ岳ロープウェイ下車すぐ
料金
ロープウェイ(往復)=中学生以上1900円、小人(6~12歳)950円/ (障がい者手帳持参で半額)
営業期間
通年
営業時間
8:40~16:40(閉場、時期により異なる)

車山高原リフト

リフトで一気に360度展望の山頂へ

車山高原駐車場から2本のリフトを乗り継ぐと、リフト終点から車山山頂まで、わずか徒歩5分。花の季節には、気持ちのいいフラワートレッキングが楽しめる。

車山高原リフト

住所
長野県茅野市北山3413
交通
JR中央本線茅野駅からアルピコ交通白樺湖経由上諏訪駅行きバスで1時間、車山高原下車すぐ
料金
片道=大人1000円、小学生600円、幼児300円/往復=大人1600円、小学生1000円、幼児500円/ (団体割引あり、障がい者手帳持参で大人は片道600円、往復1000円、小学生は片道300円、往復500円)
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
9:00~16:30(最終)

おんたけロープウェイ

標高2150mへ。片道約15分の空中散歩

御嶽山の5合目から7合目にかかるロープウェイ。80基の6人乗りカプセル型のゴンドラは約20秒間隔で発着運行。秋の紅葉はもちろん、赤そばの花やコスモスが咲く季節もおすすめ。

おんたけロープウェイの画像 1枚目
おんたけロープウェイの画像 2枚目

おんたけロープウェイ

住所
長野県木曽郡木曽町三岳1
交通
JR中央本線木曽福島駅からおんたけ交通バス御岳ロープウェイ行きで1時間、御岳ロープウェイ前下車すぐ(バスは運行日要確認)
料金
ロープウェイ(往復)=大人2600円、小・中学生1300円、未就学児無料/ (障がい者手帳持参で半額)
営業期間
6月下旬~11月上旬(年により異なる)
営業時間
8:30~16:15(下り最終運行)

天竜川和船下り

舟から見上げる圧巻の渓谷美

船下りのスタートは、リバーポート時又へ集合。船頭から天竜川の舟運の歴史や造船技術・操船技術を聞いた後は、マイクロバスでリバーポート弁天へ移動し、和船下りを体験する。所要時間は移動時間を含めて1時間30分。渓谷にこだまする櫓音と水しぶきは爽快。急流鵞流峡は川がカーブしてスリル満点。時折かかる水しぶきをビニールでよけるのも楽しみのひとつ。

天竜川和船下りの画像 1枚目
天竜川和船下りの画像 2枚目

天竜川和船下り

住所
長野県飯田市時又1019
交通
JR飯田線時又駅から徒歩7分
料金
乗船料=大人3300円、小学生1650円、幼児(1歳以上)1000円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~11:30、14:00~15:30(1日2便、10分前集合)、繁忙期は増便あり

ひつじ屋

気軽に立ち寄れる駅前カフェ

穂高駅前にあるカフェ、レンタサイクル、レンタカー、おみやげなどを扱うショップ。店内では地元作家によるクラフト品を展示・販売するほか、安曇野のおすすめスポットをガイドする情報発信カフェでもある。

ひつじ屋の画像 1枚目
ひつじ屋の画像 2枚目

ひつじ屋

住所
長野県安曇野市穂高5951-1
交通
JR大糸線穂高駅からすぐ
料金
レンタサイクル料=300円~(1時間)、1500円(普通自転車、1日)、400円(電動アシスト自転車、1時間)/レンタカー(6時間)=4950円~/オリジナルコーヒー=440円/穂高神社エール=530円/自家製チャイ=520円/自家製おやき=390円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00(閉店)

諏訪湖探検ダックツアー

水陸両用バスで諏訪湖にダイブ

国内初の水陸両用バスに乗り、ガイド付で名所をまわる。諏訪湖周辺を周回したあとは、陸から湖へそのまま着水して湖上を遊覧。諏訪市公認キャラクター諏訪姫バージョンの新車両で運行。夏休み、休日は満員になる盛況ぶりだ。

諏訪湖探検ダックツアーの画像 1枚目

諏訪湖探検ダックツアー

住所
長野県諏訪市豊田2400-7SUWAガラスの里内
交通
JR中央本線上諏訪駅からタクシーで10分
料金
乗車料(要予約)=大人2800円、小人(3歳以上12歳以下)1800円、幼児500円(2歳以下は席なし)/ (障がい者手帳持参で大人200円、小人100円引)
営業期間
4月上旬~12月上旬
営業時間
10:00〜17:10(50分コース、時期により変動あり、要確認、要予約)※電話・来店受付は9:30〜17:00

