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小笠原諸島 x 見どころ・レジャー

小笠原諸島のおすすめの見どころ・レジャースポット

小笠原諸島のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。宿や店、ガイドの紹介、物産などの観光情報を提供「小笠原母島観光協会」、港から車で30分の北のビーチ「北港」、米国統治時代に建てられた父島の唯一の教会「聖ジョージ教会」など情報満載。

  • スポット:47 件
  • 記事:1 件

小笠原諸島のおすすめエリア

父島

数々のビーチでサンゴ礁の美しい海を堪能できる自然の楽園

母島

ジャングルに覆われた島で、ダイビングやトレッキングを楽しむ

小笠原諸島のおすすめの見どころ・レジャースポット

1~20 件を表示 / 全 47 件

小笠原母島観光協会

宿や店、ガイドの紹介、物産などの観光情報を提供

沖港船客待合所内にあって観光情報を提供する。また乳房山と小富士の登頂記念証(事前申請)の受付を行っている。建物横には2頭のザトウクジラの像があるので、訪れた際は見てみよう。

小笠原母島観光協会の画像 1枚目
小笠原母島観光協会の画像 2枚目

小笠原母島観光協会

住所
東京都小笠原村母島元地
交通
沖港からすぐ
料金
メグロのピンバッジ=480円/メグロキューピュー=780円/I Love hahajima缶バッチ=200円(白)、250円(キラキラ)/乳房山登頂記念証=300円/小富士登頂記念証=300円/書籍=1080円~/
営業期間
通年
営業時間
8:00~12:00(閉館)、13:00~17:00(閉館)

北港

港から車で30分の北のビーチ

今は使われていない北の玄関口。戦前は600人が暮らす集落があり、東京からの定期船もあった。小さな東屋があるのでのんびり過ごせる。

北港の画像 1枚目
北港の画像 2枚目

北港

住所
東京都小笠原村母島衣舘
交通
沖港からタクシーで30分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

聖ジョージ教会

米国統治時代に建てられた父島の唯一の教会

米国統治時代に建てられた父島唯一の教会。この教会では結婚式も挙げることができる。挙式は約30分、平服可。予約(詳細)は、式の3カ月前までに電話か手紙で連絡を。

聖ジョージ教会の画像 1枚目
聖ジョージ教会の画像 2枚目

聖ジョージ教会

住所
東京都小笠原村父島西町
交通
二見港から徒歩7分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

北村小学校跡

ガジュマルに包まれる不思議な空間

かつてあった集落の小学校跡。今では階段と門柱が残るのみ。ガジュマルに覆われていて、道の脇から石垣が見える。

北村小学校跡の画像 1枚目
北村小学校跡の画像 2枚目

北村小学校跡

住所
東京都小笠原村母島衣舘
交通
沖港から都道241号を北岬方面へ車で9km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

ウエザーステーション展望台

サンセットポイントで、水平線に太陽が沈む光景は絶景

島一番のサンセットポイント。水平線に太陽が沈む光景はきっと忘れられない思い出になるので必見。1~3月頃はザトウクジラのブロウやブリーチングが観られることも。

ウエザーステーション展望台の画像 1枚目

ウエザーステーション展望台

住所
東京都小笠原村父島船見山
交通
二見港から徒歩40分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

小笠原海洋センター

ウミガメやクジラの資料も展示

アオウミガメの保護増殖を目的とした施設。館内の展示水槽でアオウミガメが観察できるほか、クジラなど海洋生物の展示もある。

小笠原海洋センターの画像 1枚目
小笠原海洋センターの画像 2枚目

小笠原海洋センター

住所
東京都小笠原村父島屏風谷
交通
二見港から徒歩15分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
定期船入港日は13:30~16:00(閉館)、定期船出港日は9:00~12:00(閉館)

大村海岸

父島の中心街からすぐの美しい海岸

父島のメインストリートから歩いてすぐのところにある。食事処やショップも多く、ウインドサーフィンや海水浴を気軽に楽しめる。更衣室、シャワーも完備されている。

大村海岸の画像 1枚目
大村海岸の画像 2枚目

大村海岸

住所
東京都小笠原村父島、大根山、西町、東町
交通
二見港から徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

南崎

熱帯魚がサンゴ礁にいるのが見えるくらい海水の透明度が高い

母島の最南端、南崎遊歩道の終点。カツオドリの繁殖地にもなっている。海は透明度が高く、サンゴ礁には熱帯の魚が遊ぶ。日本一南にある富士山・小富士からの眺めが抜群。

南崎の画像 1枚目
南崎の画像 2枚目

南崎

住所
東京都小笠原村母島
交通
沖港からタクシーで10分(遊歩道入口)
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

