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伊豆諸島・小笠原

伊豆諸島・小笠原のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した伊豆諸島・小笠原のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。「LAVA SAUNA & VILLA」、手作りのコロッケは手頃な価格で人気「鵜飼商店」、「しま←じま」など情報満載。

  • スポット:264 件
  • 記事:6 件

伊豆諸島・小笠原のおすすめエリア

伊豆大島

雄大な三原山の噴火口を歩き、温泉も楽しみたい

新島

有名なサーフポイントをもつ南国ムードがあふれる島

神津島

美しい海を見ながらの散策が楽しい、水配り伝説が残る島

三宅島

いまなお活発な火山島。稀少な野鳥も見られる

八丈島

独自の文化が育まれた常春の島は、グルメも楽しみ

小笠原諸島

手つかずの自然が残り、独自の生態系が育まれた世界遺産の島

伊豆諸島・小笠原のおすすめスポット

21~40 件を表示 / 全 264 件

鵜飼商店

手作りのコロッケは手頃な価格で人気

波浮港近くにある商店。店で手作りされているコロッケは、お手ごろ価格。ジューシーなメンチカツもおいしい。

鵜飼商店の画像 1枚目
鵜飼商店の画像 2枚目

鵜飼商店

住所
東京都大島町波浮港1
交通
元町港から大島バス波浮港経由大島町陸上競技場行きで30分、波浮港下車すぐ
料金
コロッケ=65円/メンチカツ=95円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

フリージア畑

早春にフリージア祭りが開催。豪華な多色で無料摘み取りもある

八丈富士のふもとにひろがるフリージア畑。毎年3月下旬から4月上旬には「八丈島フリージアまつり」が開催され、無料摘み取りも行われる。黄、むらさき、白などの花が咲く。

フリージア畑の画像 1枚目

フリージア畑

住所
東京都八丈町大賀郷4336
交通
八丈島空港から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
3月下旬~4月上旬
営業時間
見学自由

椿花ガーデン

大人から子供まで楽しめる大島の庭園

自然林に囲まれた広大な敷地内ではウサギが放し飼いされ、餌付け体験もできる。園内では6月にあじさいが、冬には数百種の椿が満開となる。「富士見の丘」からの眺めは素晴らしく、天候がよければ正面に富士山を見ることができる。

椿花ガーデン

住所
東京都大島町元町津倍付41-1
交通
元町港から大島バス三原山頂口行きで7分、椿・花ガーデン下車すぐ
料金
入場料=大人830円、小人400円/リスまんじゅう=100円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~15:00(繁忙期は~16:30)

足付温泉

海との境界が難しい水着着用の海中温泉。すり傷や切傷に効果大

式根松島といわれる海辺に湧く海中温泉。泉質は無色透明の炭酸泉、すり傷や切傷に効く。湯量、湯温とも潮の干満によって変わる。水着を必ず着用すること。脱衣所やトイレ設備あり。

足付温泉の画像 1枚目

足付温泉

住所
東京都新島村式根島1004
交通
野伏港から徒歩25分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
24時間

北村小学校跡

ガジュマルに包まれる不思議な空間

かつてあった集落の小学校跡。今では階段と門柱が残るのみ。ガジュマルに覆われていて、道の脇から石垣が見える。

北村小学校跡の画像 1枚目
北村小学校跡の画像 2枚目

北村小学校跡

住所
東京都小笠原村母島衣舘
交通
沖港から都道241号を北岬方面へ車で9km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

波浮港

港だが穏やかで気品がある湖のよう。波浮の港という曲で有名

野口雨情作詞、中山晋平作曲の「波浮の港」で一躍有名になった港。湖のように、穏やかで静かな美しさをたたえている様が印象的だ。港口には歌碑が建っている。

波浮港の画像 1枚目

波浮港

住所
東京都大島町波浮港
交通
元町港から大島バス波浮港経由大島町陸上競技場行きで30分、波浮港下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

寿し光

元町港がすぐ目の前にある寿司店

元町港から歩いてすぐのところにあるので観光の際に立ち寄りやすい。地魚にぎりをはじめ、島の魚介を使った鮨やオリジナルサイドメニューを楽しめる。

寿し光の画像 1枚目
寿し光の画像 2枚目

寿し光

住所
東京都大島町元町1丁目4-7
交通
元町港から徒歩3分
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00(閉店)、17:00~21:00(閉店)

火山体験遊歩道

噴火の脅威と大自然のパワーを感じる

活発な火山島である三宅島では、いたるところで噴火の歴史を見ることができる。阿古地区にある火山体験遊歩道では、昭和58(1983)年に噴火した際の溶岩流の威力を目の当たりにする。

火山体験遊歩道の画像 1枚目

火山体験遊歩道

住所
東京都三宅村阿古
交通
三宅島空港からタクシーで30分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