つがいけロープウェイ

希少な高山植物に会える栂池高原

栂池高原駅から自然園駅を結ぶゴンドラリフト“イブ”と栂池ロープウェイの総称がつがいけロープウェイ。終点の自然園駅から徒歩5分ほどで、高山植物が咲き誇る栂池自然園だ。

つがいけロープウェイの画像 1枚目
つがいけロープウェイの画像 2枚目

つがいけロープウェイ

住所
長野県小谷村長野県小谷村千国乙12840-1
交通
JR大糸線白馬駅からアルピコ交通栂池高原行きバスで25分、終点下車すぐ
料金
栂池ロープウェイ共通券(往復、栂池自然園入園料込み)=大人3700円、小人2100円(有効期間は3日間)/ゴンドラリフト・栂池ロープウェイ共通券(往復、入園料抜き)=大人3380円、小人1840円/ゴンドラリフト・栂池ロープウェイ共通券(片道)=大人2000円、小人1100円/
営業期間
6月中旬~10月下旬
営業時間
季節によって異なる

おぶせロマン号

町内移動の強い味方

北斎館から岩松院へは周遊バスで行ける。小布施駅から北斎館入口、岩松院などの主要観光スポットを結ぶ周遊バス。1日7便で1時間ごとに運行している。

おぶせロマン号の画像 1枚目
おぶせロマン号の画像 2枚目

おぶせロマン号

住所
長野県上高井郡小布施町小布施1491-2
交通
長野電鉄長野線小布施駅からすぐ
料金
1日周遊券=300円、団体券2000円(10枚綴り)/
営業期間
4月下旬~11月の土・日曜、祝日、行楽期の平日
営業時間
9:50~16:20(最終)

五竜テレキャビン

とおみ駅と標高1515mアルプス平駅を結ぶ8人乗りのゴンドラ

とおみ駅とアルプス平駅を結ぶ8人乗りのゴンドラリフト。標高1515mのアルプス平駅からは白馬五竜高山植物園やアルプス平自然遊歩道があり、楽しみながらトレッキングができる。

五竜テレキャビンの画像 1枚目
五竜テレキャビンの画像 2枚目

五竜テレキャビン

住所
長野県北安曇郡白馬村神城22184-10
交通
JR大糸線神城駅からタクシーで5分
料金
ゴンドラリフト(往復)=大人1800円、小人900円/ (25名以上で団体割引あり)
営業期間
通年
営業時間
8:15~16:30(下り最終、時期により異なる)

八方アルペンライン

八方駅から八方池山荘まではリフトで移動

八方駅から八方池山荘までの標高差約1000mを、3本のリフトでつないでいる。乗車時間は乗り継ぎを含めて30分程度。通常、始発は午前8時からだが、7・8月は早朝から運転する場合もある。リフト上から夏は高山植物、秋は紅葉の絶景が楽しめる。

八方アルペンラインの画像 1枚目
八方アルペンラインの画像 2枚目

八方アルペンライン

住所
長野県北安曇郡白馬村北城4258
交通
JR大糸線白馬駅からアルピコ交通八方行きバスで5分、終点下車、徒歩10分
料金
ゴンドラリフト乗車(八方駅~兎平駅)=1780円(往復)/リフト乗車(兎平~黒菱平)=560円(往復)/リフト乗車(黒菱平~第1ケルン)=560円(往復)/往復(3基の通し券)=大人2900円、小人1750円/ (15名以上で団体割引あり、障がい者半額)
営業期間
6月上旬~10月下旬
営業時間
8:00~16:30(八方駅~第1ケルン)、時期により異なる

中央アルプス駒ヶ岳ロープウェイ

日本最高所駅を空中から望む

駒ヶ岳登山口のしらび平(標高1662m)から、千畳敷(標高2612m)まで、7分30秒で結ぶ。ゴンドラからは南アルプスを望める。氷河に削られた圏谷地形は、まさに圧巻の眺め。