父島

父島

小笠原諸島最大の島。ダイビングやシーカヤックなどが楽しめる

東京から約1000km南に位置する小笠原諸島最大の島で、亜熱帯に属し、年間を通じて温暖な気候で島特有の動植物が見られる。イルカやホエールウォッチングも楽しめる。

父島の画像 1枚目
父島の画像 2枚目

父島

住所
東京都小笠原村父島
交通
竹芝客船ターミナルから小笠原海運「おがさわら丸」で25時間30分、父島下船
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

あすか工房

小笠原の伝統工芸と自分好みの模様

小笠原に古くから伝わる伝統工芸。素材は、乾燥させたタコノキの葉を細く引き裂き、色を付けたもの。それを編んで籠や小物が作れる。初めてでも1~2時間でブレスレットが完成。

あすか工房の画像 1枚目

あすか工房

住所
東京都小笠原村父島宮之浜道
交通
二見港からすぐの船客待合所から村営バスオレンジラインで10分、宮之浜入口下車すぐ
料金
タコノ葉細工=700円~/ブレスレット(40分)=700円~/小物入れ(90分)=1500円~/ストラップ=700円/写真掛=1500円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:00(閉館17:00)

小笠原水産センター

小笠原の水産資源や養殖漁業の研究施設

小笠原の水産資源や養殖漁業の研究施設。小さな水族館が併設されている。屋外には、小笠原の魚やアオウミガメが泳ぐプールもあり、間近で見ることができる。

小笠原水産センターの画像 1枚目

小笠原水産センター

住所
東京都小笠原村父島清瀬
交通
二見港から徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:30~16:30(閉館)

宮之浜

珊瑚がきれいなビーチ

兄島瀬戸に面した波穏やかな海岸。サンゴ礁や熱帯魚が数多く生息しており、ダイビングやシュノーケリングに最適。沖合いは、潮の流れが海岸からは予想もつかないほど速いので注意。

宮之浜の画像 1枚目
宮之浜の画像 2枚目

宮之浜

住所
東京都小笠原村父島宮之浜
交通
二見港からすぐの船客待合所から村営バスオレンジラインで10分、宮之浜入口下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

蓬莱根海岸

母島一の白浜のビーチ

白い砂が美しいビーチ。海岸の沖にある岩・蓬莱根には泳いでも行ける。シュノーケリングが楽しめるサンゴの岩礁も多く、色鮮やかな熱帯の魚たちに出合える。

蓬莱根海岸の画像 1枚目
蓬莱根海岸の画像 2枚目

蓬莱根海岸

住所
東京都小笠原村母島南崎
交通
沖港からタクシーで10分(遊歩道入口)
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

HARUKAI

HARUKAI

住所
東京都小笠原村父島東町142

竹ネイチャーアカデミー

島旅をトータルサポート

小笠原を熟知したガイドが、旅をトータルサポートしてくれる。天気などを配慮した上で、その日のベストの島遊びを案内してくれるので観光客にとって心強い。

竹ネイチャーアカデミーの画像 1枚目
竹ネイチャーアカデミーの画像 2枚目

竹ネイチャーアカデミー

住所
東京都小笠原村父島東町
交通
二見港からすぐ
料金
南島ツアー=6600円(半日)、11000円(1日)/森山歩き=5000円(半日)、9000円(1日)/ナイトツアー=3000円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉館)

商工観光会館

愛称「B-しっぷ」は島内の情報入手の重要拠点

愛称「B-しっぷ」で親しまれる、島内の観光やイベント情報入手に欠かせない施設。小笠原村観光協会と小笠原ホエールウォッチング協会、小笠原村商工会の窓口があり、村営バスの営業所も隣接する。

商工観光会館の画像 1枚目

商工観光会館

住所
東京都小笠原村父島東町
交通
二見港から徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉館)

小笠原ビジターセンター

小笠原の歴史や自然について学べる

小笠原の歴史や自然について学べるスポット。豊富な資料やビデオライブラリーが揃う。館内でもらえる植生プリントや散策マップは、トレッキングに便利。

小笠原ビジターセンターの画像 1枚目
小笠原ビジターセンターの画像 2枚目

小笠原ビジターセンター

住所
東京都小笠原村父島西町
交通
二見港から徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00、時期により異なる