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川越市街 x ショッピング・おみやげ

「川越市街×ショッピング・おみやげ×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「川越市街×ショッピング・おみやげ×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。銘菓「いも恋」が爆発的ヒット「菓匠右門 時の鐘店」、一番街の入口に構える重厚な蔵造り「龜屋本店」、重厚な造りのおしゃれな陶器店「陶舗やまわ」など情報満載。

  • スポット:16 件
  • 記事:4 件

川越市街のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 16 件

菓匠右門 時の鐘店

銘菓「いも恋」が爆発的ヒット

時の鐘の隣接地。銘菓「いも恋」は山いもと餅粉を使った生地でさつまいもと餡を包んだ人気商品。色合いもきれいな紫イモを使用した、あっさりとした今風の味のソフトクリームもある。川越で最も人気が高いソフトで、種類はバニラ、紫芋、ミックスの3つ。

菓匠右門 時の鐘店の画像 1枚目
菓匠右門 時の鐘店の画像 2枚目

菓匠右門 時の鐘店

住所
埼玉県川越市幸町15-13
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩15分
料金
芋ぽて=180円/いも恋=200円/川越けんぴ=300円/紫芋ソフトクリーム=350円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00

龜屋本店

一番街の入口に構える重厚な蔵造り

天明3(1783)年創業、代々川越藩御用を務めた老舗。店名にちなんだ亀の最中や、こがね芋などは、おみやげにも最適。

龜屋本店の画像 1枚目
龜屋本店の画像 2枚目

龜屋本店

住所
埼玉県川越市仲町4-3
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩10分
料金
亀の最中=108円(1個)/亀どら(つぶあん・こしあん)=270円(各1個)/こがね芋=162円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

陶舗やまわ

重厚な造りのおしゃれな陶器店

川越の代表的な蔵造りの建物。地元陶芸作家の作品をはじめ、和食器を中心にした品揃え。陶芸教室ではおためし体験もできる。NHK朝ドラ『つばさ』のヒロインの生家として外観が使用された。

陶舗やまわの画像 1枚目
陶舗やまわの画像 2枚目

陶舗やまわ

住所
埼玉県川越市幸町7-1
交通
西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト札の辻方面行きで3分、一番街下車すぐ
料金
マグ=1100円~/湯呑み=1100円~/ごはん茶碗=1100円~/蔵のまちマグカップ=1320円/蔵のまち手ぬぐいタオル=770円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00、水曜は~17:00

元町珈琲店 ちもと

川越名物いもソフトの元祖

大きなコーヒーミルが目印。店頭で販売するソフトクリームはいも、カフェ、ミックスの3種。フルーツやゼリーをのせたトッピングソフトや、もなかアイスもあり。

元町珈琲店 ちもとの画像 1枚目
元町珈琲店 ちもとの画像 2枚目

元町珈琲店 ちもと

住所
埼玉県川越市元町2丁目3-12
交通
西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト札の辻方面行きで3分、札の辻下車すぐ
料金
いもソフトクリーム(テイクアウト)=300円/いもソフトデラックス=605円/ブレンドコーヒー=495円/アイスコーヒー=550円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~17:30(閉店18:00)、土・日曜、祝日は11:00~

川越市産業観光館(小江戸蔵里)

おみやげ選びに迷ったらココに行こう

明治8(1875)年創業、旧鏡山酒造の3つの酒蔵を改修した複合施設。お菓子や民芸品のほか、埼玉の地酒がそろう。レストランやカフェも併設。

川越市産業観光館(小江戸蔵里)の画像 1枚目
川越市産業観光館(小江戸蔵里)の画像 2枚目

川越市産業観光館(小江戸蔵里)

住所
埼玉県川越市新富町1丁目10-1
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩3分
料金
あまたまかりん(5個入)=972円/
営業期間
通年
営業時間
明治蔵10:00~18:00、大正蔵11:00~15:00(閉店)、17:00~22:00(閉店)、土・日曜、祝日11:00~22:00(閉店)、昭和蔵11:00~19:00(閉店)、展示蔵9:00~21:30(閉店、利用状況により閉店時間変更の場合あり)

亀屋栄泉

川越のいもスイーツを世に広めた老舗

川越で100年以上の歴史をもつ、サツマイモを使ったお菓子の老舗。守り続けた伝統の味わいはおみやげ用としても人気。2階には「芋菓子の歴史館」も併設されている。

亀屋栄泉の画像 1枚目

亀屋栄泉

住所
埼玉県川越市幸町5-6
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩12分
料金
昔ながらの素朴な味わい切り芋=250円(大)、150円(小)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

福呂屋

代々味を受け継ぐ老舗の和菓子屋

時の鐘の並びにある甘味処併設の和洋菓子店。1日30パック限定の生きんつばは、紫イモや河越抹茶など3種類の味。

福呂屋の画像 1枚目
福呂屋の画像 2枚目

福呂屋

住所
埼玉県川越市幸町15-1
交通
西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト札の辻方面行きで3分、一番街下車すぐ
料金
生きんつば=140円(1個)、702円(5個入)/鐘の音どら焼き(河越抹茶クリーム)=227円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉店19:00)

