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伊豆大島

「伊豆大島×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「伊豆大島×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。たい焼きの味は玄米トマトリゾットなど7種類「島京梵天」、大島みやげを販売「武田商店売店」、突き出ている岩の先が筆先に似ていることが名の由来「筆島海岸」など情報満載。

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  • 記事:2 件

伊豆大島のおすすめスポット

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島京梵天

たい焼きの味は玄米トマトリゾットなど7種類

古民家ゲストハウスに併設されたカフェ。焼きたてのたい焼きや、冷やし明日葉たい焼きのほか、みやげものも充実している。夏期にはかき氷も登場。

島京梵天の画像 1枚目
島京梵天の画像 2枚目

島京梵天

住所
東京都大島町波浮港6
交通
元町港から大島バス波浮港経由大島町陸上競技場行きで30分、波浮港下車、徒歩10分
料金
明日葉たい焼き(6種)=各250円/たい焼き=160円(粒あん)、170円(カスタード)、280円(玄米リゾット)/かき氷=400円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00

武田商店売店

大島みやげを販売

東京都立大島公園内にある、土産ものを販売している売店。小物以外に、お菓子やジュースなども置いている。

武田商店売店

住所
東京都大島町泉津福重2
交通
元町港から大島バス大島公園行きで35分、終点下車すぐ
料金
利休椿=1000円/椿油(1個)=540円/大判ガーゼ手ぬぐい=650円/海の精=216円(10g)/辛みそ=650円/爪楊枝入れ=540円/御神火「いにしえ」=1300円(500ml)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00

筆島海岸

突き出ている岩の先が筆先に似ていることが名の由来

筆先に似ていることから名付けられた筆島。約200万年前に火山活動が活発だった筆島火山の溶岩が固まったと考えられており、高さ約30m。

筆島海岸の画像 1枚目
筆島海岸の画像 2枚目

筆島海岸

住所
東京都大島町波浮港
交通
元町港から大島バス波浮港経由大島町陸上競技場行きで40分、終点下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

大島温泉

三原山7合目にある温泉。露天風呂からは壮大な自然を感じられる

伊豆大島の中心三原山の7合目に位置するホテルで、露天風呂からは雄大な三原山を望む。温泉は地下300mから汲み上げた源泉かけ流しの単純温泉が名物。

大島温泉

住所
東京都大島町泉津
交通
元町港から大島バス三原山頂口行きで18分、三原山温泉下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

ちび

味噌ラーメンのスープは素朴で懐かしい味

泉津にあるラーメン屋さん。自家製のチャーシューは口の中でほどける柔らかさ。味噌ラーメンのスープは、素朴でどこか懐かしい味。ラーメンと一緒に、餃子もお試しあれ。

ちびの画像 1枚目

ちび

住所
東京都大島町泉津22-2
交通
元町港から大島バス大島公園行きで28分、泉津下車すぐ
料金
味噌チャーシューメン=950円/塩チャーシューメン=850円/チャーシューメン=850円/ギョーザ=400円/チャーハン=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00(閉店)

大島温泉ホテル(日帰り入浴)

露天風呂からの眺めが最高

雄大な三原山を望む露天風呂や大浴場がある。海抜500mに噴出する69度の源泉は貯水プールに自然放置され、42度前後で温泉として使う。泉質は単純温泉、低張性中性高温泉。

大島温泉ホテル(日帰り入浴)の画像 1枚目
大島温泉ホテル(日帰り入浴)の画像 2枚目

大島温泉ホテル(日帰り入浴)

住所
東京都大島町泉津木積場3-5
交通
元町港から大島バス三原山頂口行きで18分、三原山温泉下車すぐ
料金
入浴料=大人800円、小人400円/食事付入浴(6:00~9:00)=大人2000円、小人1600円/
営業期間
通年
営業時間
6:00~9:00(閉館)、13:00~21:00(閉館)

シャロン洋菓子店

変わった菓子も多く、見た目にも楽しめる

厳選した新鮮な食材を使った洋菓子を、ひとつひとつ店で手作り。大島の名所をモチーフにしたおもしろい菓子も多く、見た目にも楽しめる。

シャロン洋菓子店

住所
東京都大島町元町地の岡65-236
交通
元町港から大島バス大島公園行きで8分、地の岡下車すぐ
料金
地層切断面バウムクーヘン=330円(2枚入)/クッキー=360円(8個入)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00

乳が崎

伊豆大島の最北端に位置する岬。天城連山などの眺望が出来る

島の最北端にある岬。ここから源為朝が矢を放ち追っ手の船を沈めたという伝説が残る。三原山外輪山を背に天城連山を一望でき、東に碁石浜と風早崎、西には野田浜も。

乳が崎の画像 1枚目

乳が崎

住所
東京都大島町岡田新開
交通
元町港からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

港鮨

甘辛ダレで食べる伊勢海老天丼

清潔な店内でお食事を楽しめる波浮港のお寿司処。限定品の伊勢海老天丼は、甘辛いタレでいただく。伊勢海老の頭の味噌汁付き。

港鮨の画像 1枚目
港鮨の画像 2枚目

港鮨

住所
東京都大島町波浮港1
交通
元町港から大島バス波浮港経由大島町陸上競技場行きで30分、波浮港下車すぐ
料金
伊勢海老天丼(味噌汁付)=2950円/地魚にぎり=1750円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店)、17:00~21:00(閉店)

弘法浜

伊豆大島で1、2の人気を誇る

元町港からほど近く、更衣室やシャワー室(遊泳場指定期間のみ)があり、夏には海の家がオープンする人気のビーチ。近くには町営のプールも開設するため小さい子どもも安心だ。大島の中央にそびえる三原山から、玄武岩質の火山砂や火山灰が沢を伝わり供給され、形成される黒い砂浜が伊豆大島の海岸の特徴となっている。

弘法浜の画像 1枚目
弘法浜の画像 2枚目

弘法浜

住所
東京都大島町元町2
交通
元町港から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
7月下旬~8月中旬
営業時間
情報なし

旧港屋旅館

港屋旅館を「伊豆の踊子」の資料館として公開

明治から大正時代に建築された、木造3階建ての建物。川端康成の名作「伊豆の踊子」のモデルになった港屋旅館を、踊子の資料館として公開している。館内には踊り子たちのリアルな蝋人形が。

旧港屋旅館の画像 1枚目
旧港屋旅館の画像 2枚目

旧港屋旅館

住所
東京都大島町波浮港
交通
元町港から大島バス波浮港経由大島町陸上競技場行きで30分、波浮港下車、徒歩3分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉館)