小田原
小田原のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した小田原のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。自然に囲まれた中にバーベキュー場やキャンプ場などがある「小田原市いこいの森」、落ち着いた店内で軽食やスイーツ、コーヒーが楽しめる「六番館」、枝ぶりがすばらしいしだれ桜「長興山のしだれ桜」など情報満載。
- スポット:101 件
- 記事:7 件
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小田原のおすすめスポット
81~100 件を表示 / 全 101 件
小田原市いこいの森
自然に囲まれた中にバーベキュー場やキャンプ場などがある
バーベキュー場やキャンプ場などがあり、のんびりと自然を満喫できる。ターゲットバードゴルフ場は2haと広大。また、近辺に小田原こどもの森公園わんぱくらんどがある。
小田原市いこいの森
- 住所
- 神奈川県小田原市久野4294-1
- 交通
- JR東海道新幹線小田原駅から箱根登山バスいこいの森(わんぱくらんど)行きで10分、終点下車、徒歩10分
- 料金
- 木工芸体験=200円/バードゴルフ=400円/バーベキュー=8500円(3人前)、9000円~(5~6人前)/常設テント=1540円(5人用)、2670円(10人用)/バンガロー=4620円(3人用)、6170円(4人用)、7710円(5人用)、12330円(8人用)/毛布=300円/シャワー=300円/ (小田原市民は常設テント1020円(5人用)、2050円(10人用)、バンガロー3080円(3人用)、4110円(4人用)、5140円(5人用)、8220円(8人用))
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉園)
六番館
落ち着いた店内で軽食やスイーツ、コーヒーが楽しめる
こだわりのインドネシア製家具を使用した落ち着いた店内で、コーヒーはもちろん軽食、スイーツなどをゆっくり味わいたい。
六番館
- 住所
- 神奈川県小田原市栄町2丁目1-3
- 交通
- JR東海道新幹線小田原駅から徒歩3分
- 料金
- 抹茶あんみつ=630円/コーヒーあんみつ=630円/ナポリタンセット=880円/自家製ケーキセット(コーヒー・紅茶付)=750円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~18:00(閉店)
長興山のしだれ桜
枝ぶりがすばらしいしだれ桜
長興山紹太寺の境内に、江戸時代の藩主稲葉正則が植えたといわれるしだれ桜がある。樹齢は推定350年以上、高さ約13m、株元周囲約4.7mという巨木で、満開になると枝が滝のように垂れ下がり実に見事だ。市の天然記念物に指定されている。
一膳飯屋 八起
名物「小田原おでん」が味わえる、昭和の雰囲気漂う居酒屋
昭和の雰囲気を再現した大衆居酒屋。名物の「小田原おでん」は、鰹ベースのさっぱりだしで、魚の形をした「とと揚げ」や「地あじ雑魚ちくわ」などを煮込んだ一品。自家製の梅みそでいただこう。
一膳飯屋 八起
- 住所
- 神奈川県小田原市栄町2丁目7-37KTプラザビル B1階
- 交通
- JR東海道新幹線小田原駅からすぐ
- 料金
- 小田原おでん=600円/アジフライ=500円/日替わりランチ=650円/魚ランチ=700円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~14:30(閉店15:00)、16:30~23:00(閉店24:00)
報徳二宮神社
二宮金治郎の名で知られる二宮尊徳翁が御祭神
二宮金治郎の名で知られる二宮尊徳翁を御祭神として、誕生地である小田原に創建された神社。隣接する報徳博物館では尊徳翁に関連する多くの文献、遺品、文化財を見学することができる。
報徳二宮神社
- 住所
- 神奈川県小田原市城内8-10
- 交通
- JR東海道新幹線小田原駅から徒歩15分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:00~18:00(閉門、時期により異なる)、祈祷受付は9:00~16:30
早川のビランジュ
ビランジュはバラ科の常緑高木。ここの巨木は国の天然記念物指定
ビランジュは温暖帯南部の植物でバラ科の常緑高木。分布上の東北限に近い場所にある巨木で、大正時代から国の天然記念物に指定。幹回り約5m、高さが約20mもあり、大きさに圧倒される。
うなぎ亭 友栄
素材のよさにこだわり抜いた名店自慢の青うなぎに舌鼓
最良な条件下でストレスなく育ったうなぎは青味がかる。養殖うなぎの1割しかないこの青うなぎ、しかも脂ののった大物のみを元養鰻業者だった先代が厳選。さらに箱根湧水で数日間磨いて提供する。ふっくらとしてしっとり、その上品な味わいは感動的な旨さ。
うなぎ亭 友栄
- 住所
- 神奈川県小田原市風祭122
- 交通
- 箱根登山電車入生田駅から徒歩7分
- 料金
- 上うな重=5184円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~18:00(L.O.、7・8月は~17:00
)
小田原市尊徳記念館・二宮尊徳生家
幼少名・二宮金次郎の生涯を貴重な資料やアニメーションで紹介
薪を背負って学ぶ二宮金次郎の姿は有名だが、成長後の活躍は意外と知られていない。後年尊徳と称した彼の功績と生涯を、貴重な歴史資料やアニメーションなどから学べる。