松陸製菓

大きなふ菓子が名物の老舗飴屋

長さが95cmのふ菓子を1本ずつ手焼きしている「日本一なが~いふ菓子」が有名なお店。そのインパクトから川越みやげの人気商品となっている。現在、店を切り盛りするのは8代目ご主人。先代から続く秘伝の技と味を今も守る。

松陸製菓の画像 1枚目

松陸製菓

住所
埼玉県川越市元町2丁目11-6
交通
西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト札の辻方面行きで3分、札の辻下車、徒歩3分
料金
ニッキ飴=250円/細工あめ=250円~(1袋)/黒糖ふ菓子=600円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

川越菓舗 道灌

季節によって登場する限定商品もチェック

創業大正10(1921)年、川越菓子元祖の名店。川越ならではの菓子づくりにこだわり、名物の“丁稚芋”や玄米粉の“道灌まんじゅう”、新味の“芋ムース餅”などを販売している。

川越菓舗 道灌の画像 1枚目
川越菓舗 道灌の画像 2枚目

川越菓舗 道灌

住所
埼玉県川越市郭町2丁目11-3
交通
西武新宿線本川越駅から小江戸巡回バス喜多院先回りで13分、博物館・美術館前下車すぐ
料金
丁稚芋=700円(1個)/いもムース餅=180円(1個)/芋クリームどら焼=190円(1個)/和ッフル=190円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30

舛屋酒店

時の鐘のすぐそばにある昔ながらの酒屋

COEDOビールは平成19年のモンドセレクションで最高金賞を受賞した地ビール。琥珀色と香ばしい香りが特徴。地元スーパーなどでも購入できるが、人気商品のため入荷待ちの場合も多い。

舛屋酒店の画像 1枚目
舛屋酒店の画像 2枚目

舛屋酒店

住所
埼玉県川越市大手町14-3
交通
西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト札の辻方面行きで3分、一番街下車すぐ
料金
COEDOビール(樽生)=380円/COEDOビール紅赤Beniaka=420円(333ml)/COEDOビール瑠璃・毬花・伽羅=各295円(333ml)/COEDOビール漆黒=350円(333ml)/COEDOビール白=390円(333ml)/ワイン酵母仕込み純米=3300円(720ml)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00

くらづくり本舗 一番街店

和洋ともに多彩な芋スイーツを創作

一番街通りにある蔵造りの菓子店。川越らしくサツマイモの菓子がそろう。人気商品の「和芋(にこいも)」は、パイ生地にさつま芋の甘露煮をのせ、カステラ生地で焼き上げたもの。

くらづくり本舗 一番街店の画像 1枚目
くらづくり本舗 一番街店の画像 2枚目

くらづくり本舗 一番街店

住所
埼玉県川越市幸町2-16
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩15分
料金
くらづくり最中「福蔵」=145円/べにあかくん=170円/久太郎狐=155円/喜多のかけ橋=135円/和芋=170円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店18:00)

小江戸茶屋

ながーい巨大ふ菓子「大黒棒」

85cmもの長さがある名物の巨大ふ菓子「大黒棒」をはじめ、駄菓子など、川越みやげ全般を販売。店主こだわりの品である、国産大豆を使用した手作り納豆やモンゴル岩塩はリピーターも多い。

小江戸茶屋

住所
埼玉県川越市元町2丁目7-6
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩15分
料金
大黒棒=300円/手造り納豆(川越のセレクション品)=130円/モンゴル岩塩=370円(150g)/モンゴル秘境の岩塩飴=350円(1個)/ふくれせん=200円(1袋)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(時期により異なる)

よしおかYA

懐かしの駄菓子がそろう

木の匂いが広がる店内に並べられた駄菓子の数々。観光客や地元の客でにぎわう様子からは、どこか懐かしい温かみを感じられる。駄菓子屋の隣では川越の名産「さつま芋」で作られたお土産菓子の販売も。

よしおかYAの画像 1枚目
よしおかYAの画像 2枚目

よしおかYA

住所
埼玉県川越市元町2丁目11-4
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩15分
料金
駄菓子=40円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30

芋十

芋菓子の専門店

芋菓子の専門店。1mmの薄さに焼き上げ、ショウガ入り糖蜜をつけて乾燥させた芋せんべいは、川越だけの名物。芋十まつば(ケンピ)は4種類、芋十唐(なっとう)などがそろう。

芋十の画像 1枚目

芋十

住所
埼玉県川越市松江町2丁目1-5
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩8分
料金
芋十せんべい=540円/芋十まつば(4種)=540円/芋十チップ(2種類)=540円/芋十唐=540円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:30

隆清堂

昔ながらの味をていねいに作り続ける川越の老舗

芋菓子の専門店。サツマイモの薄切りを、余計な味付けをせずシンプルに焼いた「いもせんべい」が人気。芋本来の味が楽しめ、甘いものが苦手な人にもおすすめ。

隆清堂の画像 1枚目
隆清堂の画像 2枚目

隆清堂

住所
埼玉県川越市久保町3-17
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩10分
料金
生姜入り芋まつば=540円/いもせんべい素焼き=540円(1袋)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~19:00