イルカウォッチング

イルカと一緒に泳げるかも

野生のイルカウォッチングは4~10月がシーズン。船でイルカを見つけたらマスクやフィンを使って一緒に泳げる。ダイビングでのウォッチングは禁止。

イルカウォッチング

住所
東京都御蔵島村入かねが沢
交通
御蔵島港からすぐ
料金
業者により異なる
営業期間
3月下旬~11月上旬
営業時間
5:30~17:30

天上山

標高574mで山歩きには5月と秋がお勧め。富士山が見られる

島のほぼ中央にある標高574mの山。“黒潮に浮ぶ展望台”ともいわれ、富士山や伊豆、房総の山々までが見渡せる。山歩きには5月と秋が適している。

天上山の画像 1枚目
天上山の画像 2枚目

天上山

住所
東京都神津島村天上山
交通
神津島港からタクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

ウエザーステーション展望台

サンセットポイントで、水平線に太陽が沈む光景は絶景

島一番のサンセットポイント。水平線に太陽が沈む光景はきっと忘れられない思い出になるので必見。1~3月頃はザトウクジラのブロウやブリーチングが観られることも。

ウエザーステーション展望台の画像 1枚目

ウエザーステーション展望台

住所
東京都小笠原村父島船見山
交通
二見港から徒歩40分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

農協売店

母島で採れた野菜や果物も手に入る

前浜の目の前にある農協。島トマトやパッションフルーツなど、母島でとれた野菜や果物も手に入る。

農協売店

住所
東京都小笠原村母島元地
交通
沖港から徒歩3分
料金
濃縮還元ジュース(島レモン、パッションフルーツ)=各1080円/採れたて島レモン=864円(1kg)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:30(おがさわら丸入港日は~18:00、出港日は~12:00)

伊豆大島夏まつり花火大会

元町港から連続花火やスターマインが夜を彩る。出店も多く賑わう

夏祭りの初日を飾る元町港で行なわれる花火大会。早打ちとスターマインをメインに、華々しく光が弾け、激しい爆音が港に響き渡る。迫力満点の夏の一夜を楽しめる。

伊豆大島夏まつり花火大会の画像 1枚目

伊豆大島夏まつり花火大会

住所
東京都大島町元町元町港
交通
元町港からすぐ
料金
要問合せ
営業期間
8月中旬
営業時間
21:00~21:30

南郷の森

森の中には日本一大きいスダジイ(オオジイ)がある

全島が国立公園に指定されている御蔵島。巨樹の森、南郷には日本一大きいスダジイ(オオジイ)がある。ガイドが必要なので事前に依頼しよう。

南郷の森

住所
東京都御蔵島村南郷
交通
御蔵島港から徒歩3時間
料金
ガイド半日料=6000円~/
営業期間
通年
営業時間
夜明け~日没まで

ぶらっとハウス

伊豆大島の採れたて野菜の直売所

町の活性化を目指して、大島の農家から直送の野菜の販売などをしている。野菜や花き類のほかに卵、牛乳やアイスクリームなどの乳製品も販売している。

ぶらっとハウスの画像 1枚目
ぶらっとハウスの画像 2枚目

ぶらっとハウス

住所
東京都大島町岡田新開
交通
元町港から大島バス大島公園行きで15分、北の山下車、徒歩15分
料金
アイスクリーム(明日葉)=220円/大島牛乳=110円/大島牛乳アイスクリーム=220円、370円(ダブル)/大島牛乳ソフトクリーム=270円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉園)

丸丈

お寿司もご主人も島名物に出会えます

島エビや海ガメ、カンパチなど島の魚を使った創作郷土料理が人気。おすすめは島寿司。店主は、平成4(1992)年の天皇行幸の際にも腕をふるった。2階には40名まで利用可能な宴会場も。

丸丈の画像 1枚目
丸丈の画像 2枚目

丸丈

住所
東京都小笠原村父島東町
交通
二見港から徒歩5分
料金
島寿司=1030円/亀刺し=1080円/あかば汁=640円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00(閉店)、18:00~22:25(閉店23:00)

島のお惣菜

島の家庭料理を小分けで販売

生協脇にある小さな売店。島で収穫した農作物やピーマカなど、島の家庭料理を小分けにしたパックで販売している。出港日のみの島寿司を帰りの船用に買うのもおすすめ。

島のお惣菜

住所
東京都小笠原村父島東町生協隣り
交通
二見港から徒歩5分
料金
島オクラのおかか和え=270円/島ずし=350円/青パパイアのきんびら=230円/青パパイヤのキムチ=230円/鰆のピーマカ=270円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

砂の浜海岸

黒い砂が続くビーチ

砂浜は1kmにおよび、真っ青な海をパノラマで楽しめる。三原山の溶岩でできた黒い砂浜が特徴。地元の人のサーフィンスポットにもなっている。

砂の浜海岸

住所
東京都大島町間伏
交通
元町港から大島バス波浮港経由大島町陸上競技場行きで20分、砂の浜入り口下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし