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小田原

「小田原×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「小田原×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。さまざまな品種のブドウ狩りができる観光農園「あらや農園」、箱根外輪山の麓、せせらぎが聞こえる森で自然満喫「小田原市いこいの森リキャンプおだわら」、熱帯地方の花木がドームで1年中見られる。480本の梅も見事「小田原フラワーガーデン」など情報満載。

  • スポット:3 件
  • 記事:7 件

小田原の魅力・見どころ

北条氏の難攻不落の名城が見下ろす、カマボコが名物の城下町

小田原は西湘地方の中心都市で、戦国時代に隆盛を誇った北条氏の城下町。居城である小田原城は難攻不落を誇ったことで知られる。江戸時代には関東の要衝の地とされ、さらに東海道の宿場も置かれ、街は大いに繁栄した。城跡には当時の遺構はほとんど残っていないが、「小田原城址公園」として整備され、天守閣をはじめさまざまな建物が復元されている。名物の小田原カマボコは相模湾で獲れた魚を保存するために作ったのがはじまりといい、体験型のテーマパーク「鈴廣かまぼこの里」も人気が高い。ういろうや梅干しなども名物だ。

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小田原のおすすめスポット

あらや農園

さまざまな品種のブドウ狩りができる観光農園

小田原には数少ないブドウ狩りができる観光農園。デラウェア、巨峰、赤色種、藤稔などさまざまな品種のブドウが楽しめる。採れたてブドウの直売もあり、地方発送もしてくれる。

あらや農園

あらや農園

住所
神奈川県小田原市小竹1664
交通
JR東海道本線二宮駅から神奈中バス押切経由高尾・比奈窪行きで18分、隧道口下車すぐ
料金
入園料=無料/ぶどう(8・9月)=800~1500円(1kg)/
営業期間
7月下旬~9月下旬
営業時間
9:00~17:00、ぶどう狩りは~15:00(最終入園)
休業日
期間中無休

小田原市いこいの森リキャンプおだわら

箱根外輪山の麓、せせらぎが聞こえる森で自然満喫

自然溢れるキャンプ場。アクセスは良好で、箱根の湯本温泉街も近い。近隣には「小田原こどもの森わんぱくらんど」やジップラインで大人も遊べる「フォレストアドベンチャー小田原」がある。

小田原市いこいの森リキャンプおだわら
小田原市いこいの森リキャンプおだわら

小田原市いこいの森リキャンプおだわら

住所
神奈川県小田原市久野4294-1
交通
小田原厚木道路荻窪ICから一般道で城址公園、いこいの森方面へ進み現地へ。荻窪ICから2km
料金
駐車料=車1台1010円/サイト使用料=オート1区画5000円~、テント専用1区画2000円~/宿泊施設=よせぎキャビン15000円~、よせぎバンガロー22000円~/ (小田原市民は割引あり)
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00(宿泊棟・一部プランはアウト10:00)
休業日
水・木曜、春・夏・冬休み期間は無休(GW・年末年始は営業)

小田原フラワーガーデン

熱帯地方の花木がドームで1年中見られる。480本の梅も見事

トロピカルドームでは、熱帯、亜熱帯植物を中心に花木果樹が1年中楽しめる。ヒスイカズラ(3~5月)やバラ(5~11月)、花しょうぶ(6月)ほか、約200種類以上480本の梅もある。

小田原フラワーガーデン
小田原フラワーガーデン

小田原フラワーガーデン

住所
神奈川県小田原市久野3798-5
交通
JR東海道新幹線小田原駅から伊豆箱根バスフラワーガーテン行きで35分、終点下車すぐ
料金
入園料=無料/トロピカルドーム入場料=大人200円、小・中学生100円/ (20名以上の場合団体割引あり、2割引)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉園)、トロピカルドームは9:30~16:30(閉館17:00)
休業日
月曜、祝日の翌日、祝日の場合は翌日休(12月29日~翌1月3日休)

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