トップ > 日本 x ひとり旅 > 関東・甲信越 x ひとり旅 > 首都圏 x ひとり旅 > 川越・所沢 x ひとり旅 > 川越 x ひとり旅

川越

「川越×ひとり旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「川越×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。時の鐘のすぐそばにある昔ながらの酒屋「舛屋酒店」、川越ゆかりの作品を展示「川越市立美術館」、さまざまな種類のいちごが食べ放題「いちごとお花畑 志村農園」など情報満載。

  • スポット:45 件
  • 記事:27 件

川越のおすすめエリア

川越市街

時の鐘が鳴る蔵造りの街を駄菓子をほおばりながら散策する

川越のおすすめスポット

21~40 件を表示 / 全 45 件

舛屋酒店

時の鐘のすぐそばにある昔ながらの酒屋

COEDOビールは平成19年のモンドセレクションで最高金賞を受賞した地ビール。琥珀色と香ばしい香りが特徴。地元スーパーなどでも購入できるが、人気商品のため入荷待ちの場合も多い。

舛屋酒店の画像 1枚目
舛屋酒店の画像 2枚目

舛屋酒店

住所
埼玉県川越市大手町14-3
交通
西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト札の辻方面行きで3分、一番街下車すぐ
料金
COEDOビール(樽生)=380円/COEDOビール紅赤Beniaka=420円(333ml)/COEDOビール瑠璃・毬花・伽羅=各295円(333ml)/COEDOビール漆黒=350円(333ml)/COEDOビール白=390円(333ml)/ワイン酵母仕込み純米=3300円(720ml)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00

川越市立美術館

川越ゆかりの作品を展示

川越市立博物館に隣接した美術館。川越にゆかりのある作家や作品などを展示している。近代日本画家の父といわれる橋本雅邦の作品なども所蔵している。

川越市立美術館の画像 1枚目

川越市立美術館

住所
埼玉県川越市郭町2丁目30-1
交通
JR川越線・東武東上線川越駅から東武バス川越運動公園、埼玉医大、上尾駅西口行きで8分、川越市役所前下車、徒歩5分
料金
大人200円、高・大学生100円、中学生以下無料、特別展は別料金 (20名以上の団体は大人160円、高・大学生80円、障がい者と同伴者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

いちごとお花畑 志村農園

さまざまな種類のいちごが食べ放題

園内はバリアフリー化されており、「紅ほっぺ」「章姫」などのいちごが食べ放題。子どもに人気のキッズスペースがある。イベントも随時企画。赤い実がない日は休園になることあり。

いちごとお花畑 志村農園の画像 1枚目
いちごとお花畑 志村農園の画像 2枚目

いちごとお花畑 志村農園

住所
埼玉県坂戸市小沼102
交通
東武東上線若葉駅からタクシーで15分
料金
時期により異なる
営業期間
1~5月下旬
営業時間
10:00~15:00(閉園、時期により異なる)

蔵造りの町並み

小江戸気分を味わう

江戸時代に川越城の城下町で、商業都市として発展した川越。店蔵が連なる重厚感たっぷりの町並みが残り、当時の面影を満喫できる。

蔵造りの町並みの画像 1枚目

蔵造りの町並み

住所
埼玉県川越市幸町周辺一番街通り
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

仙波東照宮

歴史を感じさせる建造物

喜多院の南側に位置し、元和3(1617)年、家康公の遺骸が日光へ運ばれる途中の4日間、法要のために建立されたという、徳川家に縁が深い神社。現在は日本三大東照宮のひとつとして数えられる。本殿、唐門、拝殿などからなる建物はいずれも重要文化財。

仙波東照宮の画像 1枚目
仙波東照宮の画像 2枚目

仙波東照宮

住所
埼玉県川越市小仙波町1丁目21-1
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00

甘味処 川越 あかりや

ていねいに作る甘味のやさしい味わいが魅力

昭和初期の古建築を使った甘味処。落ち着いた雰囲気の店内で味わえるのは、天然素材にこだわったあんみつなどの甘味。自慢の甘味セットやあかりや御膳などの軽食もおすすめ。

