八丈島
「八丈島×夏(6,7,8月)」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「八丈島×夏(6,7,8月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。八丈島の木性シダは国の文化財指定植物。沢近くに自生している「ヘゴ群生地」、眼を見張るような青い海。釣りやダイビング、夏は海水浴で賑わう「藍ヶ江港」、透明度の高さはダイバーやシュノーケリング客に人気「底土海水浴場」など情報満載。
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八丈島のおすすめスポット
1~20 件を表示 / 全 3 件
ヘゴ群生地
八丈島の木性シダは国の文化財指定植物。沢近くに自生している
天然記念物の木性シダで、八丈島は自生の北限地として国の文化財指定を受けている。木性シダは湿気を好み三原山のふもとの暗い森を分け入った沢のほとりに自生している。
藍ヶ江港
眼を見張るような青い海。釣りやダイビング、夏は海水浴で賑わう
八丈八景のひとつ。湾内の海の色が藍色を流したかのような青さを湛えていることから、藍ヶ江港と名がついた。漁港だが釣りやダイビングのポイントでもあり、夏には海水浴も楽しめる。
底土海水浴場
透明度の高さはダイバーやシュノーケリング客に人気
八丈島唯一の黒砂の人口砂浜ビーチ。透明度の高さはダイバーやシュノーケリング客に人気で色とりどりの珊瑚礁、アオウミガメの出会いに心洗われる。溶岩に囲まれた子供向けのビーチもある。