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山梨・富士山 x レジャー施設

山梨・富士山のおすすめのレジャー施設スポット

山梨・富士山のおすすめのレジャー施設ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。夕日と夜景、星空が素敵なキャンプ場「negura campground」、病院を舞台にした世界最大規模のお化け屋敷「富士急ハイランド 絶凶・戦慄迷宮」、リピーターが多くアットホームな雰囲気「新富士オートキャンプ場」など情報満載。

  • スポット:219 件
  • 記事:40 件

山梨・富士山のおすすめエリア

甲府・勝沼

県都・甲府を中心とする歴史と自然と温泉が魅力のエリア

山梨・富士山のおすすめのレジャー施設スポット

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negura campground

夕日と夜景、星空が素敵なキャンプ場

富士山と駿河湾を望む高台にあり、美しい夕日や星空が見られる。開放的なサイトやサニタリー施設は、これからも整備が進められていくので、今後の進化も楽しみ。すでにリピーターも多く評判のいいキャンプ場だ。

negura campgroundの画像 1枚目
negura campgroundの画像 2枚目

negura campground

住所
静岡県田方郡函南町平井1689-55
交通
伊豆縦貫自動車道大場・函南ICから熱海方面へ進み熱函入口交差点を県道11号へ左折。丹那入口交差点を左折し函南ゴルフ倶楽部の案内看板を左折。道なりに進み右手に現地。大場・函南ICから9km
料金
利用料=大人1500円、小・中学生1000円、未就学児無料、車1台1500円、オートバイ1台1000円、自転車1台1000円※年末年始・GW・盆時期は割増料金設定あり/
営業期間
通年
営業時間
イン12:00、アウト12:00

富士急ハイランド 絶凶・戦慄迷宮

病院を舞台にした世界最大規模のお化け屋敷

富士急ハイランド内にある病院を舞台にしたお化け屋敷。歩行距離は約900m、所要時間は約50分からという世界最大規模の広さを誇る。平成29(2017)年7月にリニューアルされ、巨大な病院に隠された闇が明らかとなり、更なる恐怖を味わうことができる。

富士急ハイランド 絶凶・戦慄迷宮

住所
山梨県富士吉田市新西原5丁目6-1
交通
富士急行河口湖線富士急ハイランド駅からすぐ
料金
入園料=大人1500円、小人900円/フリーパス=大人5700円、中・高校生5200円、小人4300円/アトラクション利用料=1000円/ (高齢者、障がい者割引あり)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉園、時期により異なる)

新富士オートキャンプ場

リピーターが多くアットホームな雰囲気

富士の裾野の自然に囲まれた、通年営業の静かなキャンプ場。オートサイトは全区画AC電源付きで、場内には男女別の露天風呂と内風呂がある。オーナーのうれしい差し入れもあり、アットホームでリピーターも多い。

新富士オートキャンプ場の画像 1枚目
新富士オートキャンプ場の画像 2枚目

新富士オートキャンプ場

住所
静岡県富士宮市北山鞍骨7430
交通
新東名高速道路新富士ICから西富士道路・富士宮道路で上井出ICへ。上井出ICから県道72号を富士山新五合目方面へ、左手に現地看板あり。新富士ICから19km
料金
サイト使用料=オート1区画5人まで5000円、追加1人1000円、AC電源使用料1000円/宿泊施設=バンガロー5人まで10000円、追加大人1000円・小人500円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト12:00(繁忙期以外はイン10:00、アウト15:00)

昇仙峡オートキャンプ場

昇仙峡の山々に抱かれて、快適キャンプ

パワースポットで有名な昇仙峡口まで車で約10分の好立地。28区画あるオートサイトは、全区画AC電源付き。温水が使える炊事場やWi-Fiも完備されていて、快適キャンプが楽しめる。キャンプ場への問合せはWEB推奨。

昇仙峡オートキャンプ場の画像 1枚目
昇仙峡オートキャンプ場の画像 2枚目

昇仙峡オートキャンプ場

住所
山梨県甲府市平瀬町3157
交通
中央自動車道甲府昭和ICから県道5号・6号・7号で昇仙峡「天神森口」へ。昇仙峡「天神森口」を右折し県道7号を約1km進むと現地。甲府昭和ICから14km
料金
入場料=大人1000円、小人(3歳~小学生)500円、ペット(2匹まで)500円/サイト使用料=オート1区画4000円~/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00

とやの沢オートキャンプ場

自慢の檜風呂でくつろげる

木々に囲まれたひな壇状のサイトで、ゆったりと過ごせる。サニタリー施設も清潔に管理され、利用者からはとくにヒノキ風呂の評判がよい。アットホームな雰囲気で道志でも人気のキャンプ場。

