熱海 x 見どころ・体験
熱海のおすすめの見どころ・体験スポット
熱海のおすすめの見どころ・体験ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。豊かに湧く湯に感謝し熱海温泉の発展を願う、熱海温泉の湯の神「湯前神社」、いにしえの源泉を訪ねて「七湯めぐり」に出かけてみませんか「清左衛門の湯」、ロープウェイからの景観はダイナミック「アタミロープウェイ」など情報満載。
- スポット:31 件
- 記事:16 件
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熱海のおすすめの見どころ・体験スポット
21~40 件を表示 / 全 31 件
清左衛門の湯
いにしえの源泉を訪ねて「七湯めぐり」に出かけてみませんか
熱海七湯の1つ。奈良時代に開湯されたといわれる熱海。今でも自噴の温泉が街のところどころに残っている。湯の街・熱海の歴史に触れてみよう。
アタミロープウェイ
ロープウェイからの景観はダイナミック
ロープウェイが行き着く先は、太平洋を一望する山頂展望台と大人のテーマパーク「熱海秘宝館」。カップルに人気の名所だ。
アタミロープウェイ
- 住所
- 静岡県熱海市和田浜南町8-15
- 交通
- JR東海道新幹線熱海駅から路線バス熱海後楽園行きで10分、終点下車すぐ
- 料金
- 片道=大人400円、小人300円/往復=大人700円、小人400円/熱海秘宝館入館料(18歳未満入館不可)=大人1700円/熱海秘宝館+ロープウエイ往復セット券=大人1900円/ (障がい者とその介護者1名(往復)大人350円、小人200円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~17:00(上り最終)、下り最終は~17:30
湯~遊~タクシー
「湯~遊~タクシー」で名所めぐり
宿泊先や駅前からなど、タクシーがいればどこから乗車してもOK(予約も可)。起雲閣や来宮神社をめぐるコースなど、全3つのコースから選べ、約1時間で、熱海市内の名所をタクシーで案内してくれる。
湯~遊~タクシー
- 住所
- 静岡県熱海市田原本町
- 交通
- JR東海道新幹線熱海駅からすぐ(宿泊先からの利用は予約制)
- 料金
- 乗車料=4500円~(小型車)、5000円~(中型車)、8000円~(大型車)/起雲閣入館料=大人510円、中・高校生300円、小学生以下無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 24時間、起雲閣は9:00~16:30(閉館17:00)
旧日向別邸
日本唯一のタウト建築に会う
世界的建築家ブルーノ・タウト設計の地下室がある、旧日向別邸は昭和11(1936)年建築の重要文化財。日本で現存する唯一のタウト設計の建築である。
旧日向別邸
- 住所
- 静岡県熱海市春日町8-37
- 交通
- JR東海道新幹線熱海駅から徒歩10分
- 料金
- 大人300円、中・高校生200円、小学生以下無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~15:00(閉館16:00、要予約)
佐治郎の湯(目の湯)
いにしえの源泉を訪ねて「七湯めぐり」に出かけてみませんか
熱海七湯の1つ。奈良時代に開湯されたといわれる熱海。今でも自噴の温泉が街のところどころに残っている。湯の街・熱海の歴史に触れてみよう。
彩苑
作家・杉本苑子氏の旧宅を一般公開。自身の作品などを展示
文化功労者で熱海市名誉市民でもある作家・杉本苑子氏の旧宅を一般公開している。彼女の作品ほか、熱海市ゆかりの文化人の作品を展示。
彩苑
- 住所
- 静岡県熱海市西熱海町2丁目12-3
- 交通
- JR東海道新幹線熱海駅から伊豆箱根バス元箱根行きまたは姫の沢公園行きで15分、西熱海別荘地前下車、徒歩15分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:00(閉館)
双柿舎
明治の文豪、坪内逍遥の旧居。名は邸内の柿の古木2本に因む
近代文学や演劇の発展に貢献、熱海をこよなく愛し、この地で没した明治の文豪、坪内逍遥の旧居。邸内には塔の形の書庫や筆塚などがある。名は邸内の柿の古木2本に因む。
熱海七湯・大湯間歇泉
熱海を象徴する間歇泉
市の文化財として保存されている熱海七湯のひとつに数えられた名泉。噴出が明治中頃から次第に減少、現在は人工的に噴湯させ、昔の面影をしのばせている。
熱海七湯・大湯間歇泉
- 住所
- 静岡県熱海市上宿町4-3
- 交通
- JR東海道新幹線熱海駅から徒歩15分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由、噴湯時間は8:00~19:00