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南伊豆 x グルメ
南伊豆のおすすめのグルメポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。相模湾の幸が集合、職人仕立ての海鮮丼「寿司竹」、刺身か焼き魚の手ごろな御膳や一品料理も味わえる「旬の味ごろさや」、20年近く継ぎ足してきた秘伝のタレ「磯料理 辻」など情報満載。
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21～40 件を表示 / 全 44 件
看板に「地魚寿司」を掲げる店。この道40年以上のご主人が、素材選びに厳しい目を光らせる。昆布じめは利尻産を使い、イカには細かく庖丁が入れられるなど、繊細な仕事で持ち味を引き出す。
「磯の舞」が人気。刺身か焼き魚の手ごろな御膳や、磯の貝の盛りあわせ、天ぷら、磯汁などが付く。一品料理もあり、10月から5月には、漁師鍋「いけんだ煮味噌」も味わえる。
休暇村南伊豆
南伊豆弓ヶ浜温泉 季一遊
大地の彩 花月亭
下田蓮台寺温泉 清流荘
愛犬と癒しのアジアンリゾート 海宿 太陽人
蒼海の宿 ならいの風
伊豆 薫風
Hotel Sea Shell
磯の宿「すず福」
できる限り自然環境に近づけた生け簀の中で生きていた伊勢エビをさばくため抜群の鮮度を誇る。かの文豪・三島由紀夫が通った味を堪能できる。一年を通して伊勢エビ料理が出てくるのもうれしい。
下田市街を流れる稲生沢川沿いの静かなカフェ。パスタなどカジュアルな洋食メニューやドリンク、スイーツを提供。観光パンフレットがそろい、Wi-Fi環境も整っているから、散策の計画を練るのにもおすすめ。
下田では数少ない本格派の洋菓子店。東京・自由が丘の「モンサンクレール」で修業を積んだ夫婦2人が作る自慢のケーキを目当てに、訪れる人はあとを絶たない。一番人気はアップルパイ。12時の焼き上がりをめざしてお客さんが訪れる(季節商品の為、要問合せ)。
芝生ガーデンが人気のカフェ。犬用品、犬雑貨が充実する専門店を併設。晴れた日はテラス席から遊ぶワンコを眺めてくつろげる。店内への愛犬同伴もOK。
金目鯛など下田の旬の地魚や魚介類を使った料理が味わえる食事処。金目鯛の定食や金目鯛の包葉の味噌焼きなど、下田ならではの味を楽しめる。
海産物卸売業直営店の強みを生かし、リーズナブルに料理を提供。伊勢エビやサザエ・アワビなどを刺身やバター焼きで食べられる。伊勢エビラーメンはこの店が元祖。
近隣に宿泊する観光客も、夕食にと足を運ぶ人気店。地元の漁師から直接仕入れる旬の地魚は、新鮮そのもの。定食は昼、夜どちらでもいただけ、地金目の煮付け定食は不動の人気。
海に潜って捕ってきた魚介が評判の店。うまい魚介を知っている地元客がリピーターになっている。サザエの唐揚げやアワビの刺身などを食べながらの酒は格別だ。事前の予約が望ましい。
広い空間でのんびりできるカフェレストラン。メニューはカレー中心で、中でも体に優しい野菜と豆のカレーが女性に人気。タコライスなど、カレー以外のメニューも充実している。
創業50年を超える伊勢エビ料理の老舗。店内には生け簀があり、常時伊勢エビが用意されている。50年以上継ぎ足されている秘伝のタレでいただく「ゑび満定食」は見逃せない。
漁師が命がけで獲った魚を余すところなく味わってほしいとの気持ちから、「漁心健命」を信条とする店。下田近海で獲れた日戻り地金目鯛の料理が秀逸。煮付けのほか、しゃぶしゃぶもぜひ。
下田のネタを中心に使ったにぎり寿司が、地元でも評判の店。なかでも地キンメやヤリイカ、サザエ、地アジなど、季節の地魚のみ9品を使った黒船寿司がおすすめだ。
下田で捕れたキンメダイ、黒ムツ、ハタなどの地魚をはじめ、伊勢エビなどの新鮮な海の幸を味わえる。伊勢エビ天丼や刺身定食がおすすめ。
蔵スタイルの総合テナントの奥に位置する落ち着いた南国風のカフェ。金目鯛・伊勢エビなど地元の食材を使い、南国風に仕上げたオリジナル料理が人気。
季節の地魚をはじめ、活きのいい素材が並ぶ。鮮魚店を経営しているだけにネタのバラエティーも豊富だ。オーダーする時は「本日の下田港」(しながき)をチェックするのがおすすめ。
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