中央アルプス駒ヶ岳ロープウェイの画像 1枚目
中央アルプス駒ヶ岳ロープウェイの画像 2枚目

中央アルプス駒ヶ岳ロープウェイ

住所
長野県駒ヶ根市赤穂759-489
交通
JR飯田線駒ヶ根駅から伊那バスまたは中央アルプス観光駒ヶ岳ロープウェイ駅行きバスで45分、終点下車すぐ
料金
ロープウェイ運賃(しらび平~千畳敷往復)=大人2260円、小人1130円/ (障がい者手帳持参で半額、登山バス(菅の台~しらび平)は片道820円、登山バス(駒ヶ根駅前~しらび平)は片道1030円)
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉場、時期により異なる)

妙高高原スカイケーブル

妙高山中腹まで約11分間の空中散歩

大自然のなか、標高1300mまで一気に上るゴンドラ。志賀の山並から野尻湖までの大パノラマが広がる。周辺にはブナの原生林のハイキングコースも。

妙高高原スカイケーブルの画像 1枚目
妙高高原スカイケーブルの画像 2枚目

妙高高原スカイケーブル

住所
新潟県妙高市田切216
交通
えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン妙高高原駅から妙高市営バス赤倉足湯行きで20分、新赤倉三叉路下車すぐ
料金
往復=大人2000円、小学生1000円、小学生未満無料/片道=大人1400円、小学生800円、小学生未満無料/
営業期間
7月中旬~11月上旬
営業時間
8:00~15:30(上り最終)、土・日曜、祝日は~16:00(上り最終)

天竜ライン下り

投網の技と、大自然との出逢い

天龍峡温泉港から唐笠港まで約50分、ライン下りならではの投網、ガイドの案内で天竜峡の渓谷美が存分に楽しめる。唐笠港から戻るにはJRを利用、JRのない便はライン下りの無料送迎バスを利用する。

天竜ライン下りの画像 1枚目
天竜ライン下りの画像 2枚目

天竜ライン下り

住所
長野県飯田市龍江7115-1
交通
JR飯田線天竜峡駅から徒歩3分
料金
大人3200円、小人1600円 (大人15名以上の団体は100円引き、障がい者は本人のみ1000円引き、ペット500円(小型))
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(閉店)、12月1日~翌3月末は9:30~15:30(閉店)、運航時間は9:20~15:20(最終便発、要予約、時期により異なる)

千曲川舟下り

舟から里山の風景を眺める

長野、埼玉、山梨三県にまたがる千曲川。飯山カヌーポートから乗船、中央橋など3本の橋をくぐり約40分で終点までゆったり下っていく。天気の良い日は妙高山が見える。

千曲川舟下りの画像 1枚目

千曲川舟下り

住所
長野県飯山市飯山
交通
JR北陸新幹線飯山駅から徒歩10分
料金
大人3000円、小学生以下2000円
営業期間
5月中旬~10月下旬
営業時間
9:00~、10:30~、12:00~、13:30~、15:00~(要予約)

清里ピクニックバス

バスに乗って清里めぐり

清里駅から出発する観光バス。北回りが「清泉寮」「ハイランドパーク」「美し森」「パノラマの湯」、南回りが「萌木の村」「丘の公園」などをめぐる。運行時間はシーズンや曜日で違う。レトロな初代ピクニックバスは平成29(2017)年がラストランとなる。

清里ピクニックバスの画像 1枚目
清里ピクニックバスの画像 2枚目

清里ピクニックバス

住所
山梨県北杜市高根町清里3545
交通
JR小海線清里駅からすぐ
料金
1日周遊券=大人620円、小学生310円/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
9:00~17:00(最終便着、時期により異なる)

蓼科牧場ゴンドラリフト

白樺高原の絶景を眺めながら山頂へ

蓼科牧場と御泉水自然園のある山頂を結ぶゴンドラリフト。北アルプスの山々を一望し、眼下には女神湖や牧場などが見える。

蓼科牧場ゴンドラリフトの画像 1枚目
蓼科牧場ゴンドラリフトの画像 2枚目

蓼科牧場ゴンドラリフト

住所
長野県北佐久郡立科町芦田八ケ野745
交通
中央自動車道諏訪ICから国道152号を白樺湖方面へ車で29km
料金
往復券=大人920円、小人(小学生)610円/御泉水自然園入園セット券=大人1000円、小人600円/ (障がい者手帳持参で半額)
営業期間
4月下旬~10月
営業時間
9:00~16:30