甘味処 川越 あかりやの画像 1枚目
甘味処 川越 あかりやの画像 2枚目

甘味処 川越 あかりや

住所
埼玉県川越市新富町1丁目9-2
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩3分
料金
宇治ミルク金時バニラ白玉のせ=990円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00

サンドイッチパーラー楽楽

食べ応え満点のサンドイッチ専門店

川越ベーカリー 楽楽姉妹店のサンドイッチ専門店。常時15種類のサンドイッチがそろう。11時までのモーニングはサンドイッチにお豆のマリネやプリンなどをお得な値段でセットできて人気。

サンドイッチパーラー楽楽の画像 1枚目
サンドイッチパーラー楽楽の画像 2枚目

サンドイッチパーラー楽楽

住所
埼玉県川越市元町2丁目7-11
交通
西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト札の辻方面行きで3分、札の辻下車すぐ
料金
フレッシュみかんのぜいたくサンド=580円/栗の渋皮煮のショコラモンブラン=580円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:30

川越市立博物館

川越市の歴史や民俗について紹介

川越城二の丸跡にある市立博物館。歴史、民俗、史料など、幅広く展示されており、各コーナーとも映像により、楽しみながら学べるようになっている。

川越市立博物館の画像 1枚目
川越市立博物館の画像 2枚目

川越市立博物館

住所
埼玉県川越市郭町2丁目30-1
交通
JR川越線川越駅から小江戸巡回バス蔵の街先回りコースで12分、博物館・美術館前下車すぐ
料金
大人200円、高・大学生100円、中学生以下無料 (20名以上の団体は大人160円、高・大学生80円、障がい者手帳、精神障がい福祉手帳、療育手帳持参で本人と介護者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

くらづくり本舗 一番街店

和洋ともに多彩な芋スイーツを創作

一番街通りにある蔵造りの菓子店。川越らしくサツマイモの菓子がそろう。人気商品の「和芋(にこいも)」は、パイ生地にさつま芋の甘露煮をのせ、カステラ生地で焼き上げたもの。

くらづくり本舗 一番街店の画像 1枚目
くらづくり本舗 一番街店の画像 2枚目

くらづくり本舗 一番街店

住所
埼玉県川越市幸町2-16
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩15分
料金
くらづくり最中「福蔵」=145円/べにあかくん=170円/久太郎狐=155円/喜多のかけ橋=135円/和芋=170円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店18:00)

小江戸茶屋

ながーい巨大ふ菓子「大黒棒」

85cmもの長さがある名物の巨大ふ菓子「大黒棒」をはじめ、駄菓子など、川越みやげ全般を販売。店主こだわりの品である、国産大豆を使用した手作り納豆やモンゴル岩塩はリピーターも多い。

小江戸茶屋

住所
埼玉県川越市元町2丁目7-6
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩15分
料金
大黒棒=300円/手造り納豆(川越のセレクション品)=130円/モンゴル岩塩=370円(150g)/モンゴル秘境の岩塩飴=350円(1個)/ふくれせん=200円(1袋)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(時期により異なる)

大学いも・川越いわた 時の鐘店

大学いもをトッピングした新感覚のパフェ

さつまいもの産地にこだわった大学いもの専門店。食べあるきにぴったりの大学いもパフェが大人気。

大学いも・川越いわた 時の鐘店の画像 1枚目
大学いも・川越いわた 時の鐘店の画像 2枚目

大学いも・川越いわた 時の鐘店

住所
埼玉県川越市幸町15-26
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩5分
料金
大学いもパフェ=440円・449円(イートイン)/紫いもパフェ=490円・500円(イートイン)/
営業期間
通年
営業時間
10:30~17:00

シマノコーヒー大正館

クラシカルな雰囲気のなか大人気分でカフェタイム

大正浪漫夢通りを象徴するカフェ。古きよきインテリアを配したクラシカルな趣の店内では、マスターがカウンターで淹れるこだわりの自家焙煎コーヒーが味わえる。

シマノコーヒー大正館の画像 1枚目
シマノコーヒー大正館の画像 2枚目

シマノコーヒー大正館

住所
埼玉県川越市連雀町13-7
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩10分
料金
ランチ=800円~/さつまいもチーズケーキセット=780円/ブレンドコーヒー=600円/黒ごまチーズケーキ=430円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:30(閉店19:00)