とやの沢オートキャンプ場の画像 1枚目

とやの沢オートキャンプ場

住所
山梨県南都留郡道志村12704
交通
中央自動車道都留ICから県道24号で道志村へ。国道413号へ右折し山中湖方面へ進み、案内看板を左折し現地へ。都留ICから23km
料金
入場料=大人1000円、小人700円/駐車料=普通車1000円、キャンピングカー3000円/サイト使用料=オート1区画1000円/宿泊施設=バンガロー9000~10000円/
営業期間
4月中旬~11月下旬
営業時間
イン13:00、アウト12:00

芦川オートキャンプ場

山深い渓流沿いのキャンプ場

渓流が流れる山間の静かなキャンプ場。雑木林に囲まれたサイトと清潔なサニタリー施設で快適。川遊びや釣りもできる。釣り堀もあり、春はヤマブキ、夏はヤマユリ、秋はコスモスが咲きほこる。

芦川オートキャンプ場の画像 1枚目
芦川オートキャンプ場の画像 2枚目

芦川オートキャンプ場

住所
山梨県笛吹市芦川町中芦川入沢1393
交通
中央自動車道甲府南ICから国道358号を精進湖方面へ。県道36号へ左折して芦川方面へ進み、案内看板を右折した先に現地。甲府南ICから18km
料金
入場料=大人1000円、小人700円(シャワー料込み)※オート1区画の最低料金は大人2人3500円/駐車料=普通車1000円/AC電源使用料=500円/宿泊施設=ログハウス4000円、人数ごとにプラス1000円/
営業期間
4月20日~11月3日
営業時間
イン13:00、アウト11:00(GW・盆時期以外はフリー)

オートキャンプinむじな

名水むじなの水が湧く

山間の傾斜地を整地し木立の中を段々状にサイトがつくられているため、プライバシーが守られている。むじなの像の下から湧き出す名水でキャンプ食を作ってみよう。

オートキャンプinむじなの画像 1枚目
オートキャンプinむじなの画像 2枚目

オートキャンプinむじな

住所
山梨県南都留郡道志村9707
交通
中央自動車道都留ICから県道24号で道志村へ。国道413号を右折し、道の駅どうしの先を左折してすぐ。都留ICから18km
料金
施設使用料=大人(中学生以上)900円、小人(3歳~小学生)600円/駐車料=普通車1000円/サイト使用料=オート1区画車1台1000円/宿泊施設=キャンピングトレーラー5人まで6000円/
営業期間
4~11月
営業時間
イン13:00、アウト12:00

オートキャンプすずらん

利用はファミリーのみ

芦川の川岸にあるキャンプ場で、通路の両側にサイトが18区画並んでいる。こぢんまりとした場内で施設もシンプルだが、バーベキューコーナーや食事処などもある。

オートキャンプすずらん

住所
山梨県笛吹市芦川町上芦川1808
交通
中央自動車道河口湖ICから、国道139号、県道707号・21号と河口湖に沿って進み、馬場川橋の先、真澄寺で県道719号へ右折、若彦トンネルを出て進むと右手に現地。河口湖ICから14km

函南町立木立キャンプ場

箱根峠の南に流れ出る来光川の谷間に位置する

箱根山の南側にある町立のキャンプ場。サイトは約20張り収容可能で、キャンプファイヤー場もある。電話での予約受付はしておらず、利用の際には2か月前から10日前までに函南町教育委員会生涯学習課の窓口で申請書による申し込みが必要。

函南町立木立キャンプ場

住所
静岡県田方郡函南町桑原1331-1
交通
東名高速道路沼津ICから県道83号、国道246号・1号で芦ノ湖方面へ。途中で県道142号に入り、一般道を経由して現地へ。沼津ICから21km
料金
施設使用料=大人200円~、小人100円~(日帰りは大人100円~、小人50円~)/持ち込み料=テント1張り500円~、貸テント1張り1000円~/ (町外者は料金10割増)
営業期間
4月20日~10月31日
営業時間
イン10:00、アウト10:00

緑と太陽の丘キャンプ場

トレッキングや釣りのベースキャンプに

秋山川沿いにあるキャンプ場。オートフリーサイト、バンガローがあり、周辺ではトレッキングや釣りが楽しめる。

緑と太陽の丘キャンプ場

住所
山梨県上野原市秋山5030
交通
中央自動車道上野原ICから県道35号で秋山へ。さらに都留方面へ進み現地へ。上野原ICから10km
料金
入場料=大人550円、小人(3歳~小学生)330円/サイト使用料=オートフリー車1台テント1張り5人まで3300円、追加1人550円/宿泊施設=バンガロー5500円、大型バンガロー22000円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00(混雑時以外はアーリーチェックイン、レイトチェックアウト可、要問合せ)

