川越市街 x 見どころ・レジャー
「川越市街×見どころ・レジャー×女子旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「川越市街×見どころ・レジャー×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。縁結びの神様として多くの人が参拝「川越氷川神社」、小江戸川越、町のシンボル「時の鐘」、徳川家と強い縁がある古刹「川越大師 喜多院」など情報満載。
- スポット:9 件
- 記事:5 件
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川越市街のおすすめスポット
1~20 件を表示 / 全 9 件
川越氷川神社
縁結びの神様として多くの人が参拝
縁結びの神様として知られ、多くの女性が良縁祈願に訪れる。創建されたのは約1500年前で、7年の歳月をかけて彫り上げたという本殿の彫刻が見事。
川越氷川神社
- 住所
- 埼玉県川越市宮下町2丁目11-3
- 交通
- 西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト埼玉医大行きで7分、川越氷川神社下車すぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(社務所は8:00~18:00<閉所>、縁むすび風鈴期間中は変動あり)
時の鐘
小江戸川越、町のシンボル
江戸時代初期、酒井忠勝が川越藩主だった間に創建。以来、度重なる火災で焼失したが、その都度再建され、今も町に時を知らせる役割を担う。1日4回(6時、12時、15時、18時)鳴る鐘の音は、「残したい日本の音風景100選」にも選ばれている。
川越大師 喜多院
徳川家と強い縁がある古刹
平安時代に創健。江戸時代の大火で大部分を焼失するも、3代家光公が江戸城別殿を移築した。子宝に恵まれるパワースポットとしても人気。
川越大師 喜多院
- 住所
- 埼玉県川越市小仙波町1丁目20-1
- 交通
- 西武新宿線本川越駅から小江戸巡回バス喜多院先回りで9分、喜多院下車すぐ
- 料金
- 江戸城遺構建造物と五百羅漢の拝観料=大人400円、小人200円、未就学児無料/ (20名以上の団体は大人350円、小・中学生150円、障がい者は半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉門16:30)、11月24日~翌2月は~15:30(閉門16:00)、いずれも日曜、祝日は20分延長
川越まつり会館
いつでも川越まつりを体感できる
毎年10月に開催される川越まつりの資料を集めた資料館。実際に祭りで曳かれる山車を2台、定期的に入れ替えながら展示している。
川越まつり会館
- 住所
- 埼玉県川越市元町2丁目1-10
- 交通
- 西武新宿線本川越駅から東武バス(蔵のまち経由)「札の辻」下車すぐ
- 料金
- 入館料=大人300円、小・中学生100円、未就学児無料/ (20名以上の団体は大人240円、小・中学生80円、障がい者手帳持参で本人と介護者1名入館料無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~18:00(閉館18:30、10~翌3月は~17:00<閉館17:30>)
菓子屋横丁
駄菓子や焼き菓子の食べ歩き、子どもも大人も楽しい通り
札の辻からほど近い小さな路地の周辺に20数軒の駄菓子屋、和菓子屋などが立ち並ぶ、子どもだけでなく昭和を懐かしむ大人も立ち寄る人気スポット。ただよう甘い香りから、かおり風景100選に選ばれている。
菓子屋横丁
- 住所
- 埼玉県川越市元町2丁目
- 交通
- 西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト札の辻方面行きで3分、札の辻下車、徒歩3分
- 料金
- 店舗により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(店舗により異なる)
埼玉りそな銀行 川越支店蔵の街出張所
ルネッサンス様式の目を引く洋館
第八十五銀行本店として大正7(1918)年に建てられた。蔵造りの伝統的な町に近代的なあゆみを示す象徴として、平成8年、国の登録有形文化財に指定。
埼玉りそな銀行 川越支店蔵の街出張所
- 住所
- 埼玉県川越市幸町4-1
- 交通
- 西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト札の辻方面行きで3分、一番街下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由(外観のみ)
川越着物レンタル 美々庵
手ぶらでOK、気軽に変身
ヘアセットや着付けはもちろん、着付けに必要な小物の準備まで、すべて料金内でサービスしてくれるので、ふらりと立ち寄って気軽に着物散歩を体験できる。
川越着物レンタル 美々庵
- 住所
- 埼玉県川越市幸町14-5
- 交通
- 西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト札の辻方面行きで3分、一番街下車、徒歩3分
- 料金
- 着物レンタル一式+着付け(女性)=2200円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00、土・日曜、祝日は~18:00
仙波東照宮
歴史を感じさせる建造物
喜多院の南側に位置し、元和3(1617)年、家康公の遺骸が日光へ運ばれる途中の4日間、法要のために建立されたという、徳川家に縁が深い神社。現在は日本三大東照宮のひとつとして数えられる。本殿、唐門、拝殿などからなる建物はいずれも重要文化財。