甘味茶房 かすが

明治の時代の蔵で味わうオリジナル芋グルメ

明治26(1893)年築の蔵を改装した甘味処。食事やドリンク、スイーツまで手作りのオリジナルメニューにこだわり、ここでしか味わえない芋グルメが好評。

甘味茶房 かすがの画像 1枚目
甘味茶房 かすがの画像 2枚目

甘味茶房 かすが

住所
埼玉県川越市幸町6-1
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩15分
料金
いもづくし=1026円/つばさ膳(ランチ)=950円/まんぷくランチ=918円/かすが弁当=1382円/クリームフルーツみつ豆=702円/ところてん=540円/芋あんみつパフェ=702円/コーヒー=486円/お抹茶セット=648円~/
営業期間
通年
営業時間
10:30~18:00(L.O.)

菓匠右門 川越けんぴ工房直売店

お芋スイーツを街歩きのおともに

「菓匠右門」が手掛ける芋けんぴ直売店。メニューは芋けんぴとソフトクリームの2品のみで、どちらも3種類の味から選ぶことができる。芋けんぴは直売所ならではの揚げたてが味わえ、お土産用と食べ歩き用がある。

菓匠右門 川越けんぴ工房直売店

住所
埼玉県川越市元町2丁目9-3
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩15分
料金
揚げたてけんぴ=600円/食べ歩き用けんぴ=350円/揚げたてけんぴを付けた芋のソフトクリーム=400円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

蓮馨寺

厄除け、安産などにご利益がある名刹

生き仏として崇められた呑龍上人をまつる室町時代創建の浄土宗の寺。徳川幕府公認の僧侶養成所であった。祈願所の呑龍堂には、触ると病が治るというおびんづる様が鎮座する。

蓮馨寺の画像 1枚目
蓮馨寺の画像 2枚目

蓮馨寺

住所
埼玉県川越市連雀町7-1
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩6分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由、祈願は9:00~17:00(閉堂)

手打そば 百丈

ノスタルジックな外観が印象的

香り高い会津・山都町産「会津のかおり」のそば粉を使い、手打ちする二八そば。そばの香りや甘みが強く、歯ざわりがよい。

手打そば 百丈の画像 1枚目

手打そば 百丈

住所
埼玉県川越市元町1丁目1-15
交通
西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト埼玉医大行きで5分、市役所前下車すぐ
料金
もりそば=756円/おろしそば=1080円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(売り切れ次第閉店)

リストランテ ベニーノ

イタリアの小麦粉を使いサクサクとした食感のピッツァが人気

昭和初期に建てられ、白い壁が印象的な一軒家レストラン。アラカルトからコースまで幅広く対応しており、600度の窯で焼くクリスピータイプのピッツァが好評。

リストランテ ベニーノの画像 1枚目
リストランテ ベニーノの画像 2枚目

リストランテ ベニーノ

住所
埼玉県川越市田町5-1
交通
東武東上線川越市駅からすぐ
料金
ピッツァセット=1960円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~15:00(閉店15:30)、17:30~22:00(閉店23:00)

成田山川越別院本行院

真言宗成田山新勝寺の別院

成田山新勝寺の別院で「川越のお不動様」として親しまれる。毎月28日の蚤の市や11月の火渡り祭で有名。交通安全、家内安全、商売繁盛など諸々の祈願を毎日受け付けている。

成田山川越別院本行院の画像 1枚目
成田山川越別院本行院の画像 2枚目

成田山川越別院本行院

住所
埼玉県川越市久保町9-2
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩15分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:00

よしおかYA

懐かしの駄菓子がそろう

木の匂いが広がる店内に並べられた駄菓子の数々。観光客や地元の客でにぎわう様子からは、どこか懐かしい温かみを感じられる。駄菓子屋の隣では川越の名産「さつま芋」で作られたお土産菓子の販売も。

よしおかYAの画像 1枚目
よしおかYAの画像 2枚目

よしおかYA

住所
埼玉県川越市元町2丁目11-4
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩15分
料金
駄菓子=40円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30