条件検索
- 北海道
- 東北
- 関東・甲信越
- 戻る
- 関東・甲信越すべて
- 北関東
- 新潟・佐渡
- 首都圏
- 伊豆・箱根
- 山梨・富士山
- 信州・清里
- 東海・北陸
- 関西
- 中国・四国
- 九州・沖縄
- 見どころ・レジャー
- 戻る
- 見どころ・レジャーのすべて
- 見どころ・体験
- レジャー施設
- 文化施設
- 自然地形
- 公園・庭園
- 日帰り温泉・入浴施設
- スポーツ施設
- SA・PA
- 道の駅・ドライブイン
- レンタル
- グルメ
- ショッピング・おみやげ
- 宿泊
- イベント
エリア・ジャンルからさがす
条件検索
トップ > 日本 x シニア > 関東・甲信越 x シニア > 山梨・富士山 x シニア > 富士山・富士五湖 x シニア
富士山・富士五湖
ガイドブック編集部が厳選した「富士山・富士五湖×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。北原照久氏のミュージアム「河口湖 北原ミュージアム Happy Days~幸せな時代の物たち~」、一年を通じて楽しめるイチゴメニューに舌つづみ「オルソンさんのいちご」、天然記念物の富岳風穴の売店「森の駅 風穴」など情報満載。
エリア・ジャンル・条件でさがす
41~60 件を表示 / 全 189 件
ミュージアムには、ブリキのおもちゃをはじめ、セルロイド玩具、雑誌、レコード、乗り物玩具、人形、珍しいお宝など北原氏が収集した懐かしい時代のコレクションが展示される。
河口湖木ノ花美術館に併設された、メルヘンチックな建物が迎えるお店。カフェメニューだけでなく、上質な肉を使った「和牛のハンバーグステーキ」など食事も充実。
森の中のオアシスとして、平成24(2012)年にリニューアル。周辺地域の名物、名産品と情報が集まる、富士五湖エリアのゲートショップ。富士山周辺の郷土料理メニューもさらに充実。
水晶加工産地として長い歴史をもつ山梨県。1270kgの巨大水晶など、世界中から集めた貴重な宝石を原石から装身具まで展示している。
各テーブルにコンロがあり、お好みで煮込んで食べることができる。座敷もテーブル席も広々。たっぷりの野菜に鴨の旨みがじっくりしみた鴨ほうとう鍋は絶品。
中世ヨーロッパの街を思わせる贅沢な構えでもてなす、河口湖「音楽と森の美術館内」のカフェ&レストラン。雄大な富士山と美しい庭園を眺めながら、シェフ自慢のスペシャルランチやパフェなどを味わえる。
のんびり過ごしたい人におすすめのミュージアム&温泉が富士急ハイランドに隣接する。フジヤマミュージアムには横山大観、東山魁夷など日本を代表する近現代の画家たちが独自の視点でとらえたさまざまな富士山の絵画を展示。ふじやま温泉には、スパトリートメントの施術や富士山を眺めながらくつろげる食事処がある。
10歳以下は入店することができない大人のためのカフェ。毎朝焼き上げるオリジナルのケーキやパイが評判で、常時15種類以上そろう。
自家製味噌や地元で採れた旬の野菜を使ったほうとうが自慢。豚キムチや牛肉、海鮮、カレー味など、8種類のほうとうがある。
約160種を栽培するハーブガーデンが見学でき、予約でハーブ押し花などの体験も可能だ。ハーブティーが味わえる喫茶コーナーやハーブグッズのショップがあり、富士山や山梨のおみやげも扱う。
河口湖畔の複合施設、富士大石ハナテラス内にある、山梨県の和紙メーカー・大直の直営ショップ。季節を感じられるものや、行事に合わせた和紙雑貨が豊富にそろう。和紙製のポーチやバッグもおすすめ。
個人運営によるプライベートミュージアムならではの、独自の観点で集められた個性豊かなテディベアを展示している。ショップやカフェもある。
富士山と山中湖のビュースポット。10月下旬から11月上旬にかけて600mに及ぶ遊歩道「紅葉回廊」がライトアップされ、散策を楽しめる。
ラベンダーと富士山の眺望で知られる大石公園に隣接。売店やカフェ、ジャム作り体験なども実施。6月中旬~7月下旬はサクランボ狩り、7月上旬~8月上旬はブルーベリー狩りも楽しめる。
和紙などでひとつひとつ手作りする民芸品の工房。富士山がモチーフでまんまるの形がかわいい「富士ダルマ」やひとつひとつの表情がかわいい「ごうりき土鈴」などを販売している。工房内は要予約で見学可。
主人自ら肉を買い付け、厳選された肉が味わえる焼き肉屋。肉は上カルビや甲州地鶏、全国の銘牛などを使う。酒はワインのほか、韓国のお酒「生マッコリ」が人気だ。
「日本一の富士山の麓山中湖に、日本一美しい白鳥を浮かばせよう」をコンセプトに、設計された優雅な船に乗って、山中湖の風を感じる湖上遊覧。
フランスの小さな食堂という雰囲気のフレンチの店。フランス人が毎日食べているシンプルで飽きのこない本場の味だ。パンやケーキも自家製。
富士山の写真家・岡田紅陽の美術館。千円札のデザインの元となった『湖畔の春』などの代表作をはじめ、常設展として約50点の写真作品を展示している。
エリア
ジャンル
季節
シチュエーション