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湯河原・真鶴 x 日帰り入浴専用施設

「湯河原・真鶴×日帰り入浴専用施設×ひとり旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「湯河原・真鶴×日帰り入浴専用施設×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。風情ある湯河原の湯を満喫「ニューウェルシティ湯河原 いずみの湯」、庭園と山並みを眺め、ゆったりと「こごめの湯」、小高い丘から相模湾を望む温泉「ゆとろ嵯峨沢の湯」など情報満載。

  • スポット:4 件
  • 記事:5 件

湯河原・真鶴のおすすめエリア

湯河原温泉

万葉集にも登場する温泉地で日帰り湯や足湯も人気

真鶴

鶴の羽の形に似た風光明媚な半島には日の出が美しい岬が

湯河原・真鶴のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 4 件

ニューウェルシティ湯河原 いずみの湯

風情ある湯河原の湯を満喫

無料休憩所やTV付きリクライニングチェア、ボディーケアなど温泉以外の癒しも万全。由緒ある名湯を開放感あふれる露天風呂で堪能したい。22時間営業で時間を気にせずゆっくり滞在できる。

ニューウェルシティ湯河原 いずみの湯

住所
静岡県熱海市泉107
交通
JR東海道本線湯河原駅から無料シャトルバスで5分
料金
入浴料=大人1100円、小学生550円、幼児(3歳以上)440円/深夜料金(24:00~)=大人1800円、小学生825円、幼児(3歳以上)660円(いずれも加算)/ (GW・盆時期・年末年始特別料金、タオル220円、バスタオル(レンタル)330円、浴衣(レンタル)330円、得セット(タオル・バスタオル・浴衣)660円)
営業期間
通年
営業時間
11:00~翌9:00(閉館)

こごめの湯

庭園と山並みを眺め、ゆったりと

万葉公園の入口にあるこごめの湯は地元の人にも親しまれている入浴施設。広々とした「小梅の湯」と岩を配した「万葉の湯」があり、弱アルカリ性の湯が体にも肌にも心地よい。

こごめの湯の画像 1枚目
こごめの湯の画像 2枚目

こごめの湯

住所
神奈川県足柄下郡湯河原町宮上562-6
交通
JR東海道本線湯河原駅から箱根登山バス不動滝・奥湯河原行きほかで13分、公園入口下車すぐ
料金
入浴料=大人1100円、小人(小・中学生)600円、幼児無料/入浴料(19:00~)=大人600円、小人400円/ (タオル200円、バスタオル550円、回数券10枚綴大人9400円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:30(閉館21:00)

ゆとろ嵯峨沢の湯

小高い丘から相模湾を望む温泉

自然の景観を生かした高台の湯は「こちょうの湯」と「ささはなの湯」の2つに分かれ男女日替わりで楽しめる。ダイナミックな滝や泡風呂のほか、洞窟風呂が点在している。

ゆとろ嵯峨沢の湯の画像 1枚目
ゆとろ嵯峨沢の湯の画像 2枚目

ゆとろ嵯峨沢の湯

住所
神奈川県足柄下郡湯河原町吉浜1191
交通
JR東海道本線湯河原駅から箱根登山バス天保山経由真鶴駅行きで8分、嵯峨沢下車、徒歩5分
料金
入浴料=大人1380円、小学生660円、未就学児無料(大人1名につき1人)/貸切風呂=2時間1名3850円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30(閉館21:00)、土・日曜、祝日は~21:30(閉館22:00)

みやかみの湯

贅沢な泉質の湯河原温泉を日帰りで堪能

滑らかな肌触りの弱アルカリ性、保温効果の高い塩化物、鎮静効果の高い硫酸塩の、3つの泉質を併せ持つ湯河原温泉を、源泉かけ流しの露天風呂で楽しめる日帰り温泉施設。さらに内湯には湯河原初の炭酸泉(ラムネ泉)もある。また、貸切風呂やハーブテント、泥パック(ラッスール浴)などのセルフエステができるのも魅力。

みやかみの湯

住所
神奈川県足柄下郡湯河原町宮上42
交通
JR東海道本線湯河原駅から徒歩15分
料金
入浴料=880円/貸切風呂ルームチャージ(平日)=1650円(要予約、別途入浴料)/ (小学生以下は貸切風呂のみ利用可)
営業期間
通年
営業時間
7:00~21:30(閉館22:00)