小田原市尊徳記念館・二宮尊徳生家
- 住所
- 神奈川県小田原市栢山2065-1
- 交通
- 小田急小田原線富水駅から徒歩15分
- 料金
- 展示室=大人200円、小・中学生100円/尊徳生家見学=無料/ (20名以上の団体は割引あり、小田原市在住の60歳以上は福寿手帳持参で同伴者1名無料、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)
小田原フラワーガーデン
熱帯地方の花木がドームで1年中見られる。480本の梅も見事
トロピカルドームでは、熱帯、亜熱帯植物を中心に花木果樹が1年中楽しめる。ヒスイカズラ(3~5月)やバラ(5~11月)、花しょうぶ(6月)ほか、約200種類以上480本の梅もある。
小田原フラワーガーデン
- 住所
- 神奈川県小田原市久野3798-5
- 交通
- JR東海道新幹線小田原駅から伊豆箱根バスフラワーガーテン行きで35分、終点下車すぐ
- 料金
- 入園料=無料/トロピカルドーム入場料=大人200円、小・中学生100円/ (20名以上の場合団体割引あり、2割引)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉園)、トロピカルドームは9:30~16:30(閉館17:00)
鈴廣かまぼこの里 鈴なり市場
かまぼこの名店・鈴廣のおすすめが集結
板かまぼこを中心に小田原・箱根土産が200種ほどそろう直営店。店内には、製法の異なるかまぼこの食べ比べができる「かまぼこバー」や地元の果実を中心に使ったスイーツを提供する「汐風カフェ」がある。
鈴廣かまぼこの里 鈴なり市場
- 住所
- 神奈川県小田原市風祭245
- 交通
- 箱根登山電車風祭駅からすぐ
- 料金
- かまぼこの食べ比べ(かまぼこバー)=500円/プリントかまぼこ=1566円~(焼き印代500円込)/切れてる板わさ=950円/謹上蒲鉾=1188円/かまぼこトミカ=756円/ぷちかま(チーズ・明太マヨ)=691円/シーセージ(3種)=432円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00、土・日曜、祝日は~19:00
玉宝寺
さまざまな顔を持つ計526体の羅漢像などが有名
天文3(1534)年に北条氏の家臣が母の供養のために開いた曹洞宗の寺。さまざまな顔を持つ計516体の五百羅漢・十六羅漢像、胎ごもり十一面観音像、毘沙門天像が安置される。
山安ひもの直営売店 ターンパイク店
江戸時代から作り続けるひもの
近海のアジ、エボダイほか各地から仕入れた魚を加工・販売。なかでもアジやエボダイ、カマス、キンメダイなどの規格外ひものキズパックが人気。小売り・通販にも対応。
山安ひもの直営売店 ターンパイク店
- 住所
- 神奈川県小田原市早川3丁目7-1
- 交通
- 箱根登山電車箱根板橋駅から徒歩6分
- 料金
- 極上アジ=378円(1枚)/キンメ=1080円(3~5枚)/ツボダイ=648円(1枚)/極上カマス=324円(1枚)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:30
曽我梅林
広大なスペースに咲き誇る梅の花
別所・原・中河原の3つの梅林からなる約3万5000本の梅が栽培される関東屈指の梅林。梅の花が満開を迎える2月頃、梅林の西側に雪化粧した富士山がそびえる。関東の富士見百景に選定。
曽我梅林
- 住所
- 神奈川県小田原市曽我別所
- 交通
- JR東海道本線国府津駅から富士急湘南バス下曽我経由新松田駅行きで13分、別所梅林下車、徒歩3分(曽我梅林)
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年(梅まつりは2月上旬~3月上旬)
- 営業時間
- 見学自由
盛月堂総本舗
名物はあずきあんを求肥で包み梅酢漬けのしその葉で巻いた甘露梅
明治17(1884)年創業の和菓子の老舗。あずきあんを求肥でくるみ、梅酢に漬けたしその葉で包んだ「甘露梅」が名物だ。今も昔ながらの製法を守り続ける評判の品だ。
盛月堂総本舗
- 住所
- 神奈川県小田原市入生田84
- 交通
- 箱根登山電車入生田駅から徒歩5分
- 料金
- 甘露梅=1080円(12個入)、1620円(18個入)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00
小田原城址公園の桜
登城の道沿いに舞うソメイヨシノの花吹雪
昭和35(1960)年に復興された天守閣がそびえる公園。天守閣やお堀を取り囲むように約300本の桜が彩りを添える。「さくら名所100選」にも選定された桜風景を見に多くの人が訪れる。また、公園内には遊園地もあり子どもも楽しめる。
nico cafe
「暮らしの遊び」がテーマの名物カフェ
建築士とグラフィックデザイナーの夫妻が、もとは建具屋さんだった建物を再利用してつくりあげたカフェ。遊び心のある空間と手づくりのランチやケーキにとりこになりそう。ハンドメイドの人形やアクセサリーも販売している。満月の夜は満月酒場が18:00~23:00頃まで開かれる。
nico cafe
- 住所
- 神奈川県小田原市栄町2丁目15-26
- 交通
- JR東海道新幹線小田原駅から徒歩8分
- 料金
- ランチプレート=800円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~17:00