トップ > 日本 x 和カフェ・甘味処 x シニア > 関東・甲信越 x 和カフェ・甘味処 x シニア > 伊豆・箱根 x 和カフェ・甘味処 x シニア > 箱根・湯河原 x 和カフェ・甘味処 x シニア > 箱根 x 和カフェ・甘味処 x シニア

箱根 x 和カフェ・甘味処

「箱根×和カフェ・甘味処×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「箱根×和カフェ・甘味処×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。5種のお餅は目にも鮮やか「権現からめもち」、江戸時代の趣ある茶屋のような建物「御番所茶屋」、ヨモギを使った甘味でひと休み「甘味処 よもぎ屋」など情報満載。

  • スポット:4 件
  • 記事:8 件

箱根のおすすめエリア

強羅

高級別荘地として栄えた温泉地。ケーブルカーからの眺めも格別

宮ノ下・小涌谷

箱根のシンボルでもあるクラシックホテルと温泉テーマパーク

旧街道・畑宿

旧東海道の石畳が往時の雰囲気を伝える、寄木細工の里

仙石原

ススキが揺れる高原に白色の湯が湧き、高級旅館や美術館が集まる

箱根のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 4 件

権現からめもち

5種のお餅は目にも鮮やか

境内の駐車場に建つお休み処。名物の餅のほか、茹で汁とめんつゆに箱根神社の霊水を使う「俺のうどん赤」が人気。うどんを茹でる際に結び目ができることがあり、これを見つけると「縁結びにご利益あり」とも。

権現からめもちの画像 1枚目
権現からめもちの画像 2枚目

権現からめもち

住所
神奈川県足柄下郡箱根町元箱根80-1
交通
箱根登山電車箱根湯本駅から箱根登山バスまたは伊豆箱根バス元箱根・箱根町方面行きで38分、元箱根下車、徒歩5分
料金
権現からめもち(のり、ごま、きなこ、あんこ、おろし、単品3個)=360円/5色餅(のり、ごま、きなこ、あんこ、おろし)=600円/俺のうどん赤=850円/俺のつけ麺=850円/チャーシューつけ麺=1200円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(時期により異なる、材料がなくなり次第閉店)

御番所茶屋

江戸時代の趣ある茶屋のような建物

箱根関所資料館と箱根関所跡の間の湖畔にある。立派なのれんのかかった建物は、まるで江戸時代の茶屋のようだ。冬は甘酒やみそおでん、夏はソフトクリームやかき氷などがおすすめだ。

御番所茶屋の画像 1枚目

御番所茶屋

住所
神奈川県足柄下郡箱根町箱根6-3
交通
箱根登山電車箱根湯本駅から箱根登山バスまたは伊豆箱根バス元箱根・箱根町方面行きで40分、箱根関所跡下車すぐ
料金
みたらしアイス=400円/道中だんご=350円/みそおでん=400円/関所だんご=350円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉店)

甘味処 よもぎ屋

ヨモギを使った甘味でひと休み

そば処「穂し乃庵」の姉妹店の甘味処。ススキ高原の前にあり秋は特ににぎわう。店名どおり、香りの強いヨモギを使った甘味が名物で、よもぎソフトクリームなど珍しいメニューも豊富だ。

甘味処 よもぎ屋の画像 1枚目
甘味処 よもぎ屋の画像 2枚目

甘味処 よもぎ屋

住所
神奈川県足柄下郡箱根町仙石原817-396
交通
箱根登山電車箱根湯本駅から箱根登山バス湖尻・桃源台行きで25分、仙石高原下車、徒歩3分
料金
よもぎ白玉あんみつ=790円/よもぎソフトクリーム=390円/よもぎソフトクリーム(丹波黒豆茶付)=690円/よもぎ白玉ぜんざい=790円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉店)

甘酒茶屋

温かい甘酒でほっとひと息

創業は400年以上前、江戸の昔から東海道の旅人をもてなしてきた老舗中の老舗。伝統のレシピを守る甘酒と備長炭で焼く餅は、箱根の歴史的スイーツといえそう。

甘酒茶屋の画像 1枚目
甘酒茶屋の画像 2枚目

甘酒茶屋

住所
神奈川県足柄下郡箱根町畑宿二子山395-28
交通
箱根登山電車箱根湯本駅から箱根登山バス箱根旧街道経由元箱根港行きで25分、甘酒茶屋下車すぐ
料金
甘酒=400円/力餅(2個)=500円/みそおでん=450円/ところてん=500円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~17:30(閉店)