小笠原諸島
「小笠原諸島×カップル・夫婦」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「小笠原諸島×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。母島一の白浜のビーチ「蓬莱根海岸」、カクテルと料理でトロピカル気分を味わう「南国酒場こも」、ころんと丸いサンドイッチが名物「ローカルベーカリー」など情報満載。
- スポット:58 件
- 記事:1 件
小笠原諸島のおすすめエリア
小笠原諸島のおすすめスポット
21~40 件を表示 / 全 58 件
南国酒場こも
カクテルと料理でトロピカル気分を味わう
サーフボードや雑貨が並ぶ陽気な店内。島野菜のサラダや魚料理はどれもボリューム満点でシェアして食べたい。MINAMI島、CHICHI島などの名前が付いたカクテルが女子に人気。

南国酒場こも
- 住所
- 東京都小笠原村父島東町
- 交通
- 二見港から徒歩5分
- 料金
- アカバの唐揚げネギソース=800円~/魚料理=700円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 17:30~翌0:30(閉店)
ローカルベーカリー
ころんと丸いサンドイッチが名物
宮之浜方面の住宅街にある小さなパン屋。おかずパンから菓子パンなど60~80種類が並ぶ。牛乳と卵の水分だけで作るパンは素材の味がしっかり。

ローカルベーカリー
- 住所
- 東京都小笠原村父島清瀬
- 交通
- 二見港からすぐの船客待合所から村営バスオレンジラインで10分、清瀬西下車すぐ
- 料金
- ハンバーガー=299円~/フィッシュバーガー=277円/島キングバナナ=233円~/菓子パン(各種)=122円~/島素材のラスク=188円~/日替りデザートパン=233円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~15:00頃、土・日曜、祝日は8:00~
竹ネイチャーアカデミー
島旅をトータルサポート
小笠原を熟知したガイドが、旅をトータルサポートしてくれる。天気などを配慮した上で、その日のベストの島遊びを案内してくれるので観光客にとって心強い。


竹ネイチャーアカデミー
- 住所
- 東京都小笠原村父島東町
- 交通
- 二見港からすぐ
- 料金
- 南島ツアー=6600円(半日)、11000円(1日)/森山歩き=5000円(半日)、9000円(1日)/ナイトツアー=3000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00(閉館)
風土の家 TETSUYA
島懐石料理に舌つづみ
小港海岸近くにたたずむ隠れ家宿。ゆったりとくつろげる客室と素材にこだわった島懐石料理が人気。

風土の家 TETSUYA
- 住所
- 東京都小笠原村父島北袋沢
- 交通
- 二見港からすぐの船客待合所から村営バス扇浦線で15分、小港海岸下車、徒歩3分
- 料金
- 1泊2食付=25000円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン12:00、アウト11:00(繁忙シーズンのおがさわら丸着発便時はアウト9:00)
南風
リゾート気分で暮らすように滞在できる
島で唯一スイートルームがある宿。上品なインテリアで、ゆったりとくつろげる。食事は併設のレストラン・アウストロのシェフが腕をふるう豪華な料理。スタッフのサービスも丁寧。


南風
- 住所
- 東京都小笠原村母島元地
- 交通
- 沖港から徒歩5分
- 料金
- 1泊2食付=13500円~/ツインルーム(1泊2食付)=13500円~/スイートルーム(1泊2食付)=20500円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト9:30
小笠原ビジターセンター
小笠原の歴史や自然について学べる
小笠原の歴史や自然について学べるスポット。豊富な資料やビデオライブラリーが揃う。館内でもらえる植生プリントや散策マップは、トレッキングに便利。


チャーリーブラウン
正統派の洋食なら敏腕料理人のいるこちらへ
アイランドスタイルのレストラン。オリジナルのハンバーグのほか、島の素材を使った創作アイランドフードも人気。


チャーリーブラウン
- 住所
- 東京都小笠原村父島東町
- 交通
- 二見港から徒歩7分
- 料金
- メカジキステーキ=1200円/オリジナルハンバーグ=1300円/創作アイランドフード=500円~/島魚のアクアパッツァ=1200円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 17:00~23:00(閉店24:00)
喫茶KOA
ははじま丸が停泊する沖港から、脇浜なぎさ公園まで見渡せる
母島唯一のツアー会社・クラブノア母島の2階にあるオープンエアのカフェ。ははじま丸が停泊する沖港から、脇浜なぎさ公園まで見渡せる。軽食の他に、丼やパスタもあり。