野田山健康緑地公園 富士川キャンプ場

「日本一」に囲まれたキャンプ場

ロケーションに恵まれたキャンプ場。夜は富士市街地の美しい夜景を楽しみ、早朝は小鳥のさえずりを聞きながら目を覚ます。身も心も自然に預け、豊かな自然を体感しよう。

野田山健康緑地公園 富士川キャンプ場

住所
静岡県富士市中之郷4482-141
交通
東名高速道路富士ICから県道396号に入り、富士川橋を渡って県道188号で富士川まちづくりセンターへ。富士川駅手前で右折し、東名高速道路をくぐり、道なりに進んで現地へ。富士ICから13km
料金
車輌入場料金=普通車1台1000円、オートバイ1台500円/サイト使用料=テント専用テントサイト1区画4000円、テント専用展望サイト1区画5500円、オート1区画車1台まで6000円/
営業期間
通年
営業時間
イン12:00~17:00、アウト11:00

ラビットオートキャンプ場

素朴で静かなキャンプ場

こぢんまりとした素朴なキャンプ場で、場内はよく整備されている。サイトは木立に囲まれ、施設はシンプルだが不便はない。

ラビットオートキャンプ場の画像 1枚目
ラビットオートキャンプ場の画像 2枚目

ラビットオートキャンプ場

住所
山梨県南都留郡道志村10179
交通
中央自動車道都留ICから県道24号で道志村へ。国道413号へ右折し山中湖方面へ進み、ドライブインせせらぎの先で左折して一般道へ進み現地へ。都留ICから19km
料金
入場料=1人(7歳以上)700円/駐車料=普通車1000円/AC電源使用料=500円/
営業期間
4~11月末
営業時間
イン11:00、アウト11:00(状況により応相談)

キャンプ・アンド・キャビンズ山中湖

設備もイベントも充実

那須高原で人気のキャンプ・アンド・キャビンズが山中湖にも登場。オートサイトも宿泊施設も、バリエーションに富んださまざまなタイプがそろう。楽しいイベントも盛りだくさんだ。

キャンプ・アンド・キャビンズ山中湖の画像 1枚目
キャンプ・アンド・キャビンズ山中湖の画像 2枚目

キャンプ・アンド・キャビンズ山中湖

住所
山梨県南都留郡山中湖村山中287-1
交通
東富士五湖道路山中湖ICから国道138号で山中湖方面へ。山中湖西交差点で一般道へ進み現地へ。山中湖ICから4km
料金
サイト使用料=オート1区画5500円~/宿泊施設=キャビン15500円~、コテージ29000円~/ (料金は3シーズン制、利用日・タイプなどにより変動あり)
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト12:00または13:00(宿泊施設はアウト11:00)

都留戸沢の森 和みの里キャンプ場

温泉施設に併設のキャンプ場

4m×4mの丸太で区切られたサイトと6m×6mの区切りのないサイトの2種類。どちらも約12.5m四方のスペースが利用できる造りで広々と利用できる。キャンプ場利用者はすぐ近くにある天然温泉「芭蕉月待ちの湯」を割引料金で利用可能。

都留戸沢の森 和みの里キャンプ場の画像 1枚目
都留戸沢の森 和みの里キャンプ場の画像 2枚目

都留戸沢の森 和みの里キャンプ場

住所
山梨県都留市戸沢1126
交通
中央自動車道都留ICから県道40号を左折し寿町交差店を左折。赤坂交差点で県道711号に進み現地へ。都留ICから6km
料金
サイト使用料=オート1区画(小学生以上4人まで)3500円~、AC電源使用料500円、追加(小学生以上)1人800円(最大6人まで)/宿泊施設=コテージ6人まで16500円、追加(小学生以上)1人2200円(最大8人まで)/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00(コテージはイン15:00、アウト10:00)

水之元オートキャンプ場

野鳥のさえずりと木漏れ日が心地よい

サイトはフリーで設営場所やテント・タープのレイアウトなど比較的自由に楽しめるおおらかなキャンプ場。団体利用も多く、自然観察に適したバードウォッチングエリアも整備されている。冬期(11月頃~翌3月頃)は凍結防止のため、水道の利用不可。

水之元オートキャンプ場

住所
山梨県南都留郡道志村10220
交通
中央自動車道都留ICから国道139号、県道24号で道志村へ。国道413号を右折し約2km。都留ICから20km
料金
使用料=1人(3歳以上)500円/駐車料=普通車1台1000円、バイク1台500円/サイト使用料=オートフリー1張り1000円/宿泊施設=車1台1000円、バンガロー1人(3歳以上)2500円~4000円(料金はバンガローのタイプにより異なる)/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00

