松崎・堂ヶ島 x 見どころ・体験
「松崎・堂ヶ島×見どころ・体験×夏(6,7,8月)×シニア」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「松崎・堂ヶ島×見どころ・体験×夏(6,7,8月)×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。神秘的な洞窟を探検。堂ヶ島「青の洞くつ」「堂ヶ島洞くつめぐり」、白と黒のコントラストが見事「なまこ壁通り」、4kmの区間に21体の彫刻があり、国道が彫刻館のよう「富士見彫刻ライン」など情報満載。
- スポット:9 件
- 記事:7 件
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松崎・堂ヶ島のおすすめスポット
1~20 件を表示 / 全 9 件
堂ヶ島洞くつめぐり
神秘的な洞窟を探検。堂ヶ島「青の洞くつ」
堂ヶ島の海岸線を遊覧船やクルーザーで回遊。近場から遠方までの4コースあり、いずれも天然記念物「天窓洞」を見ることができる。自然の神秘を間近で感じたい。
堂ヶ島洞くつめぐり
- 住所
- 静岡県賀茂郡西伊豆町仁科2060
- 交通
- 伊豆箱根鉄道駿豆線修善寺駅から東海バス松崎行きで1時間30分、堂ヶ島下車すぐ
- 料金
- 洞くつめぐり=大人1300円、小人650円/堂ヶ島クルーズ=大人1800円、小人900円/千貫門クルーズ=大人2400円、小人1200円/ (障がい者手帳持参で半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:00(最終出港)、状況により変動あり
なまこ壁通り
白と黒のコントラストが見事
なまこ壁の建物が石畳の小径沿いに立ち並ぶ「なまこ壁通り」は、松崎の風情を代表する通り。記念撮影のスポットとしても◎。
なまこ壁通り
- 住所
- 静岡県賀茂郡松崎町松崎
- 交通
- 伊豆急行伊豆急下田駅から東海バス堂ヶ島行きで50分、松崎下車、徒歩15分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 外観のみの見学
富士見彫刻ライン
4kmの区間に21体の彫刻があり、国道が彫刻館のよう
雲見から松崎へいたる国道136号沿いのカーブを曲がるごとに置かれている彫刻。4kmの区間に21体の彫刻があり、国道がそのまま彫刻館だ。春は桜の花見スポットでもある。
富士見彫刻ライン
- 住所
- 静岡県賀茂郡松崎町松崎~岩地
- 交通
- 伊豆縦貫自動車道大平ICから国道136号を雲見方面へ車で50km
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 24時間
伊那下神社
平安時代に創建。長生きできるという湧き水がある
平安時代に創建された神社で、源頼朝寄進の国宝松藤双鶴鏡などを所蔵。この神社には、長生きできるとの伝承の神明水という湧き水があり、水筒持参で訪れる人も多い。
伊那下神社
- 住所
- 静岡県賀茂郡松崎町松崎28
- 交通
- 伊豆急行伊豆急下田駅から東海バス堂ヶ島行きで50分、松崎下車、徒歩15分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
石部の棚田
心癒される日本の原風景
標高120~250mの範囲に広がる美しい棚田。面積4.2ha、棚田の枚数280枚と、伊豆地区でも最大規模の棚田エリア。静岡県棚田等十選にも選ばれ保全活動も活発に行われている。
石部の棚田
- 住所
- 静岡県賀茂郡松崎町石部地区
- 交通
- 伊豆急行伊豆急下田駅から東海バス堂ヶ島行きで50分、松崎で東海バス雲見入谷行きに乗り換えて12分、石部温泉下車、徒歩40分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
雲見浅間神社
標高163mの烏帽子山にあり、眺望は抜群
烏帽子山の頂に建つ。木花開耶姫命の姉である磐長姫が祀られており、美しい妹を妬んだこの神の嫉妬伝説は有名。拝殿脇の階段を上ると富士山や南アルプスも一望できる絶景スポットがあらわれる。
雲見浅間神社
- 住所
- 静岡県賀茂郡松崎町雲見
- 交通
- 伊豆急行伊豆急下田駅から東海バス堂ヶ島行きで50分、松崎で東海バス雲見入谷行きに乗り換えて20分、雲見浜下車、徒歩10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
波勝崎苑
愛嬌あるニホンザルが暮らす
伊豆半島最西端の波勝崎北側、大窪の浜に面した野猿の生息地。一帯には約300匹の野猿が集まってくる。4~7月には子ザルも見られる。
波勝崎苑
- 住所
- 静岡県賀茂郡南伊豆町伊浜2622-1
- 交通
- 伊豆急行伊豆急下田駅からタクシーで40分
- 料金
- 入園料=大人700円、小人350円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~16:30(閉園16:50)、11月16日~翌3月15日は~16:15(閉園16:30)
浄泉寺
室町時代に建立。美しい景観を誇る庭園は伊豆三庭園のひとつ
室町時代に建立された寺。庭園は伊豆三庭園のひとつとして数えられ、美しい景観を誇る。経堂、本堂の透かし彫りも見事だ。寺辺に清泉が湧き、これが寺名の由来になった。