喫茶KOA
- 住所
- 東京都小笠原村母島元地
- 交通
- 沖港から徒歩3分
- 料金
- 島レモンのプチパフェ=500円/島レモンジャムとクリームチーズサンドセット=950円/島魚のそぼろ丼=900円/島レモンジュース=500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00(閉店)
小笠原国立公園
亜熱帯の島々で構成された国立公園
日本列島から約1000km南に位置する亜熱帯の島々で構成された、世界遺産にも登録されている国立公園。島々は大陸と陸続きになったことがない「海洋島」であり、独自の進化を遂げた動植物や生態系が広がっている。大自然のなか、マリンスポーツなども楽しめる。

小笠原国立公園
- 住所
- 東京都小笠原村父島西町小笠原ビジターセンター
- 交通
- 二見港から徒歩12分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~17:00、時期により異なる
パパヤマリンスポーツ
ドルフィンスイムやホエールウォッチングなどマリンツアーを開催
昭和58(1983)年創設の父島マリンツアーの草分け的存在。ドルフィンスイムやホエールウォッチングのほか、光るキノコ見学ツアーなどのナイトツアーを主催。宿泊施設も完備。


パパヤマリンスポーツ
- 住所
- 東京都小笠原村父島西町
- 交通
- 二見港から徒歩5分
- 料金
- ドルフィンスイム&ウォッチング=4000円~(8:30~12:20、13:30~17:00の半日ツアーもあり)/イルカ・クジラエコツアー=5000円~(半日)、10000円~(1日)、3000円(ナイトツアー)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~22:00(閉店)
千尋岩(ハートロック)
ハート型の赤い岩
海抜260mの岩山。山道を進むと、赤褐色の岩肌が現れる。戦跡やガジュマルの森など、散策中の見どころも多数。往復8km、片道2時間半のコース。入村許可を受けたガイドの同行が必要。


千尋岩(ハートロック)
- 住所
- 東京都小笠原村父島北袋沢
- 交通
- 二見港からタクシーで30分(登山口)
- 料金
- ガイドツアー料金は要問合せ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~17:00、おがさわら丸出港中は8:00~12:00、13:30~17:00
わしっこ屋
和紙を型取りして作る魚のオブジェ
和紙を型取りして本物そっくりの魚のオブジェを作る工房。30種類以上あり、商品が飾られた店内は水族館のよう。

わしっこ屋
- 住所
- 東京都小笠原村父島東町
- 交通
- 二見港から徒歩7分
- 料金
- 和紙のモビール=2000円~(1個)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~14:00、16:00~19:00
釣浜
背後は原生林のような感じだが海ではシュノーケリングが楽しめる
古くから磯釣りの名所として知られる小さなビーチ。亜熱帯の木々が生い茂り、ちょっとした秘境のムードが味わえる。ダイビング、シュノーケリングのスポットとして有名。


バンガロウル
アクセサリーや雑貨が充実
アクセサリーや雑貨が充実。島生まれの工芸品も多いおもちゃ箱のような店内でお気に入りを探して。

バンガロウル
- 住所
- 東京都小笠原村父島東町
- 交通
- 二見港から徒歩7分
- 料金
- 無人焼きのネックレス=1050円/シラタマ貝のネックレス=5300円/ピンバッジ=1050円~(1個)/花瓶=4960円(小)、5250円(大)/カメカメ手ぬぐい=475円/鯨のスプーン=378円/無人焼き花瓶=4960~5250円/タラガラス(いるか・カメ・クジラ)=1728円(中)、1944円(大)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~19:00
コペペ海岸
由来はコペペという名の先住民から。ウミガメの産卵地でも有名
その昔この地を利用していたといわれるギルバート諸島出身の先住民「コぺぺ」が名前の由来。アオウミガメの産卵地としても知られる。海岸まで車で行ける便利なビーチ。