河口湖オートキャンプ場

春の富士桜と秋の紅葉が見事

林に囲まれたサイトが静かで心地よく、アットホームな雰囲気でリピーターも多い。春の富士桜とミツバツツジ、秋の紅葉もきれい。「紅葉まつり」や「ほうとう鍋の夕べ」など季節のイベントも好評。

河口湖オートキャンプ場の画像 1枚目
河口湖オートキャンプ場の画像 2枚目

河口湖オートキャンプ場

住所
山梨県南都留郡富士河口湖町小立5404
交通
中央自動車道河口湖ICから国道139号を鳴沢方面へ。東恋路西交差点を一般道へ左折し約800m先右手に現地。河口湖ICから3km
料金
入場料=1人(小学生以上)770円、幼児550円/サイト使用料=オート1区画3630円~/宿泊施設=コテージ12100円、キャラメルバンガロー7700~15400円/
営業期間
3月中旬~11月
営業時間
イン13:00、アウト10:00

遊園地ぐりんぱ

世界遺産富士山のふもとの遊園地

ジャンル多彩なアトラクションがそろう、ファミリー向けのアミューズメントパーク。屋内施設もあるので雨の日も遊べ、1日たっぷり過ごすことができる。

遊園地ぐりんぱの画像 1枚目
遊園地ぐりんぱの画像 2枚目

遊園地ぐりんぱ

住所
静岡県裾野市須山藤原2427
交通
東名高速道路御殿場ICから国道246号、富士山スカイライン、南富士エバーグリーンラインをフジヤマリゾート方面へ車で25km
料金
入園料=大人1300円、小人(3歳~小学生)850円/ワンデークーポン=大人3700円、小人2700円/ (60歳以上は証明書持参で入園料850円、ワンデークーポン2700円、障がい者手帳持参で入園料大人1150円、小人・シニア750円、ワンデークーポン大人3200円、小人・シニア2400円)
営業期間
春期~10月上旬
営業時間
9:30~17:00(閉園、時期により異なる)、土・日曜、祝日は9:00~

HEIDI’S FLOWER GARDEN

アルプスの少女ハイジがテーマの施設

レストランや愛犬カフェ、チャペル、『アルプスの少女ハイジ』のキャラクターショップなどが揃う河口湖畔の癒し空間。

HEIDI’S FLOWER GARDENの画像 1枚目
HEIDI’S FLOWER GARDENの画像 2枚目

HEIDI’S FLOWER GARDEN

住所
山梨県南都留郡富士河口湖町船津211
交通
富士急行河口湖線河口湖駅から富士急山梨バス河口湖周遊バス自然生活館行きで8分、山梨宝石博物館・河口湖下車すぐ
料金
入場料=無料/パスタ=1058円~/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00、レストランは10:00~21:00(閉店21:30)、時期により異なる

PICA富士吉田(キャンプ場)

多彩な宿泊施設が人気のアウトドアフィールド

富士山麓の森に整備されたキャンプ場。木陰が心地よいオートサイトは3タイプ。手軽にキャンプが楽しめるコテージは、数も種類も多彩に揃っている、子どもが楽しく参加できるイベントなども数多く用意されている。

PICA富士吉田(キャンプ場)の画像 1枚目
PICA富士吉田(キャンプ場)の画像 2枚目

PICA富士吉田(キャンプ場)

住所
山梨県富士吉田市上吉田4959-4
交通
中央自動車道河口湖ICから国道139号を山中湖方面へ。2つ目の信号の昭和大学入口交差点で右折し、一般道を進むと左手に現地。河口湖ICから4km
料金
サイト使用料=オート1区画1800円~、AC電源付き1区画2700円~/宿泊施設=コテージ4000円~/ (料金は利用時期・人数・タイプなどにより変動あり)
営業期間
通年
営業時間
イン13:00~19:00、アウト7:00~12:00(コテージはイン14:00~19:00、アウト7:00~11:00)

福士川渓谷青少年旅行村奥山キャンプ場

福士川のせせらぎがBGM

福士川渓谷の上流にあるキャンプ場。設備は必要最小限だが、奥山温泉が近くて便利。オートキャンプもOK。

福士川渓谷青少年旅行村奥山キャンプ場の画像 1枚目
福士川渓谷青少年旅行村奥山キャンプ場の画像 2枚目

福士川渓谷青少年旅行村奥山キャンプ場

住所
山梨県南巨摩郡南部町福士26842
交通
中部横断自動車道富沢ICから国道52号で静岡方面へ。南部町役場入口交差点で右折して県道801号・802号を道なりへ進み、徳間バス停手前の幡竜橋を渡り案内板に従って右折。奥山温泉を目指して現地へ。富沢ICから13km
料金
サイト使用料=オート1区画1人で利用の場合2200円、2~4人で利用の場合3300円、5~8人で利用の場合4400円/
営業期間
通年
営業時間
イン11:00、アウト11:00