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伊豆・箱根 x 見どころ・レジャー
伊豆・箱根のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。19の貸切風呂が選べる日帰り温泉の殿堂「箱根湯寮」、有形文化財の「天城山隧道」「天城山隧道(旧天城トンネル)」、立体的に見える不思議なアート「熱海トリックアート迷宮館」など情報満載。
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81~100 件を表示 / 全 1,375 件
「古民家風の里山温泉」をコンセプトとした日帰り温泉施設。首都圏最大級となる19室の貸切個室露天風呂のほか、多彩な風呂がそろう大浴場も完備している。
川端康成の『伊豆の踊子』で知られる、石組みとしては最も長い通路トンネル。国重要文化財に指定され、「日本の道100選」「日本百名峠」にも選ばれている。
人間の目の錯覚を利用して描かれた、不思議なアートが楽しめる場所。平面画なのに立体的に見えるので、実際に触って、考えて、撮影したりして、友人や家族と大盛り上がりしよう。
伊豆中央道のドライブイン。地元の大粒いちご・紅ほっぺを使った「いちご大福」は今や伊豆を代表する名物。おみやげコーナーや手焼きせんべい店、コンビニ、飲食店も完備。
駅構内にショップとレストランを併設している。いずれのフロアからも大涌谷が望める。内部はゆったりとした造りで、大涌谷散策前後の休憩に立ち寄りたい。
夕景の美しさで知られる景勝地。安山岩が風化し黄褐色に変質した変朽安山岩(昭和63年静岡県天然記念物に指定)が夕陽を浴びると黄金色に輝くことから名づけられた。
ペリー提督が乗っていた黒船を再現した遊覧船。海岸沿いの街並や寝姿山、吉田松陰が密航を企てた弁天島、ペリー艦隊投錨の地など幕末の歴史スポットを20分かけて巡る。日本開国の舞台となった地を船の上から楽しもう。11月下旬~12月中旬は定期検査のため、運休の場合あり。
河津には江戸時代から明治時代中頃まで「河津郷七抱七楠」と呼ばれるクスの巨木が7つあったが、その中で現存する唯一のもので、荘厳な存在。河津を訪れたら、歴史がつくったパワースポットをぜひ訪れたい。
標高723m、日本一高い場所にある海水の水族館。タカサゴやヨスジフエダイ等約2万匹の海水魚を観賞できる。なかでも愛嬌たっぷりのバイカルアザラシのショーや海中ショーの人気が高い。淡水館には世界中の川や湖から生きものが集合。
箱根元宮は、神体山、霊峰神山を望む拝殿で、古代祭祀(山岳信仰)が行われた駒ヶ岳山頂にある箱根神社の奥宮。毎年10月24日は御神火祭(鑽火神事)、例祭が斎行される。
桂川にかかる朱塗りの橋。竹林の小径の全景を見渡すことができ、秋には紅葉が辺りを美しく彩る。上流には「楓橋」と「滝下橋」もある。
伝統工芸士の本間昇氏が収集した、名工の作品約800点を収蔵・展示する。貴重な江戸時代のものも多い。寄木細工の工房も見学できるほか、要予約で制作体験も可能。
伊豆急下田駅から徒歩1分、寝姿山山頂と山麓間540mを結ぶロープウェイ。四季折々の花が楽しめる遊歩道や展望台、縁結びの名所など見どころ盛りだくさん。
駅内には展示館があるほか、地元農家など約500軒以上が出品する販売所では、採れたての旬の野菜や果物などを格安で販売している。
もとは熱海の3大別荘と称された名邸。太宰治や三島由紀夫など数多くの著名人にも愛された建物と美しい庭は、NHK連続テレビ小説「花子とアン」をはじめ多くのドラマの舞台でも登場し話題に。
源頼家と桂が愛を育んだ修善寺。桂川に架かる5つの橋には恋にまつわるご利益があるとされている。橋は下流から「渡月橋」「虎渓橋」「桂橋」「楓橋」「滝下橋」。橋を渡ったら指月殿のお伺い石で占ってみよう。
おすすめは修善寺虹の郷(有料)。ほかに虹の郷に隣接するもみじ林も見ごたえあり。もみじ林には店が出ており、賑わっている。温泉街にも、修禅寺や竹林の小径などの紅葉の見所がある。
左右に見事な竹林を有する桂川沿いの小径。茶処や昔懐かしい火の見櫓は風情たっぷり。竹林の中央に竹製の大きな円形ベンチがありひと息つける。
100度の温泉が毎分600リットル湧くという大噴湯。誕生したのは大正15(1926)年で、地上約50mまで噴き上がったという。噴湯を眺めながら入れる足湯もある。
昭和35(1960)年に復興された小田原市のシンボルである天守閣や、本丸広場を中心に整備された公園。堂々とした門など、数々の遺構が復元されている。約300本のサクラをはじめ、約1万株ものハナショウブなど、花の名所としても知られる。
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