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伊豆諸島・小笠原 x 見どころ・レジャー

伊豆諸島・小笠原のおすすめの見どころ・レジャースポット

伊豆諸島・小笠原のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。「岡田港」、初心者から上級者まで、幅広いコースを提供「パパスダイビングスタジオ」、星空に優しく癒されたい「たびんちゅ」など情報満載。

  • スポット:169 件
  • 記事:5 件

伊豆諸島・小笠原のおすすめエリア

伊豆大島

雄大な三原山の噴火口を歩き、温泉も楽しみたい

新島

有名なサーフポイントをもつ南国ムードがあふれる島

神津島

美しい海を見ながらの散策が楽しい、水配り伝説が残る島

三宅島

いまなお活発な火山島。稀少な野鳥も見られる

八丈島

独自の文化が育まれた常春の島は、グルメも楽しみ

小笠原諸島

手つかずの自然が残り、独自の生態系が育まれた世界遺産の島

伊豆諸島・小笠原のおすすめの見どころ・レジャースポット

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パパスダイビングスタジオ

初心者から上級者まで、幅広いコースを提供

ダイビング、ナイトツアー、トレッキングなどのアクティビティーからリラクゼーションプログラムまでトータルしたサービスも充実。コテージ風の宿泊施設も併設しカフェのランチも人気。

パパスダイビングスタジオの画像 1枚目
パパスダイビングスタジオの画像 2枚目

パパスダイビングスタジオ

住所
東京都小笠原村父島西町
交通
二見港から徒歩10分
料金
シーボーンアート=3240円~/ボートダイビング=14580円~(2ボート)/体験ダイビング=16200円~/ナイトツアー=3500円/トレッキング=4500円~/エサレンボディーワーク=8000円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉店)

たびんちゅ

星空に優しく癒されたい

小笠原はスターウォッチングのベストスポット。心地良い波の音と、ウクレレの音色が響く中で眺める星空には最高に癒される。

たびんちゅ

住所
東京都小笠原村父島奥村
交通
二見港から徒歩5分
料金
アイランド・ヨガツアー=5000円/スターウォッチングツアー=4000円~/
営業期間
通年
営業時間
ツアーにより異なる

ジニービーチ

白い砂浜のビーチ。小港海岸からカヤックやガイド船で行ける

最南端のビーチ。父島屈指の白い砂浜と沖の南島が印象的だ。訪れる人はほとんどなく、贅沢な風景を独り占めできる。小港海岸からカヤックやガイド船が出てジニービーチを見学できる。

ジニービーチの画像 1枚目
ジニービーチの画像 2枚目

ジニービーチ

住所
東京都小笠原村父島南袋沢
交通
二見港からタクシーで20分(小港海岸)
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

南島

父島

美しい入江をもつ無人島

石灰岩から成る沈水カルスト地形の島で入江が美しい。魅力的な景観だが船での上陸地点はラピエと呼ばれる尖った岩で足場が不安定なため、注意を要する。上陸には東京都認定ガイドの同行が必要。

南島の画像 1枚目
南島の画像 2枚目

南島

住所
東京都小笠原村南島
交通
二見港から船で30分
料金
ガイドツアー料金は要問合せ
営業期間
通年
営業時間
情報なし

三原山

滝を目指す山登りが人気

標高700mの多重式死火山。別名東山と呼ばれ、樹木が生い茂る湧水豊かな大自然を満喫できる。硫黄滝と唐滝を巡る「硫黄の路」など、24ヶ所の散策コースは3つのレベルに分かれる。

三原山

住所
東京都八丈町
交通
底土港から徒歩3時間30分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

大里神社

青ヶ島にあり男女面を用いる「でいらほん祭、えんだん祭」が有名

青ヶ島の総鎮守。二重式火山の外輪山の頂上にあり、玉石の急な石段を300段のぼる。「でいらほん祭」「えんだん祭」の男面と女面が有名。境内には50もの祠がある。

大里神社

住所
東京都青ヶ島村休戸郷
交通
三宝港から徒歩1時間
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

旧港屋旅館

港屋旅館を「伊豆の踊子」の資料館として公開

明治から大正時代に建築された、木造3階建ての建物。川端康成の名作「伊豆の踊子」のモデルになった港屋旅館を、踊子の資料館として公開している。館内には踊り子たちのリアルな蝋人形が。

旧港屋旅館の画像 1枚目
旧港屋旅館の画像 2枚目

旧港屋旅館

住所
東京都大島町波浮港
交通
元町港から大島バス波浮港経由大島町陸上競技場行きで30分、波浮港下車、徒歩3分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉館)

はしけと海の歴史広場

定期船と島を結ぶ唯一の足だった、「はしけ」を展示している

大活躍した「はしけ」などを展示。玄武岩に覆われ入り江のない利島に、大型船が接岸するようになったのは昭和55(1980)年。それまでは、はしけが定期船と島を結ぶ唯一の足だった。

はしけと海の歴史広場の画像 1枚目

はしけと海の歴史広場

住所
東京都利島村前浜
交通
利島港から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由